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一次創作(読切)

7 - はちゃめちゃ結婚式(途中)

♥

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2024年05月12日

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今日はしらすくんとガリちゃんの結婚式です。

※注意事項

・ガリちゃんは女の子です。ちんこ生えてるし胸は無いけど女の子です。

・同性愛とか異性愛とか知りません取り敢えず結婚式です。

・アレです(?)軸は基本軸です。配信してる軸です。

・しらすくんとガリちゃんは人間人間ハッピーしてます。

・ついでに雨零が軽くキャラ崩壊してます。

り「こーーんにーーちわーー!!!」

雨「結婚式だよぉ!!!わぁぁあぁぁい!!!」

り「て事で今日はぁぁぁ!!!!」

雨「我が友しらすくんとぉぉぉ!!」

り「我が相方ガリちゃん♡にぃぃぃ!!!」

雨「友愛の気持ちを込めてぇぇええ!!!」

り「奴等の結婚式をぶち壊す事をぉぉぉ」

雨「誓いまぁぁぁあぁぁす!!!!☆☆」

り「チカイマアァァァァアス⤴︎⤴︎☆☆」

キ「…大丈夫だよ師匠。骨は拾ってあげるから」

奈「骨残ると良いね…ガリ兄」

キ「残らなかったら残らなかったでまぁ良いだろ」

奈「年々扱いが酷くなってってる気がするんだけどうちの長兄」

キ「まぁ仕方ないそれが長兄の宿命だから」

り「イィィィィヤッッッフゥゥゥゥ⤴︎☆」

雨「ウケケケケケケケケケwwwww」

奈「そろそろ止めたほうが良いかなアレ。」

キ「いやーもう何しても止まらないんじゃないかなあの人達」

奈「それもそっか。知らない人のフリしとこ」

キ「てか雨零はアイツ笑い方可笑しいだろどう考えても」

どうやらりらちゃんと雨零くんは初めての友人の結婚式でわくわくしているようです。目がラリってます。きっと楽しみすぎて眠れなかったのでしょう(強引)。

キ「おいお前らそろそろ式始まんぞ〜!」

り「おっともうそんな時間か。行きますわよ雨零お嬢様」

雨「ウケケケケケケケケケケケwwwww」

キ「キッショコイツら」

奈「気持ちは分かるけど一旦落ち着こうキラリ」

が「あれー?お前ら早く来いよー!!」

雨「わかりましたわガリ兄様♡ウケケケケケケケケケケケwwww」 ┌(┌^o^)┐←実際のイメージ

が「うわきも」

奈「でしょうね」

さぁ、結婚式の開式です。

きっと思い出に残る良い式になるでしょう。

なんてったって一生で一度ですからね!

し「えーー、では新郎の入場です」

キ「お 前 が や ん の か よ 」

し「えーだってオレシスターだし」

キ「別軸の設定持ってくんなよ….」

奈「てかキリストなら同性愛は罪では」

り「何言ってんだがりちゃんは女の子だっつってんだろ!!!!!」

雨「ぶ◯っ◯殺◯す◯ぞ◯!!!!」

キ「お前「◯」の使い方知らないもしかして???」

し「禁断の恋って奴だよ」

奈「シスターがやってはいけないことランキング第一位受賞おめでとう」

雨「したたかねぇな俺がやってやるよ」

キ「おい文字間違ってんぞ」

雨「何言ってんだ俺は千年以上生きた魔法使いだぞ」

キ「だから別軸を持ってくんなって言ってんだ学べこの馬鹿共が☆ あとソレは色々と危ない」

雨「えーと、新郎の入場です。新郎、起立」

り「はい!…あ、ヤベ俺参列者だった///」(座)

し「スタスタ(歩)」

雨「返事がないやり直し」

り「冠婚葬祭で名前を呼ばれたら返事しろって小学校で習わなかった?この幼卒め」

奈「義務教育の敗北」

雨「全く、コレだから不真面目生徒は」

キ「お前ら(雨零・リラ)の事言ってんだよ」

し「ちゃんとやれよ〜 俺らの晴れ舞台だぜ?」

雨「ったく、そこまで言うならマニュアル通りにやってやるよ仕方ないから」

り「こら、そんな奴に騙されちゃいけません雨零。マニュアルなんて破り捨てなさい」

奈「主に騙してんのはりらなんだよなぁ」

雨「確かに騙されちゃいけないな。破り捨てるよ。ありがとうリラ」

キ「おうまてバカ破んな借りもんなんだよコレ」

take2

雨「えー、新郎の入場でーす」

し「スタスタ(歩)」

り「それでは誓いのキスを__」

キ「誰に???????」

り「…壁? イデデデ…ひっぱんないでよお〜」

奈「はーい客席に着こうねぇ」

りらちゃんはちょっとはしゃぎすぎたみたいです。先へ先へと急ぐあまりはやとちってしまいました。

雨「えー、次!こい!」

が「え?」

雨「来いっつってんだ早く来いよテメェの有って無いようなソコにあるモノ捻り潰すぞ」

が「え?え?ええ???!!!!」

お次はがりちゃんの入場です。少し汗が出て震えていますが、緊張しているのでしょうか?少し顔色が悪いです。

雨「ハキハキ歩けぇ!!!!」

が「ひゃっ…はい!!!って違う!!!!」

が「テメェ可笑しいだろおいまてこの野郎」

雨「? 俺マニュアル通りにやってんだけどどっかおかしかったか?」

が「全てだよ!!!!!」

雨「そうか…..(´・ω・)わかった」

雨「テメェら席に着けぇぇぇぇぇぇ!!!???」

が「だからぁあぁぁあ!!!違ぁぁぁあぁぁぁあう!!!!」

まぁなんやかんやで新郎新婦の入場が終わりましたね。次は牧師(仮)の雨零くんによる開演の辞です。上手くできるな?

雨「えーと…閉演の辞」

キ「閉めんな」

雨「えー….(困惑)開演の痔」

キ「汚ねぇんだよヤメロ」

雨「きょうはがりくんとしらすくんのたんじょうびでたのしみですまる」

り「あー♪よくできまちたねー!」

雨「ヘケヘケヘケヘケヘケヘケヘケ」┌(┌^o^)┐

キ「さっきから骨格キモイねんお前」

奈「違うよキラリツッコむとこそこじゃない他にいっぱいあるよ」

雨「お前ら文句しか言えんのか」

奈「己がボケなけりゃ良いだけだということをご存知ない?」

雨「そこまで言うならお前らがやれよぉ!!!???」

キ「そこまでも言ってねぇよ!?!?」

キ「えー…何故か司会を担当することになりましたキラリでございます」

り「でてけー!!!!」

雨「部外者反対!!!でてけ!」

し「そーだそーだー」

が「なんでお前まで混じってんの????」

し「はっはっはっゴミが人のようだ☆」

キ「ただの視力悪い奴は黙ってろ」

キ「つーことで誓いのキスを」

が「お前も人の事言えないくらい雑いぞキラリ」

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