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えっち成長日記。

第4話 - 💙❤️𓈒𓏸ｵｸﾁﾃﾞ2

410

2025年10月01日

#nmmn

#mtp

紗桜_SaRa

多分というか絶対に長くなるぞこれ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

mtk side

若井へのフェラも終わってひと段落ついた時、優しく抱き上げてベッドに座らされる。

あ……そうだ。したいも、してほしいもどっちも言ったんだっけ……

m「ゎ、わかぃ、、、っ？」

w「なーに？舐めたりない？」

m「ゃ、あの、、、まだ脱がさないで、っ！」

ズボンを下ろそうとする若井の手を必死に止めている。なんでかって？そりゃ、……っ、さっきのフェラで、その……下が……

w「何隠してる……のっ！」ｽﾞｯ

m「あ、ゃ、っ」

w「……あ〜…………笑そういうことね？」

バレた。バレてしまった。フェラしただけで興奮して、下濡らしちゃってたって………♡

ぐしょぐしょに濡れたパンツを隠し、ヘッドボードの方へ後ずさる。そんな努力も虚しく、すぐに引き寄せられた。

w「かぁいいねぇ、舐めただけでこんな濡らしちゃったんだ♡」

m「ごめ、なさ、、、♡」

w「怒ってないよ、今から綺麗にしてあげるね？」

パンツも下ろされ、我慢汁を垂らすモノが露わになった。結構一般人の中でも大きいと思ってたのに、若井と付き合ってからそんなもんでもないって思い知らされたんだっけ。

恥ずかしすぎて逆に冷静になってそんなことを考えていると、モノに暖かい息が当たる。

m「ぁ、う♡」

w「こんなに我慢汁垂らして、舐めてるあいだも気持ちよくなっちゃってたんだ♡」

w「かわいいね、えっちな元貴も大好きだよ……♡……ぁ、そうだ。ローション垂らして……」

手際よくローションを垂らし、上下に扱く若井。

ローションは性能(？)が良いのか、べたつきすぎず暖かく包んでくれる。そりゃ先程の若井も喘いでしまうわけだ。

手が止まったと思うと、愛でるような舌使いで亀頭をちろちろと舐められた。

m「ひ、っぅ、♡わかぃ、ゎか、ぁ、、、♡」

w「早くして欲しいね、じゅぽじゅぽってされたいねぇ♡」

言葉に操られるように、腰がゆるゆると動いてしまう。

気づけば、口も勝手に動いていた。

m「は、っぁ……♡もときの、えっちなおちんちん、はやくぺろぺろしてくぁさい♡っ、待てないの、っ♡」

w「……っ♡……さすが元貴、物覚えいいじゃん……♡」

w「いいよ……たくさんびゅーって出していいからね♡」

wki side

じゅぷ、ちゅる、ちぅ、ぷちゅ。

水音が部屋の中で響いては消える。フェラを始めて数分だが元貴のモノは限界で、今にも出しそうなくらい熱い。

m「ゎか、っん♡♡でちゃ、でちゃう、っ！♡」

w「ん、♡ちゅ、っずず……♡らひへひひぉ？もぉひほへーひ♡」

m「ぁ”、♡きもちいのだめ、っ♡♡ひ、っぃう、ぃく”♡♡」

仰け反ったと思うと、口の中に苦味が広がる。尿道に残るものも全て吸ってやろうとすると、蕩けた声が上から聞こえてきた。

m「はぇ”、っ♡なんで、っなんぇ”、♡♡ちゅ、ちゅーしてぅの、やめ、やめてきもちい、からっ、ぁ”〜〜〜〜〜っ♡♡｣

w「ぷぁ、♡おいしかったよ、元貴……♡」

m「ひゅ、っはふ、っ、、、おいしくない、っ、、、♡」

元貴はもう疲れてるらしい。でも……1回だけなんて、「俺が」満足できない。もっと可愛い元貴が見たい………

w「ごめんね、元貴……疲れてると思うけど……」

m「ぁぇ、、、、、？♡……………ぅ、っ？？♡も、いい、つかれた、びゅーってできないの、っ♡」

w「寝転がってるだけでいいからね……」

そっと元貴のモノに手を添え、下腹部へ軽く押さえつける。混乱している元貴を他所に、俺は裏側を舐め始めた。

m「ふ、っ♡ふーーっ”、ふーーっ”、♡い、、っちゃいそ、ぁ、……♡」

w「……♡」

嫌がってないようならこっちも好き勝手やらせてもらおう。

裏筋に軽く何回かキスを落とし、モノを咥える。上下に動きながら、俺は玉に触れ始めた。

ふに、ふに、♡ ふにふに、……♡

m「ぁ、、、♡たま、たまきもちぃ、♡こぇすき、っふにふにすき、、、♡」

w「っ、♡ひほひ、？」

m「んぅ”、♡でりゅ、っゎかい、せーしでちゃう、、、、、、♡だしていい、っ？？♡」

ダメなんて一言も言ってないのに、許可を求めてくる。本当に可愛い。上下運動を早めると、また元貴はあっけなくイき、俺の口内に吐精した。

m「はーーーー、っ♡はーーーー、っ♡つかぇた、♡」

w「お疲れさま。2回もイかせちゃってごめんね？可愛くて、しかも元貴のおいしくて……」

m「おいしくないっ、て言ってる、、、♡ 」

m「、、、でも、気持ちよかったし、若井も気持ちよくなってくれたから、よかった、、、」

ベッドに乗ると、起き上がった元貴がこちらに寄りかかってくる。眠いのか、すりすりと甘えてきている。

w「元貴、俺も寝たいけど一応うがいしてからにしよ？ローションも舐めちゃったし」

m「、、、ぁー、たしかに、、、」

そう言って二人で洗面所へ向かい、うがいをするとすぐにベッドへと戻った。

m「また今度えっちしよーね、わかぃ、、、」

w「……んふ、もちろん。なんだってするよ、騎乗位、立ちバック、寝バックも……………」

m「すぅ、、、、、、すぅ、、、、、、」

ある意味聞かれなくて良かったかも。

次えっちする時まで楽しみにしててね、元貴♡

END

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もうほんま長さどうにかしようや、、、

＞ェラよいね、かわいいね、おいしそうに舐めるのめっちゃ工口いよね、、、

今のとここんな感じで続けられてるんですけど、あくまでえっち成長日記だから徐々にえっちにしたくて……

らぶらぶえっち→フェラ→ときたら次は何にすればいいんでしょう？

丁度良くエロいのないかな〜

もし「これよさそう！」とかあれば是非提案ください！(リクエストとは別の括りなので全部には答えられないかも)

今のとこ次のお題は出来てるから、反映できるのは次の次の作品だと思います…💭

んばいばい

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わ〜ｯ！よ、よければこすぷれとか .. みたいかもですｯ！

紗桜_SaRa

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