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久我×紅林

女体化有り

下ネタ有り

なんかいろいろガバガハ

それでもいいという方どうぞ。


俺の名前は久我虎徹、紅林と謎の部屋にいる京極組の極道だ。

紅林「なんでテメェがここにいる!!」

久我「知らねえよ!!」

主「久我くん、紅林くん、私はこの部屋の創設者でぇーす!!。あなたがたにはセックスしてもらいマァス。両方が満足するまで出られませぇん!!けど男同士だとヤりにくいと思うので紅林くんにボンキュッボンな女の子になってもらって媚薬を撒いてヤってもらいます!!!!!!それではた・の・し・ん・で❤」

紅林「は??」

久我「嘘だろ」

プシューー

紅林「ウワッ!?」

ボン

紅林「女になってる………」

久我「本当だ…」

久我(なんかエロ…なんか媚薬のせいかムラムラしてきたし……)

バツン

紅林「あっボタンとれちまった。」※胸のところのボタンが取れました。

久我「ブチ」

ガバッ

俺は紅林を押し倒した。

久我「もう我慢できねぇ。やってもいいよな?」

紅林「やめろ!!」

俺は強引にも紅林の服を脱ぎ捨てた。

久我「胸でっか…しかも乳首ビンビンじゃん……」

紅林「あ…あ…」

俺は紅林の限界までビンビンになった乳首をはじく。

紅林「あッ❤❤」

久我「凄い喜んでんじゃねぇか。もう下もトロトロだ。」

俺は紅林のまんこにちんこを近づけた。

紅林「えっ……そんなデカいの入らない……」

久我「大丈夫だ。入るだ…ろッッッ」

パチュン❤❤❤

俺は紅林のまんこの中にちんこをブチ込んだ。

紅林「お゙お゙お゙」

プシャャーーーー❤❤❤

久我「入れただけでも潮吹いたのかよ。雑魚だなーwwwwww」


中途半端なところで終わってしまってごめんなさい。

気が向いたら続きだすかも。


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