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こんな毎日がずっと、続くと思ってた、


































医者「幼児が車にはねられて重体、、、意識なしです!」


医者2「早く手術室に運べ、、、!!」





















10年後





辰哉「照、合コンいってみたくない?」


照「、、、は?、なんで?」


辰哉「なんでって、俺らもう中3だよ、ここ男子校だし、彼女ぐらいほしくない?」


照「はぁ、、、」


照「てか、ふっかお前楽しそうなことしたいだけだろう、」


辰哉「ギクッ、、、だって、毎日つまらないんだよ、勉強ばっかで、」








ここは、黄泉町大きなショッピングセンターの代わりに


大きな神社があるだけの


退屈な街











辰哉「はぁ、、、」


照「でも、ほらもうすぐで誕生日だろっ、俺らの、」


辰哉「あっ、そうだった」










俺と照は幼なじみ

(本当の事じゃないよ!)


同じ日に同じ街で産まれた













佐久間「二人って赤ちゃんの頃から一緒なんだよね?仲いいなー、」


照「もう、仲いいも悪いもないよ、昔からうるさいんだから、女子も平気で泣かすし、」


辰哉「え、照のほうが女子なかしてたじゃん、よくボスって言われてたし、」


照「なんだって??💢」


辰哉「ほっ、ほら!」











当たり前な日常


こんな日がずっと続くと思ってた、
















辰哉「今年の誕生日は違うことしない?こう、パーッと派手にさ!なんせ15だし、」


照「、、、ふっか、あのさ、」


辰哉「??」


照「今年の誕生日一緒に遊べないや、」


辰哉「え?なんで、毎年家族混じってお祝いだったじゃん」


照「俺、彼女できた、」


辰哉「、、、」


はーーーー??!!


















母「あははっ、それで辰哉はおちこんでるの、おめでたいことじゃない、、」


辰哉「、、、」


、、、俺何もきいてなかった


照のやつなんで急に彼女なんか、、


辰哉「一人だけ楽しい世界に行くつもりなんだ、、俺のことなんてどーでも良いんだ、、ー」


母「めんどくさいわね、ふぅ、10年前ここと覚えてる?」


辰哉「ええ?」

















───────────────────────────


どうも


変なところで終わってすいません。


今日から新しいペアの物語、、です!!


リクエストとかも募集します!!

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