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そしてゆかりとチャーリーモーニングスターがホテルに戻るとアラスターが見てきました。
アラスター:おかえりなさいチャーリー、あれ?その子は誰ですか?
チャーリーモーニングスター:あぁ~、この子は新しいホテルのメンバーよ。
アラスター:そうなんですね。
すると奥からヴァギーが現れました。
ヴァギー:ねぇ、チャーリー。ちょっとこっち来てくれる。
チャーリーモーニングスター:えっ!?うん、分かったゆかりちゃんごめんねヴァギーの方に行って来るね。
ゆかり:うん、分かったわ。ここで待ってるね。
チャーリーモーニングスター:ごめんね。
そしてチャーリーとヴァギー二人で話しました。
チャーリーモーニングスター:何ヴァギー?
ヴァギー:あのさ、あの子とどこで会ったの?
チャーリーモーニングスター:えっとね〜、あのゆかりちゃんと会ったのはねホテルの目の前で会ったよ。
ヴァギー:えっ!?って言うことは、あの子はホテルの目の前から落ちてきたの?
チャーリーモーニングスター:うん(首を下にフル)
ヴァギー:そうなの?あの子はアラスターより危なくない悪魔なの?
チャーリーモーニングスター:えっ!?ゆかりちゃんがアラスター見たいな危ない悪魔に見える?
ヴァギー:立って、ナイフ持ってるしあと、えっーとそうね、黒い硬い物を持ってるじゃない。
チャーリーモーニングスター:あぁ~、アレは文鎮ね。
ヴァギー:そんな事関係ないのよね。
チャーリーは笑って話を考えようとしていた(違う話に)
チャーリーモーニングスター:ねぇ、ヴァギー、ゆかりちゃんの話はもういいけど、Vチー厶の二人は今日は来てないの?
ヴァギー:あぁ~、ヴァレンティノとヴェルベットでしょ?
チャーリーモーニングスター:うん
ヴァギー:今日は来てないよ。
チャーリーモーニングスター:そうなんだね。
するとゆかりがヴァギーとチャーリーの所に来ました。
ゆかり:話長いね。二人とも、なんか合ったの?
ヴァギー:無いわよ。
するとヴァギーはゆかりとチャーリーの所から離れました。
ゆかり:何だろう?あの子さ悲しい顔してた。
チャーリーモーニングスター:えっ!?そう見えたのゆかりちゃん。
ゆかり:うん