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終戦からしばらく。家の掃除をしていた。
ふと引かれて兄の部屋へ入った。
タンスを開けたら手紙がひとつ。
拝啓、この手紙を見つけた貴方へ。
お願いがあります。
この時代は平和と信じて、探して欲しい人が居ます。
会えなかったらこの手紙を放棄してください。
謝りたい相手がいるのです。
彼はきっと日本国を避けているのでしょう。
貴方は彼にあったことがありますか?
彼の名前は オランダです。
検討を祈ります。
_________。
名前は文字が掠れて見えなかった。
なんとも恋文とも言えぬ手紙だ。
オランダ……たしかに私は避けられてる。と私が思い混んでるだけかもしれない。
なぜだか分からない。でも、探さないとと思った。
どんな手を使ってでも、絶対に見つけないと……
謝らないと………きっと私の先代がしたことなのだから。
……中国……は怒られるだろうか………
米帝……英帝……どうしたら……誰に聞けば……
そう思いつつ、私は、荷造りをした。
恥じないように。日本国として。
日本として恥ずかしくないよう。
情報が欲しい。中国……さんは怒るだろうが……一応聞いてみよう。
全体目標→オランダに会い、謝ること。
今回の目的→情報を得るため中国に会う。
次の目的地→中国
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