さあ、やって参りました(?)
違う世界線の最終話〜!!あきぷりです!!
どゆこと?ってなった人は前話の最後らへん見て下さい!
主、あきぷりでもぷりあきでもいけるんですけど、最近完全あきぷり派になっちゃいそうで何かビビってます
ではどぞ⬇
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P「あ…、」
A「…ぷりちゃん…、?」
家に帰りリビングへ行くと、落ち込んでるあっきぃが居た。
…やばい、やらかした
P「ご…ごめんな?あっきぃ、俺の変な欲求で…」
A「別に…あの時okして、今更落ち込んでる俺も何か気持ち悪いし…」
P「いやッ…全然気持ち悪くないで…?」
A「ぷりちゃん…、俺、ぷりちゃんの事もう一回抱いていい?」
…!!
P「ええでッ…!!」
A「嬉しそうだね…w」
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Aside
ぷりちゃんをベットに押し倒して、少しだけ顎クイをする。俺から目を離さない様に、ディープキスをして、力を抜かせる。
A「ん…、」
クチュクチュクチュクチュ♡
P「はぅ…ッ///んん…//」
A「ん…///」
キスをした儘、手を下に移した。
グチュッ♡
P「んぁ゙ッ…//!?」
グチュグチュグチュグチュ…♡
P「あぅ…ッ//ひあ…//♡」
A「…」
まだ、腰が浮いてないな…。
ペロッ(乳
P「ひッ//(腰少浮」
A「可愛い…♡」
刺激を与えたのも束の間
ズチュッ♡!
P「あ゙ぁッ/」
A「んっ…♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡
P「んぅ゙ッ///あぁ゙ッ//ッ/♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパン♡
P「あ゙ぁッ//やッ…///♡ん゙ひッ///」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡
P「うぁ゙ッ///へぅッ//♡」
A「そんな喘いじゃ、後になると苦しいよ、?もっと激しくするから、」
パチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュン♡
P「んん゙ッ!?//ちょ゙ッ///♡とまッ///」
ゴリュッ♡
P「ッ〜〜!?////♡(ビュルルル」
ぷりちゃんが喘ぎ続ける中前立腺を突くと、ぷりちゃんは綺麗に背中を反らせ、声にならないほどに快感を得ていた。
A「このまま、ずっとごりゅごりゅしちゃおっか、」
P「やッ//しんじゃぁ…/♡」
A「でもいっぱい気持ちよくなれるよ…?♡」
もうすでに堕ちているのだろうか、
ぷりちゃんの尖りが無くなっている。
ちょっと犯しただけで堕ちるなんて、弱いなぁぷりちゃんは…w
P「気持ちよく…なりたい…♡」
A「…だよね…w♡」
俺は、膝にぷりちゃんを乗せ、奥まで突きやすい体制にして、手でぷりちゃんの腰を軽く支えた後、激しく動かした。
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ♡
P「あ゙あ゙ぁぁぁぁ゙ッ!?//♡(ビュルルルプシャッ」
A「ほんと、可愛い…♡」
現在時刻、午後10∶35。
朝までヤるとして、後約8時間30分。
A「今から、ろーたー入れて放置して、暫く言葉攻め、それからちょっとだけ開発して、最後にイキ地獄ね…?」
P「んぇッ…//!?」
その驚いた顔、そそる。
P「…やったぁ…//♡」
…へぇ…。
A「やっぱり、ぷりちゃんに攻めは無理だよ。」
そう言葉落として、俺は玩具を取り出した。
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うわぁぁんr18下手だよぉ…(泣)
周りのみんな書くの上手過ぎて萎える…
てか前回長いとか言った癖に短くてごめんなさい、
さて、早速皆様に聞きたいんですけど、どんな小説が好きですかね…。出来るだけ要望に答えたいです!
この小説のリクエストでもいいです!!
例えば…、なんか…、「このあきぷりr18の続き見たい!!」とかですね。絶対無いと思うけどあったらビックリします。
では、進級、あるいは入学、新しい世界になると思いますが頑張ってください!!(?)
因みに主は新中学生です!これからクソ陰キャになる自信しか無い!!
ばいば〜い!!
コメント
4件
続き見たい!ものすごく見たい!✨ 中学生おめでと!✨
最高でした! 出来ればで良いんですけど、もし良かったらこのあきぷりの続き(r18)見たいです! これからも頑張って下さい!