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ふつーの小説っぽいやつ

実況者(主人公:らっだぁ)




________




あれ、ここは何処…?

暖かい布団の上で目が覚めた。辺りを見渡すと真っ暗で何も見えない。

ここに来た覚えもない。でも、思った事がある

あれ、

“俺の名前ってなんだっけ”

どうしても思い出せない。思い出そうとすると頭が割れるように痛くなる。どうして、、

“気にっていたはずなのに”

そんな事を考えていたら扉が開く音がした。

「やっと、起きたかNo.1111」

なんばー、、、、?何を言っているんだ。俺にはちゃんとした名前が…

「名前?お前の名はNo.1111だ。」

No.1111か…嫌だな…

「まずはお前にここの案内をする着いてこい」

案内…1人で探索はダメなのか。

「おっと、その前にこの”首輪”をつけなければ」

首輪?俺は犬じゃないぞ?

「それじゃあ着いてこい。」

やっと歩ける。

________

しばらく歩いていると、部屋が見えてきた。人もいっぱい居る。

「今日からお前はここの”実験体”になってもう」

実験体?俺は今から実験されるの?

「突っ立てないでさっさと入れ!」

と言われ無理やり入れられた。

________

「やぁ、君が実験体のNo.1111だね」

はい。

「これから宜しくね(*^^*)」

、、、

「早速だけど君にこれを食べて欲しいんだ。」

この毒が入ってそうな見た目の食べ物を?俺が食べないと行けないの?

「早く食べてくれないかな?」

…しょうがないから食べるか。

パクッ、、、ゔ…?視界が歪む…気持ち悪い……

「成功だねw次はこれを飲んでくれるかな?」

気持ち悪いのに、まだやらないと行けないの…?

ゴクッ無理やり飲まされたっ!?

「特に症状はないか……」

なら良かっt…ゔっ、吐きそっ…

「あとから症状が出てくるのか!」

吐きたい…

rd「おえ”っ、、、ゔ、、」

「吐いちゃったか…」

怪しい男はそう言って部屋を出ていった。

(これからこんな毎日が続くのか…)

________

~夜~[rdの夢の中]

、、、あれ、ここは…?

???「~~~!早く来い!置いていくぞ!」

???「今行くから待って!」

あれは俺…?なんて呼ばれてるんだ…?

???「早くしないと”きょーさん”が怒っちゃうよ~?」

きょー、、、さん…?

きょー「そんなんで怒ってたら面倒だわ。」

???「そうだねw」

???「少しはらっ~~も学びなよ。」

らっ??「ごめん、、、」

なんで俺と他の”知らない人”が一緒に居るんだ…?

らっ??「いったっ!」

きょー「大丈夫か?!らっ……」

ここで俺は目覚めた。

rdが実験体になってしまった。

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