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dt side
えーと。あんまり、あいつと関わりたくないんだよね。仲は良かった方なんだけど、辞めてからちょっと苦手になったかも。
prrrrr…
同僚 )もしもし〜?だてやん!どしたん?
dt )…頼まれてた子たち。失敗したよ。
そっちで預かるんだよね?
同僚 )あーらら。それなんやけどな、失敗したらそっちで預かることになってんねん。
dt )…は?
俺が預かる…??初耳なんだけど、??
同僚 )ほな!そーゆーことでよろしくな〜!
電話が切れた。本当にあいつは苦手じゃなくて”嫌い”だ。
??)…。
dt )ごめん、待たせたね。
2人の元へ戻ると、空気が途轍もなく重かった。
fk )…ねぇ、外。
dt )え?外? あれっ
ふっかの言葉で外を見ると雨が降っていた。それも、これからどんどん強くなるタイプの…。あ!あの子!なべくん?しょっぴーくん?
あーもう!!どっちでもいいや!!
nb (なべくん迎えに行ってくる!2人は絶対家から出ないで!
2人が頷いたのを確認し、傘を片手に猛ダッシュした。
dt (っはぁっ、っはぁ、っは
こんなに走ったのはいつぶりだろう。というか、どこにもいない。生まれて1日も経ってないからそこまでこの街を把握できてないはず。そして、走って30分ほどの公園の遊具の中に人影が見えた。
dt (もしかしたら…!)
その人影に近づく。みたことのある後ろ姿だ。その後ろ姿に声をかける。
dt (ねぇ、なべくん?一緒に帰ろ?