/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
1件
ラウール「うわー…翔太くん気絶しちゃってるじゃーん、」
岩本｢はぁ… 阿部、、 後宜しく ….｣
阿部「ふふ、、りょーかぁーい」
岩本「それじゃ、翔太は俺らで預かるから」
ひょいっと
微動だにしない彼を抱えあげるとひら〃と手を振り連れ去って行ってしまった
向井「ちょっ？！しょっぴーぃ、、」
阿部「ふふ、、」
バッ と 振り返れば 、
鬼のように怒っているように見えるのに 、、 超がつくほどの、、笑顔 、不気味な阿部ちゃんが俺とさっくんの肩をがっしり掴んで 、、
渡辺『ーー、、ん、？』
目が覚めると
天井にはベッドメリ ー が吊り下げられて、口元にはおしゃぶり、それだけでも困惑だが、
服はだぼ〃の黒のスウェット1枚で下はショーツだけ丈が長いおかげで見えないが、頭に違和感を感じ 、顔を上げると
目黒「あ、起きた ？」
ﾆｺｯと効果音が付きそうな程のスマイル
国宝級といっても過言じゃないイケメン 、
頭を撫でられていたのか…
渡辺『おまえ 、、、』
なんと話し掛けていいのか 、、
話題 、いや 、なんで俺こんなとこ
いるんだっけ 、、さっき 、確か 、、、
岩本「ん、起きたかー、んじゃしょーたは舘さんと遊んでて？」
渡辺『、、舘さん 、？』
『ってか遊ぶって！俺は子供じゃっ、、』
宮舘「翔太は充分子供だよ？ふふ、」
side 目黒蓮
岩本「それじゃ、、めめ、、」
目黒「 、、はい 、」
俺と岩本くんはあることについて
疑問を抱いていた
そう 、しょっぴーがなんの前触れもなく
幼児化 、まして都合よく、、んん”
キスで成長するなんて馬鹿げてる 、、
岩本「翔太がこんな風になったのは、、 」
岩本くんが差し出したのは
イギリス製の高めのワイン 、幼児化する前にふっかさんとしょっぴーが飲んでいたもの
目黒「阿部ちゃんに調べてもらったけどそんなの販売すらもしてなかったよ」
岩本「で、ふっかに聞いたら行きつけの店で翔太と飲み明かしたあとに、気づいたらその酒が手元にあった、、と」
目黒「なるほど、、ん？、岩本くん、、翔太くんって何杯、、飲んだんですか？」
岩本「たしか、、1杯だけ、」
目黒「、、ふっかさんは 、、」
岩本「 、、4杯 、」
目黒「、翔太くんは1杯で次の日幼児化、、あ、あれ、、？ 」
岩本「ん？それがどうか 、、、、、」
「 、ふっか確か 、収録あるって 、、 」
目黒「ぇ、ど、何処でですか？！ 」
岩本「、聞いてなかった でも、目黒？、」
目黒「、はい？」
岩本「翔太は1杯で5歳児 、、ってこと、、」
目黒「 、、なんか、ふっかさんなら、大丈夫、そうですねー 、 」
渡辺『おまっ、⸝⸝そこっ、んんっ、//』
宮舘「ふふ、、ここが、良いの？」
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ