学校行きたくない。
学校に行きたい。
そんな気持ちがずっと揺れ動いてる。
親が気持ち悪くて自分に優しくしてくれる人がいる学校に逃げたい。
嫌いな先生に会いたくない。馬鹿にされるのが嫌だから行きたくない。
部活に行って上手くなりたい。先輩に会いたい。
生徒会でミスをしたくない。ミスをしてはいけないから行きたくない。
ずっとそんなことばっか考えちゃう。
今が赤い花咲いてるってのもあって。情緒が不安定で。
明日三者懇談でさ、学校で親に会いたくない。
学校が一番逃げ場で学校が一番嫌いで。
担任とかめっっっちゃ優しいの。友達とか泣いてても慰めてくれるの。
でも嫌いな人もいるし、馬鹿にされるのが嫌いで。
嫌だけど。幸せなんだよ。
何かで聞いたんだけど、ストレスで声が出なくなることってあるらしいね。
自分もそれになっちゃいたいと思った。
声が出なくなったら、夢も諦められるんじゃないかな。
いつか、にじさんじライバーになってみたいって夢も諦められるんじゃないかな。
好きな人を諦めるきっかけにもなるかな。
ボカロPとか、声が出ないことを言い訳にならないことできるかな。
声が出ないから引きこもれるかな。
声が出ないと大変なのは知ってるけど。
言い訳が欲しい。
声が出ないほど自分辛いんだよって言いたい。
自分恵まれてるのにそう思う。
いつしか家が嫌いになって、いつしか学校が逃げ場になっていた。
学校で嫌われたら自分、どうやって生きればいいのか分からないから。
行かないと、嫌われるんだよ。サボりだって。
友達は多分、否定してくれる。でも、そうじゃない人もいるから。
学校行きたいよ。でも行きたくないよ。
家に居たくないよ。さっさと自立したい。親からの支配から逃れたい。
言葉じゃなくて、誰か声で聞いてほしい。
私の声にただ相槌を打ってほしい。
そして、褒めて欲しい。
ただ、褒めて欲しい。
えらい、って。頑張ってる、って。
親は、いつからその言葉をかけてくれなくなっただろうか。
その言葉は、先輩が言ってくれた。
「のあんは頑張ってるよ」
「のあんはすごく上手いし〜」
その一言で私は頑張ってたんだと思う。
私に期待してくれてる先輩たち。
私を褒めてくれる顧問だって。
部活がすごく楽しくなったのは新人戦くらいから。
あの頃から褒められるくらい上手くなってるんだと思った。
ただ、親は認めてくれなかった。
親は、「もっといけた」「気持ち悪い」「あんなことしなければ」「自分のせいでしょ」
ずっとそんな言葉をかけてきて。嫌だった。
部活に行くには学校に行かないといけないから。
学校に行って、辛いけど幸せになって。
部活で、辛いこともあるけど楽しく笑顔になって。
家に帰って嫌な親と話して、セラフに勇気と元気をもらって寝る。
その繰り返しで。
何言いたいのかわかんないけど、ただ自分を認めて欲しかっただけなんだよ。
コメント
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神凪経由で、のあんさんの事知って、それから作品も見て、「凄い上手だな」「私もこんな感じにかけたらな」って色々思えた。 のあんさんは十分頑張ってるよ。 私の夢もにじさんじライバーなんよね笑。一緒に夢叶えたいな、
え 、めっさ頑張ってるやん 。 のあんさんは凄いと思うぞ?? にじさんじライバーになりたいって夢一緒!! 今年にじさんじを知ってから 、にじさんじライバーになってみたいって思うようになったんよな 。 今の僕の夢はにじさんじライバーになる事とくsじじぃ(お父さん)を社会的に終わらせたい っていう … (( あ 、のあんさんが嫌いな人ぶっピーーーーーーーーしに行きますね☆((