「俺涼ちゃんの髪も好きだよ。」
収録中だっていうのにそんなこと言って。まじで好き。若井好き。早く抱きたいっ。
ライラックの曲が流れる中、僕は嫉妬している。僕の涼ちゃんが花嫁に……泣。嫌だぁっ。
ボブはすきだよ。でもやっぱり涼ちゃんの髪が1番好きだなぁっ。あぁもうっ!早くシたいっ!涼ちゃんが欲しいっ。
ガチャンっ
「んぅっ。りょぉひゃん」
「可愛いっ愛してるっ♡」
「僕もすきっ!……僕の花嫁だからっ。」
「まだ根に持ってるの……笑。アイドルにやらせるわけには行かないし元貴と若井は何か違うでしょそうなると僕しかいなかったんだよ……。」
「陣内さんがいるじゃん。」
「ぶっ……笑……」
「んへへっ。」
「もう陣内さんもなんか違うっ笑」
「涼ちゃんっ早くシよっ。」
「ふふっ。覚悟しろよ”滉斗”♡」
ビクンッ
「ひゃぁっ。みみらめっ」
「もう勃っちゃった?♡」
「はやくぅっ。」
「しょうがないなぁっ」
「んあ”っりょっぢゃんっイグっ」
「いいよイッて」
「ん”っ♡あ”ぅ……っ♡」
涼ちゃんはテクがえぐい。
いつの間にか脱がされてトロトロ。
今まで何人とやってきたんだろう。
僕が初めてがいいなぁっ。
「りょぉかっ俺の事すきっ?」
「好きだよ……。愛してる♡」
じゅぽっ
「んあ”りょぉがのゆびぃっ。」
「ここが好きだよね滉斗は♡」
「じぇんりつせんやらっぁあ」
「どこで覚えたのそんな単語♡」
「あ”っらめっ”イグもっだめチカチカするっ♡」
「イケっ」
「あ”ぁっ……♡う”ぁっ♡」
「滉斗……お尻でイッたの?」
「んぁ”っ……」
って聞こえないか……。余韻でビクビクしてる笑。可愛いな滉斗は。甘える時は一人称が俺になるの好き。
「りょおかのほしぃっ。」
「俺ももう我慢できない。」
「あ”ぁっ♡きだぁ!」
「っ……♡」
「りょぉかちゅーしよ♡」
「ん……。」
マジ余裕ない。滉斗恐るべし。
「あ”っあ”っお”っ♡おぐっぎてるっ♡」
「滉斗奥好きだもんね。」
「おれぇおぐしゅきっ♡」
ぐぽっ
「お”っ!?イグぅあ”うっ」
「あっ締まるっ……♡」
「ながぢょうだいっ♡」
「どくどくしてるぅ♡」
僕は首筋に自分の証をつける。真っ赤で綺麗な花弁を。
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