スミマセンリクエスト来てたのに全然気づかなかったので
めっちゃ急いで書きました
雑になってるかもしれません
設定
日向翔陽
術式透過と表示、制作
あの術式の透過と表示ってもうひとりの木枯らしいるじゃないですか、それ俺なんですよ、あのアカウントがあるスマホ、永遠没収かかってもう開けないんですよね、ホント続き待ってる人すんません
証拠になるかわかりませんが
つ
めっちゃ見ずらいかもなんですけど
https://teller.jp/s/3ckih7qykqfz0-8350837972
↑コレの全体版ですね
ちなみに場所は布団です
ヘッタクソですねはい!
では設定に戻ります
鍛冶屋
呪具作ってる
術式制作→鉄に術式練り込む→完成
てなやつと
術式+武器制作→合成→完成
てな感じ
他にも条件つけられて例えば
振ったら術式発動とか
当たったら
とか色々つけられる
服装
ゆるいズボン履いてて上半身裸的な
性格
男前
天然
お父さん
無気力に近いかも
夏油さんも闇落ち(?)してない設定なので
ふたりとも最強やってます
ヤバ
自分で書いといて性格ヤバいわちなみに高1だから、年齢
じゃスタート
ーーーーーーーー
「ん〜あさぁ?ネム、」
今日は土曜日
学生としては休日だが彼は呪術師
休日等無いに等しい
そんな中彼の家のインターホンが鳴る
半裸のままインターホンのカメラを経由して
外の様子をうかがう
「げっ」
反応を見るからに彼は相手のことを凄く嫌っているのだろう
しかしでないと鬱陶しいほどインターホンを鳴らしてくるので
仕方なくドアを開ける
「こんな朝っぱらから何のようだよ、悟、切られたいか?」
「わーごめんって!切んのだけはやめて!!」
「てか傑は?」
問いた人物は今はいないようで質問された方は首を横に振る
質問された方は最強と謳われる五条悟だ
日向は強制的に五条に連れられ呪術高専に連れて行かれた
そう半裸のまま
日向はそのまま寮に入り第一遭遇者
釘崎野薔薇
「ちょっと!その人だれよ!!先生?!なんで半裸の人つれてきてんの?!」
「なんでかは俺も知らん、寒い」
声を荒げる釘崎に冷静に返す日向それ見て笑う五条
カオスとかしていた
そんな中伏黒&虎杖ペアが遭遇
「日向さんじゃないっすか、お久です」
「おー恵じゃん、後いい加減敬語外せー?」
未だに敬語を使う伏黒に注意を呼びかける日向に
虎杖は?を飛ばしている
「なあ伏黒、この人知り合い?」
「ああ、五条先生殴れる人だ」
「そのとおりだ伏黒」
スパァンといい音を立てて
五条の頭に大きなたんこぶが出来た
「ひっど!」
「口で説明するより見せたほうが早いだろ」
痛いとわめきながら反転術式で出来たたんこぶを直していく五条に対し
辛辣な言葉をかける日向
男どもでワイワイしている所釘崎が声を上げた
「男どもで楽しんでんじゃないわよ!!私も入れなさい!!あとあんたはいつまで半裸なのよ!!」
そう今までずっと日向は半裸状態である
「仕方ねえだろ、こいつが俺のこと強制的連れてきたんだから」
そう言いながら
日向は右腕を横に伸ばし空中で振るうとTシャツのを取り出す
そのTシャツを着て一年たちに向き直る
「えー五条に無理やり連れてこられた日向翔陽です」
「ちなみに高1、多分キミらと同じ」
「ハア?!」
その言葉に釘崎は声を上げる
さっきから驚いてばっかだな〜
と日向はのんき思っていた
ぼーっとしていると一年達が自己紹介をしてくれた
「釘崎野薔薇よ」
「俺!!虎杖悠仁!」
「おー悠二は元気だなあ」
「あと野薔薇の武器って釘だっけ、釘入れ貸してくんない?」
「なんであんたなんかに」
「預けて損はないぞ釘崎」
ここまで一切口を開かなかった伏黒が口を挟む
「伏黒が言うなら」
渋々釘を入れた小さな腰巻きポーチを日向に渡す
日向は右手をかざす
そうするとポーチが数秒光りもとに戻る
「ほい、出来た」
「どんだけ使っても釘切れしないから」
「え?!ウソ!?」
平然と言う日向に
釘崎は驚愕しポーチを開け中に入ってる釘を全て抜き
一回閉じてからもう一回開く
そうするとポーチの中には取った分の釘が中に入っていた
「ウソでしょ…」
釘崎が驚いてる間に後ろから誰かが来る
後ろ髪を団子のようにまとめた長身の男性
夏油傑だ
「おやおや皆揃ってるじゃないか」
「今からカフェにでも行こうと思う、もちろん悟のおごりでね」
「行きたい子はいるかい?」
「「「「はい\はい!」」」」
一年たちは元気よく返事し
夏油の後をついていく
もちろん五条も強制的に連れて行かれた
このあと皆で楽しく過ごしましたとさ
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