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俺は依存している

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俺は依存している

5 - 俺は依存している

♥

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2024年04月08日

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さあ、やって参りました(?)

違う世界線の最終話〜!!あきぷりです!!

どゆこと?ってなった人は前話の最後らへん見て下さい!

主、あきぷりでもぷりあきでもいけるんですけど、最近完全あきぷり派になっちゃいそうで何かビビってます

ではどぞ⬇


━━━━━━━━━━


P「あ…、」


A「…ぷりちゃん…、?」


家に帰りリビングへ行くと、落ち込んでるあっきぃが居た。

…やばい、やらかした


P「ご…ごめんな?あっきぃ、俺の変な欲求で…」


A「別に…あの時okして、今更落ち込んでる俺も何か気持ち悪いし…」


P「いやッ…全然気持ち悪くないで…?」


A「ぷりちゃん…、俺、ぷりちゃんの事もう一回抱いていい?」


…!!


P「ええでッ…!!」


A「嬉しそうだね…w」


━━━━━━━━━━

Aside


ぷりちゃんをベットに押し倒して、少しだけ顎クイをする。俺から目を離さない様に、ディープキスをして、力を抜かせる。


A「ん…、」


クチュクチュクチュクチュ♡


P「はぅ…ッ///んん…//」


A「ん…///」


キスをした儘、手を下に移した。


グチュッ♡


P「んぁ゙ッ…//!?」


グチュグチュグチュグチュ…♡


P「あぅ…ッ//ひあ…//♡」


A「…」


まだ、腰が浮いてないな…。


ペロッ(乳


P「ひッ//(腰少浮」


A「可愛い…♡」


刺激を与えたのも束の間


ズチュッ♡!


P「あ゙ぁッ/」


A「んっ…♡」


パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡


P「んぅ゙ッ///あぁ゙ッ//ッ/♡」


パンパンパンパンパンパンパンパンパン♡


P「あ゙ぁッ//やッ…///♡ん゙ひッ///」


パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡


P「うぁ゙ッ///へぅッ//♡」


A「そんな喘いじゃ、後になると苦しいよ、?もっと激しくするから、」


パチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュン♡


P「んん゙ッ!?//ちょ゙ッ///♡とまッ///」


ゴリュッ♡


P「ッ〜〜!?////♡(ビュルルル」


ぷりちゃんが喘ぎ続ける中前立腺を突くと、ぷりちゃんは綺麗に背中を反らせ、声にならないほどに快感を得ていた。


A「このまま、ずっとごりゅごりゅしちゃおっか、」


P「やッ//しんじゃぁ…/♡」


A「でもいっぱい気持ちよくなれるよ…?♡」


もうすでに堕ちているのだろうか、

ぷりちゃんの尖りが無くなっている。

ちょっと犯しただけで堕ちるなんて、弱いなぁぷりちゃんは…w


P「気持ちよく…なりたい…♡」


A「…だよね…w♡」


俺は、膝にぷりちゃんを乗せ、奥まで突きやすい体制にして、手でぷりちゃんの腰を軽く支えた後、激しく動かした。


ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ♡


P「あ゙あ゙ぁぁぁぁ゙ッ!?//♡(ビュルルルプシャッ」


A「ほんと、可愛い…♡」


現在時刻、午後10∶35。

朝までヤるとして、後約8時間30分。


A「今から、ろーたー入れて放置して、暫く言葉攻め、それからちょっとだけ開発して、最後にイキ地獄ね…?」


P「んぇッ…//!?」


その驚いた顔、そそる。









P「…やったぁ…//♡」


…へぇ…。


A「やっぱり、ぷりちゃんに攻めは無理だよ。」


そう言葉落として、俺は玩具を取り出した。




━━━━━━━━━━


うわぁぁんr18下手だよぉ…(泣)

周りのみんな書くの上手過ぎて萎える…

てか前回長いとか言った癖に短くてごめんなさい、




さて、早速皆様に聞きたいんですけど、どんな小説が好きですかね…。出来るだけ要望に答えたいです!

この小説のリクエストでもいいです!!

例えば…、なんか…、「このあきぷりr18の続き見たい!!」とかですね。絶対無いと思うけどあったらビックリします。




では、進級、あるいは入学、新しい世界になると思いますが頑張ってください!!(?)

因みに主は新中学生です!これからクソ陰キャになる自信しか無い!!


ばいば〜い!!

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