ウォーターチャレンジ鬼滅パロ

す「よし！皆揃ったし、授業始めようか！」皆「はい！！」銀「あ、あの、すまない先生！」す「ん？どうしたんだい？ミスター銀さん。」銀「はい、あの、なんで皆鬼殺隊服なのに、俺だけ私服ですけど。」す「あ！そういえばミスター銀さんだけ、私服だった！すっかり忘れてたよ。すまない！！」銀「は、はぁ….。」す「よし！今日の授業は、ミスター銀さんに、鍛錬をします！！あ、後ミスター銀さんに、誰か預かる所は、ないかい？」ブルー「はい！だったら、俺達の所をお預かりします！」ピンク「わ、私も、賛成…です…／／／」レッド「はあ！？おい弟、ミスピンク！！なにを考えているんだよ！？うちには、他の妹達がいるんだぞ！！」ピンク「あ、え、えっと…その….。」ブルー「いいじゃねぇかよ！大勢がいると、楽しいぞ！なあ！ミスピンク！」ピンク「そ、そうだね。ブルー兄さん…／／／」レッド「チッ‼︎」銀/ピ「ビク！！」す「よし！ブルーレッドピンク兄妹！よろしく頼むよ！！」ブルー「はい！任せてください！」

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ブルー「ここだぜ！ミスター銀さん！」銀「で、デケェ！すまないスクールよりも、でかいな！」ブルー「だろ！先に、他の妹達の所に、自己紹介をしようぜ！なあ！ミスピンク！ピンク「あ、うんそうだね！／／／」レッド「….。」ブルー「おい兄貴！返事ぐらいしろよ！」レッド「はいはい、そうですね。」ブルー「全く！っあ！先に入っていいぞ！」銀「お！サンキュー！！お邪魔します！あの誰かいませんか？」？「どなたですか？」銀「あ、はい！あの…。」ブルー「転校生のミスター銀さんだ！ミスター銀さんは、住む所ないんだ。だから、泊めてもらうことになったんだ！」ク「そうだったんですね！あ！申し遅れました！私は、クレアって言います！よろしくお願いします！( ◠‿◠ )」銀「よろしくお願いします！(か、可愛い！／／／)あ、あの！他の妹達がいるって聞いたんですけど…。」ク「あ！すぐに呼びますね！3人共！お客さんだよー！」？「はーい！今行きます！」？「誰なんだろうね！」？「学校の先生かなぁ？」ク「紹介します！この子たちは…。」モ「私の名前は、モモカです！」キ「私の名前は、キラです！」ヨ「私の名前は、ヨウカです！」3人「よろしくお願いします！！！」銀「よろしくな！モモカちゃん！キラちゃん！ヨウカちゃん！」3人「こちらこそ、よろしくお願いします！」ク「それでは、ミスター銀さんお部屋を紹介しますね！」銀「はい！」

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今日は、一旦ここまでします！そいて、ウォーターチャレンジの鬼滅パロに、出てきた、ブルー達の4人娘で、私が考えました！それでは、皆さん！ばいば…皆「バイバイ！！」ちょっと私のセリフ！あ、バイバイ！！