日帝「3回戦開始！」

アメリカ「あぼぼ」

パラオ「ぴぽぽぽ」

海「パラオの溺れ声なんか可愛いな」

空「その部分だけ見たらただの変態」

ナチス「お前にそんな趣味があるなんてな」

ソ連「いい趣味してんなw」

海「スゥ…全員 船から落として溺れ死にさせてやる」

日本「そしたら会社に行かなくてすみますね」

にゃぽん「お兄ちゃん怖いよ」

イギリス「働き過ぎなのでは？」

日帝「今度 手刀で気絶させてやろう」

日本「お母さんの手刀一瞬で落ちますからね」

海「痛みを感じる間もない」

空「寝れない時よく頼んでたなあ」

イギリス「おかしいと思うのは私だけですか？」

イタ王「大丈夫 僕もだよ」

ナチス「結構 使えるぞ日帝の手刀は」

ソ連「お前結構 徹夜の時やられてたよな」

ナチス「見てたのかよ…気色悪いな」

ソ連「お前は顔色悪いよな(徹夜続きで)」

イギリス「ナチスさんの顔は赤いです」

ナチス「殴るぞ」

日帝「私達もだな」

イギリス「赤ってとってもいい色ですよね！」

アメリカ「おぼっ」

パラオ「ﾊｧﾊｧ勝ったよ！ナイチ！」

日帝「結構持ったな凄いぞパラオ

練習したかいがある」

パラオ「デショ！」

アメリカ「俺もがんばっt((」

海「黙れ」

アメリカ「勝負に負け戦いにも負けた」

結果 パラオ勝利(やったね！)

日帝「3回戦開始！」

海「 」

空「 」

アメリカ「此奴ら音出てなくね？」

イギリス「本気で溺れてないですよね」

日帝「潜った時にそういう音が出ると標的に見つかるからな」

イタ王「次元が違うパターン…」

ソ連「怖ぇな」

ナチス「水中戦では勝てる気がしないな(無音で迫ってくる恐怖で)」

パラオ「サメみたいだよネ！」

日本「サメみたいに怒ると顔怖いですよね」

にゃぽん｢僕 何も知らないよ｣

日帝｢お線香用意しなくては｣

アメリカ｢聞こえてねぇだろ｣

日帝｢お前忘れたのか？｣

アメリカ｢何を？｣

日帝｢お前が昔 私を驚かせて咳き込ませた時 あいつらが4km先から来たことを｣

アメリカ｢そうだったな…｣

日本｢ヒェッ｣

空｢ごほっ｣

海｢げほっ｣

日帝｢空の負けだな｣

空｢負けた…｣

海｢水中で俺に勝てるとでも｣

海｢さて息子よ 覚悟はあるか｣

日本｢ごめんなさい…命だけは…｣

結果 海軍勝利 (28分経過後)

※國達は人間よりも頑丈故

アメリカ｢いや此奴らが可笑しいのもあるだろ｣

海｢そんなこと如何でもいいだろ｣

最終決戦 イギリス・ナチス・パラオ・海軍

日帝｢意気込みは？｣

イギリス｢勝てる訳がない｣

ナチス｢海軍にどう勝てと？？｣

パラオ｢海おじさんには勝てないヨ…(泣)｣

海｢無双してやる｣

空｢おーっと海兄さん 大人気ない！｣

ソ連｢まあ日帝が関係してるからな｣

アメリカ｢怖｣

日帝｢開始！｣

イギリス・ナチス｢あぼぼ｣

パラオ｢ぴぽぽ｣

海｢　｣

アメリカ｢俺も、もっかいやってみよ｣

ソ連｢なら俺も｣

イタ王｢じゃあ僕も！｣

日帝｢私はやらんぞ｣

空｢僕もやるね！｣

日本｢大国達がお湯に溺れてる…｣

にゃぽん｢なんか見ちゃいけない光景な感じするね｣

日帝｢そうか？｣

パラオ｢けほっ｣

日帝｢早いな｣

パラオ｢さっきので息が続かなくなっちゃったみたい｣

日帝｢そうか そろそろ上がって牛乳でも飲むか｣

日本｢いいですね｣

にゃぽん｢僕 いちご牛乳！｣

パラオ｢パラオは、大人だからコーヒー牛乳！｣

日帝｢そうかじゃあ上がるぞ｣

日本・にゃぽん・パラオ

｢はーい！｣

にゃぽん｢美味し〜！｣

日本｢オイシーヤミー｣

にゃぽん｢感謝感謝｣

日本｢またいっぱい食べたいな｣

にゃぽん｢デリシャシャシャシャシャシャ｣

日本｢ハッピースマイル｣

日帝｢何かの儀式か？｣

にゃぽん｢流行ってたんだよ！｣

パラオ｢変なのが流行ってるネ！｣

日本｢ついやってしまった…｣

日帝｢そろそろ彼奴らがどうなっているか見に行くぞ｣

パラオ｢はーい｣

日本｢死んでないと良いですね｣

日帝｢世界の大国ともあろう奴らがこんな所で死なれては困るな｣

にゃぽん｢まあ(多分)大丈夫だよ｣

にゃぽん｢あ！お風呂上がったのにスキンケアしてない！ちょっとしてくる｣

日本｢じゃあ僕は残りの仕事を…｣

日帝｢働き過ぎるなよ｣

日本｢(無言)｣

日帝｢おい｣

パラオ｢行こ！ナイチ｣

日帝｢嗚呼そうだな｣

日帝｢っパラオこっちに来い！｣

パラオ｢えっなになに｣

日帝｢そっちには血がある｣

パラオ｢なんで？｣

日帝｢彼奴ら逆上せて鼻血出してる｣

パラオ｢皆ぶくぶくしてるよ｣

日帝｢何故こんなことに｣

パラオ｢温かいね〜｣

日帝｢そうだな｣

END