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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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体育祭が速すぎる。

なんでかって…?…どうしても、練習の感じが思いつかなかったから。です、!!!!


今日はいつもよりも早く思いついちゃったので投稿します、!8~9時ぐらいにももう一つ…だすつもり…!







今日か。体育祭…





『…。早く起きちゃったな…』





『早めに行ってみますか…』






階段を下りて、顔を洗って、自分で朝ご飯を用意して食べる。


この生活も慣れたけれど。今日は赤色のハチマキをもって、学校に向かう。






てか。剣持の走ってるところ見れるのか…





そう思い胸が少し高鳴る。






いつもは体育祭嫌いだったけど、推しがいるから頑張れるな…。









『おわ…剣持君』





剣持「あれ。__さん。早いですね。」






『剣持君も早いですけどね。』











『そういえば、剣持君は種目、何に出るんですか?』






剣持「僕はリレーですね。__さんは?」







『おぉ…!楽しみですね… 私は借り人競争ですね…。


ほんとに、知り合いがマジでいないのにやめてほしいです…休んだのが悪いですけど』




剣持「借り物競争…。へー。」




『すごい。興味がなさそうすぎる。』








星川「__~?ちょっと来てー!」



『ん、ちょっと行きますね。では、頑張ってください。』




剣持「わかりました。__さんも頑張ってください。」


(…借り人競争…。か。)





星川「__!」


『どうしたの?』



星川「髪の毛!!いじらせて‼」



どうしようかなあ…いつも縛ってなかったですもんね…今日くらいはいいか、!


『……いいよ、!』



星川「ほんと?!やった!じゃあ後ろ向いて!」








『…ポニテ?』



星川「うん!__のポニテめっちゃ見てみたかったから満足…」



『おぉ首が涼しい…。結構高め…!』


星川「あっ!そろそろ行かないと!準備間に合わなくなるよ!!」



『ん、おけい、!』









…最初は、徒競走。さらが走るって聞いて席は一番前らへんにいます。






…‼





いた、!













『…(が ん ば っ て)』






と口パクをする





そうするとさらはすごい勢いで手で♥を作ってきた。





ちょっとびっくりしますね…。





よーい!スタート!!!




バンッッ!!




始まりの合図が鳴るとみんなが一斉に走り始める。





『さらがんばれッ』













星川「__~~‼星川一番!!」



『さら‼めっちゃ早かった!✨』(笑顔)




星川「う”っ………やっぱ星川一番星だからさ!!」



『うん、!』



📢<借り人競争の選手は位置についてください



『あっ…私行ってくる、!』


星川「うん!いってらっしゃい!」










借り人競争、結構近くにだれがいるかで決まる運を使う競技だと私は思っている。


思っているけど…!




『緊張する……』







パチッ






『…剣持だ…。』



始めます。




『あっ…集中しないとだめですね…。』







よーい!!!スタート!!!!





バンッ!





スタートの音がして、みんな一斉に走り出す。






紙が置いてある場所につき、紙を開く。







___________な人。







……。




私はお題の人があの人しか思いつかなくて、走り出した。





紙を見て困ってる人より早く走り出した。




__くん…‼






ウン。なんかね。感動のシーンみたいになったけどそんなことはないで…ないよ。


コメント返信たーいむ


コメントありがとう、!!

こんなに敬語なやつはロリに入らない!!!断じて!!!そして私もロリ好きだから…

剣持に言いすぎることができるようなできないような…(二次元に限る。)

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