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ク「こちらが貴方の部屋です。隣は、ブルー様のお部屋がありますので。」銀「はい!(しっかりしてるなー!流石ブルーレッドピンク兄妹の妹さん。)ク「明日は、鍛錬がありますので、自由にしてください!」銀「わかりました!」
銀「春美、もう夜だから出てきていいぞ!」春美「(ガチャ、ギギギ)ムウ。」銀「よしよし!いい子だ!(なでなで)」春美「ムーウ♪」銀「春美!明日から鍛錬なんだ。春美は、すきな寝ていいからな!」春美「ムン!」銀「じゃあ俺、寝るからな!おやすみ。」一方レッドは、レッド「ほ〜う…これは楽しくなりそうだ!へへへ!」次の日…ク「おはようございます!ミスター銀さん!」銀「おはようございます!クレアさん!」ク「おはようございます!今日から、鍛錬ですね!頑張りましょう!!」銀「はい!」…….ク「それでは、鍛錬をします!第一訓練は、呼吸です。さあ貴方もやってみてください!」銀「(集中!集中!!)スゥー、スゥー、スゥー、」ク「お見事!次の第二訓練は、全身訓練です!」銀「うおおおお(ドドドド)!!」モ「お見事です!!次の第三訓練です!剣を振ってください!」銀「うおおお!!(ブンブンブンブン)」キ/ヨ「お見事です〜!」銀「ゼェゼェハァハァ…こ、これで終わりです….か…?」ク「はい!ここで終わります!夜になったら、鬼を倒してください!応援します!」3人「頑張ってください!!」銀「ヒエエ!」
銀「け、結局来ちゃったし!鬼ってどうやったら切ればいいんだよ!?…あ!す(鬼の弱点は、首を切れるよ。)銀「そっか!鬼の弱点は、首だ!!よーし!どっからでも来い!!」鬼「ケケケ!うまそうな者がいるじゃねえか!」銀「出たな、鬼!もう俺には、刀がある!スゥー、水の呼吸、壱の型水面輪切り!!」鬼「ぐあ!!(サラサラ)」銀「き、切った!!すげえ!」?「おめでとうございます。」銀「?」?「貴方は今から、鬼殺隊を認めます。」銀「えっと、貴方は?」金森「あ、私の名前は、金森です。刀を作っている者です。」銀「そうなんですか!俺の名前は、ミスター銀さんです!よろしくお願いします!」金森「では、明日は、変わりの、刀鍛冶の人に行きます。よろしくお願いします。では、さようなら。」銀「さようなら!よし、俺も帰るか!」
一旦ここまでにします!バイバイ!