辰哉「ええ?」
母「あんた、道路とびだして車にひかれちゃってさ、照くん、大泣きして、、」
照「もう辰哉を一人にしない、」
母「って、ずーっとあんたから離れなかったんだから、もう死ぬかもって、大変だったんだから、」
辰哉「、、そうだっけ?」
母「それも10年間ずっとよ、、それをあんた、、彼女くらい許してやんなさいよ」
辰哉「うう、、そ、そうですね、、」
母「ま、私もあわてたけど黄泉神社にお祈りしたし、」
辰哉「へー、そうなんだ、」
母「お祈りが通じて良かったわ、」
辰哉(ふーん、照の奴、、、彼女必ず紹介してもらおう、)
ガチャ
??「ちょっと出てくるー」
パタン
辰哉(照、、、?こんな夜に、、コンビニ?、、あっ、もしかして彼女似合いに!?)
ニヤリ
こっそり見てやるー!
辰哉「、、、って、見失った、、バカ、だ俺、、」
うわー、テキトーにコンビニよってかえろー
辰哉「あ、」
ここお母さんが言ってた神社、、
パンパン
辰哉「ありがとうございました、」
ペコッ
それは、どういたしまして、
辰哉「え?、誰?!」
幽霊「フフッ、あんなに小さかったのに、もうこんなに成長したのね、10年ってあっというまだわ」
ちょっ、えっ?
なにこれ、テレビ?
ほ、、本物なの?
辰哉「にげっ、、」
幽霊「あら、もう少しで期限切れになるから来たんじゃないの?」
期限?
幽霊「来週の、15歳の誕生日で、あなたは死ぬ」
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どうも、
短いかな、
だいぶ時間が空きましたので1話をもう一回見てから
見たほうがいいかもしれません!!
いいね
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