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10年後も100年後も
学生の時告白するお話
急に始まります。
なんでも許せる人向け。
hr「」ki『』
『_______なぁー、俺ら大人になったら付き合わん?』
「………ぇ?」
2人しかいない教室の片隅で、僕の好きな人から急にそう言われた。
突然そんな夢のようなことを言われるわけだから驚いて目を見開いてしまった。
はいと返事をしていいのだろうか?あいつの人生の1部に入れてもらっていいのだろうか?
“長尾景”という人間に僕という存在は必要なのだろうか、1人だって生きていけるはずだ。
そんなことを考えてしまって、すぐには返事ができなかった。
僕と付き合うことで長尾の人生が縛られてしまうかもしれない。
あいつは縛られることが嫌いだ、僕が縛ってしまったら別れたいと思う可能性はゼロではない。
そんなことになったら僕は耐えられない。
まず大人になった時この約束を覚えているかも確かではない。
あの長尾のことだから忘れていてもおかしくはないだろう。
……どうしようか。
『………い、ぉーい』
「ぅわっ!?」
『あ、やっとはるきゅん反応した。ずっと呼んでも反応ねぇから心配したわーまじ』
考え事をしすぎて長尾の声が聞こえてなかったみたいだ。
「あぁごめん…ちょっと考え事してて」
『こんな時まで考え事かよ…』
少し頬をふくらませて明らかに不機嫌な顔になった。
考えてたのはお前のことだがな。
『…んで!返事は!!』
「んぇー…えーと…その…」
『んだよ?言いたいことははっきり言わないと分かんねぇぞ?』
「僕でいいなら是非って感じなんだけど、長尾は僕なんかでいいのかなって」
言ってしまった。
『…なぁんだ!そんなことかよ〜』
ヘラヘラ笑いながら自分の席を立ちこっちに近ずいて来る。
『お前”が”いいんだよ、俺は』
いつもより優しい声と笑顔で、彼の小さくて愛おしい手で頭を撫でられながらそう言われた。
今まで聞いた事のない声。まるで割れ物を触っているかのような…優しいふわっとした暖かい声。
今までの色々な感情が爆発して泣いてしまった。
一旦ここで切ります!ここまで読んでくださりありがとうございます🙌
長編を書いてみようかなと思いまして。
ストーリーを考える力がないのに何をしてるんだって話ではある。
謎展開だと思うんですがどうかよろしくお願い致します…🥲
小説初心者なので誤字等あっても暖かい目で見逃そていただけると嬉しいです🙏🙏
今のところハッピーエンドのつもりです。死ネタにしようか迷ってたりする
恐らく更新バカ遅いです……