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太刀川
「環!!、お前服装とうした!?」
そう太刀川が大声で環に言った
環
「え?、服装がどうかしましたか?」
環は自分の服装を見た、太刀川が騒ぐので何か可笑しいのか?思い服装を見ていると太刀川が言った
太刀川
「環!、俺は可笑しいとな思ってない!ただ、、服装じゃあないから騒いでるんだ!」
環
「え?、、あぁ**書院生**の服の事ですか?」
そう環は自身の今来ている赤ジャージを見てから説明した
環
「実はもっけ達と遊んでて服が汚れてしまって、着替えたんですが、、可笑しいですか?」
太刀川
「可笑しいも何もお前がジャージ来てる時点で驚くわ!」
環
「そうですかね?」
太刀川
「そうだぜ!」
そう太刀川が言っているとドアが開き出水が入って来た
出水
「環さん!、書類持ってきました、、って!服装が違う!!!」
環
「出水くん、書類ありがとうって、、出水くんも可笑しいと思う?」
出水
「可笑しいはないですけど!ジャージ来ているので!」
太刀川
「俺と同じだ!」
そう太刀川が言うと出水は太刀川も同じことを思った事にですよね!と話している
環
「あの、、何で服装だけでそんなに騒ぐんですか?、ジャージは普通では?」
環がそう言うと太刀川と出水は言った
太刀川、出水
「「知ってる人が突然の変化するから、誰でも驚くわ!」」
環
「うーん?、そうかな?」
と環が言うと二人は環を個人ランクへと連れて行った
そして、個人ランクに着くと沢山の人が環を見て驚いている
環
「えーーーと、、、驚きてます?」
全員
「服装が違う!、赤ジャージ!?!?」
環
「あはは、、、」
そして、これは後に赤ジャージ首魁と語り継がれる事になる
続く