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続き



ーーーーーー

翌日

中也「ん、、ぁ、、朝、、か、」

中也「あれ、、おれ昨日何してたっけ、?」

そうか、、そうだった、、

辺りを見渡し、俺が裸と云う状況と隣で寝て

いる太宰の状況で理解した。

中也「俺、、太宰とヤったんだ、、/////」

今までめちゃくちゃ可愛いって思ってた此奴

に抱かれたんだ、、。


抱かれていたときの彼奴の表情、、

か、格好良かった、、///

普段の可愛さのカケラも無かった、、

それに、、き、気持ちよかった、、/////


ヤバい、、色々考えてたら、、ムラムラして来た///


もう一回、、此奴に抱かれたい、、//


って、何考えてるんだよ!俺はッッッ!

仕方ない、、トイレで抜くか、、


中也「よいしょ、、」


太宰「んぅ、、」


ぎゅっ


待って、、此奴が羽交い締めしてるから動けな

い、、

如何しよう、、

俺のヤツも限界の様でビンビンに勃ってい

る。

此処で抜く訳にもいかないし、

かと言って抜かずに我慢は出来なさそう、、

如何するべきなんだ、

無理矢理にでも此奴から抜け出せないか

駄目だ、しっかり抑えられてる、、


スリッッッツ♡


中也「ッッッ!?♡」ビクンッッッ


太宰「ちゅーや♡何此処ビンビンにしてる

の?♡」

中也「太宰ッッッ///」

太宰「もしかして昨日の気持ち事思い出して

勃っちゃった?♡」

中也「だ、だったら悪ィかよ///」

太宰「んふふ♡可愛い♡」

スリッッッ♡

中也「んぁ、、//」

太宰「中也此処辛いでしょ?私が手伝ってあ

げようか♡」

中也「、、、、//////」










ーーーーーー途中から


中也「んぁぁぁッッッツ///♡あぅ♡」

ビクンビクン

ツーーーーーッ♡(身体をなぞる)

中也「うひゃあぁ♡んっ//」


チュクチュゥクチャッペロジュルル♡


中也「ん、っ、、ふぁ、、♡」

太宰「中也♡中也♡」


ヂュゥゥゥゥゥウッッッツ♡♡(キスマ)

ヂュゥゥゥウッッッツ♡ヂュッゥヂュゥゥウ♡♡


中也「んぁ、、あぅッッ//♡あんッッッ♡」

太宰「可愛い、、中也♡愛してる♡」

中也「俺も、、愛してる、//」


太宰「中也♡中也♡中也♡中也ッッッツ♡」


パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡♡♡


中也「う”あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁあああ”ぁあッッッツ♡

ッッッツ♡〜〜〜〜〜ッッッツ/////♡」


ビュルルルルルルルルルル♡ビュルルルルルルルルルル♡ビュルルルルルルルルルル♡ビュルルルルルルルルルル♡ビュルルルルルルルルルル♡ビュルルルルルルルルルル♡ビュルルルルルルルルルル♡ビュルルルルルルルルルル♡ビュルルルルルルルルルル♡ビュルルルルルルルルルル♡


中也「だざッッッツ♡はげしッッッツ////♡あんッッッツ

♡♡ぅあッッッツ////あへぇ♡♡♡♡」


太宰「中也のアヘ顔、、そそるッッッツ♡♡」


太宰「あ、そうだ!」


ジュッポォ♡


中也「んぁ♡、、なんれ抜いて、、もう、おわ

りか?」

太宰「いや?まだまだ此からだよ♡」


太宰「ほら中也私の咥えてよ♡」


中也「んなッッッツ//////」



こ、こんなクソデカいヤツを咥える?

顎が外れちまうだろッッッツ//

で、でもヤりたい♡咥えたい♡


嗚呼、、我ながら変態だなぁ、、

でもこの欲望は抑えられない、、♡


ペロッッッツ♡


中也「ん、、は、♡ジュポジュポジュポ♡」

太宰「んッッ♡中也じょーず♡」


ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ♡♡♡


中也「ぁ、、ん、、♡らざぁ♡きもひぃか?♡」

太宰「ちょッッッツ♡其処で喋らないでッッッ♡」

太宰「うぁ、、♡イくッッッツ♡」


ビュルルルルルルルルルルビュルルルルルルルルルル♡♡


中也「うぁ、、♡」


だ、太宰のせーしッッッツ♡

に、苦い、、けど美味しい、、ッッッツ♡


太宰「中也?ソレ飲んでね♡」


中也「ん、、ごくッッ♡」

太宰「うんえらいえらい♡」


プルルルルルルプルルルルルル


太宰「うげぇくにきぃだくん、、」


プルルルルルルプルルルルルル


中也「首領?」


中也「ッッッツ!今日月曜だッッッツ!」

中也「も、もしもし、、」

森さん「あ、中也くん?大丈夫?色々と」

中也「へ?あ、はい。」

森さん「お盛んな所だった?」

中也「へぁ!?//ち、ちがッッッ///、、いや

えっと、、/////」

森さん「冗談で言ったつもりだったんだけ

ど、、今日来れそうかな?

あ、でも無理して来なくても良いか

らね!」

中也「いや、大丈夫だと思います、、」

森さん「無理矢理動いてなんかあると太宰く

んになんて云われるか、、」

中也「まぁ出来る限り迷惑もかけたく無いの

で行きます」

森さん「なんか御免ねぇ〜」

中也「其れでは失礼します」


仕事行くか、、


太宰「はいはい怒らない怒らない」

<いつまで俺に負担かける気だ唐変木!

太宰「怒ると健康に響くよ〜」

<騙されんぞッッッツ!


国木田って奴も大変そうだな、、

まぁ俺は朝飯を食って行く準備をしないと、


ヒョイ(立つ)


グキィィイ


中也「いっだぁぁぁぁあッッッツ!!」

太宰「中也!?」

<おい太宰!聞いてるのか!

太宰「ちょっと国木田くん五月蝿い。今から

私の”妻”の相手をするからじゃあ

ね〜」

<だz((


太宰「中也大丈夫?御免ね結構激しくしちゃ

った、、」

中也「いや、大丈夫だ、、此の位、、すぐに慣れ

る。仕事にも行かないとだから飯食い

に行こ?」

太宰「はッッ!?中也仕事行くの?」

中也「嗚呼。行くけど、、」

太宰「今日は休みなよ、、そんな腰痛そうにし

てるんだから」

中也「でももう行くって云っちまったし、」

太宰「私が電話し直してあげるから今日は休

んで?ちゃんとお世話するから」

中也「、、、、、、分かった、、」


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(皆様♡沢山ありがとうございます!!!)

中太だと思っていた中也。(太中🔞あり小説)

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