こんにちは~
あめ( ・`д・´)です!
ちょっと急に夢小説書きたくなったんで書こうと思います
推しが香坂さんなんで香坂さん多めだと思います
基本R18です
まじで気分で書くんで投稿頻度🐢だったり短かったりします…
反応集とかもしたいな~
リクエストOKです
詳しく教えて下されば下さるほど私が喜びます
まあそんなことどうでもよくて、
なんで私が夢小説書きたくなったかって言うとそれはもちろん!
今日(嘘)がクリスマスだからです!
案の定妄想してたらこれ書きたい~!ってなったネタがあるので書きます
夢主ちゃん…🌸「」
香坂さん…『』
です!
それでは長くなりましたが
本編START!
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今日は🌸が待ちに待ったクリスマス
香坂にクリスマスプレゼントをあげようと思ったが準備が間に合わなかったらしく困っている
「どうしよう、 準備間に合わなかった… 香坂さんにプレゼント準備するって言っちゃったのに…」
もう夜は更け今更店に言ってもプレゼントなどもう売っていないだろう
香坂が来る時間が刻一刻と迫ってくる
「本当にどうしよう…」
香坂が来るまであと数分というところ🌸はもうどうにでもなれといった様子であるものを用意する
「もうこうするしかないよね…」
そう言って🌸は去年のクリスマスで着たサンタコスを着る🌸がサンタコスを着終わったと同時、玄関のチャイムが鳴った
「はーい… 」
どうやら香坂が家に着いたようだ
『こんばんは、あら?とても魅力的なお召し物ですね』
「あっ…これは…ま、まぁとりあえず中入って下さい!」
『分かりましたではお邪魔します』
二人が部屋の中に入りベッドに座ると同時、
「あ、あの…」
『どうしたんですか?🌸さん』
そう言って香坂が微笑む
「実はっプレゼント用意したんですっ…」
『そうでしたね笑すみません少し忘れてました』
「喜んでくれるかはわからないですけど…」
『その気持ちだけで私は十分嬉しいです』
恥ずかしがりながらも🌸は言葉を紡ぐ
「クリスマスプレゼントは…っ私です…っ///」
『!?』
その言葉に香坂は驚愕する
『🌸さん…?それはそういう意味で受け取りますが大丈夫ですか?』
そういうと香坂は厭らしく口角をあげ🌸を押し倒す
『覚悟しておいて下さい、今晩は寝かせませんよ』
その言葉に🌸は赤面する
静かな室内に卑猥な水音がこだまする
「ん”っふっ♡ちょっとっ…もうとまってっ…♡」
『駄目ですよ♡今日は寝かないと言ったじゃないですか♡』
「本当にだめっ…///」
そう言って🌸は自分を押さえる香坂の手を振り払おうとするが現実は虚しく動かすことすらできない
せめてもう少しゆっくりして、と言うがスイッチが入ってしまった香坂には1㎜も通じず、むしろ速くなる一方だ
「あ”っ、♡待ってっ///イくっ♡だめっイっちゃうからっ♡」
『どうぞっ、イって下さいっ、♡』
「~っ♡♡♡♡♡」
🌸はびくびくと身体を震わせ絶頂に達するそして絶頂の余韻に浸ろうとするが香坂がそれを許さない
「な”っ、な”んでぇっ♡もうイったからっ♡」
『イったら終わりなんて一言も言ってませんよ♡ 』
「いやぁっ///嘘ぉっ♡そんなっ…♡」
香坂は容赦なく絶頂して間もなく敏感になっている🌸の性器を突いてくる どれだけやめてと言ってもその声は理性が切れてしまった香坂にはどれも届かない
『ふ”ぅ”っ…♡』
香坂も限界が近いようだ その状態の香坂を見た🌸は無意識にナカを締める それに香坂は驚き香坂も絶頂を迎える
『っ…♡出します、よっ…ちゃんと受けとめて下さ、っい…♡』
そう言って香坂は🌸のナカに出す
『はぁ、っ…♡』
「はぁ、はぁっ…気持ち良かったです…///」
『…』
「…?どうしたんですか?香坂さっ…」
香坂が急に🌸の最奥を突く すると🌸の口から先程の甘い声とはうって変わって、濁点が入った汚ならしい声が漏れる
「お”ぉ”っ、♡」
その声を聞いた香坂は目を♡にし、以前とは比べ物にならない速度で最奥を突く
🌸は声を押さえられず喘ぎ続け、朝までずっと気絶しては起こされてを繰り返した
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はい✨終わりです!
どうでしたか…?夢小説はじめてなんでまじで何も分からないんですけど大丈夫ですかね…?
個人的に香坂さんめちゃ絶倫ぽいなって思ってるんでこうなりました(個人的にだからね?)
最後まで見て下さりありがとうございました!
コメント
2件
リクエストお願いしますm(_ _)m 夢主は一般人で、香坂が嫉妬してむちゃくちゃHする話お願いします