作品作るの面倒くさくなってきためうです。
はぃん。こんかいはぁ、、😮💨
オメガバースパロのレイカルです。😮💨
オメガパロムズいんよなぁ、。。←じゃぁなんで書き始めたって話っすよね
最近あつ森始めようか迷ってる。
どうでもいいけどさ、私あつ森のデータ4.5回きえてるんだよね。
1回か2回はバグで消えて、3回か4回は消した
消えたのガチだるい
でもなぁ、勉強しなきゃ。
(他の時とは違う書き方をしてみたよ😸
2人は付き合ってて、同棲してる設定
)
レイカル ☔️
「、、…?」
「ぁ、朝、?」
朝目覚めると、隣で寝ていた☔️は居なく、
どうやら仕事に行ったみたいだ。
僕はΩということもあって、時々仕事を休むのだが、
発情期の予定(?)が今日くらいに来る為休んでる。
Ωで神格者というのは珍しい。
そもそも、無い。
僕が初代初のΩの神覚者。
「ぅ、、〜」
そんなことを考え、だるい体を起こす。
「なんだか今日は頭が痛いなぁ、。」
どうしようか。、とりあえず薬を飲んどこう。
「はぁ、、」ゴク、
「朝ごはん、、いいや、食べなくて、」
「今日は寝てよう。」
「ん、、?」
あれ、もう夕方になってる。
「時間は過ぎるのが早いなぁ。」
そんなことを言いながら、
☔️の帰りを待つ。
「今日は、早く帰って来るのかな、笑」
☔️も仕事で忙しいし、こんな事言うのは我儘だって分かってる。
でも、
「早く帰ってきて欲しい、。」
少しでも寂しさを誤魔化す為、☔️の服を着る。
いわゆる巣作り、。
まぁ下手だけど。
はぁ、いい匂ッ、
ドクッ♡♡
「ッ?!♡♡♡♡」
「はぁっ、♡♡」
「ぅー、、ッ♡♡早く帰ってきてよ、っ♡♡♡♡」
ガチャ。
☔️が帰ってきた
『ただいまで、ッ?!』
🍯の匂いは玄関まで広まっていて、
帰ってきて早々に分かった。
『ッ、♡』
『🍯さん、ッ』
「☔️ッ♡♡はやくちょーら、♡♡」
『どうなっても知りませんからね♡』
「ぅん、ッ♡♡」
途中から🙏🏻🙏🏻
「ぉ”ぉッ〜ーーー♡♡♡♡」()
『またィったんですか、♡可愛いですね♡』
「きもひ、ッ♡♡んだもッあ”ぁッ♡♡」
『ッ、♡』
「あ”ッ♡♡ぁへッ♡♡」
『アヘ顔ですか、可愛い♡』
「ん”ぉッ♡♡♡♡ぁ”うッ?!♡♡」
「ぁっ”あ”ッ♡♡♡♡」
『そんなに締め付けられたらッ?!♡』
「なか、だしれ、ッ♡♡♡♡」
『いいんですかッ?♡♡』
「ぅん、♡♡♡♡らしてぇ?♡♡」
『ほんと、可愛いですねッ♡♡』
「ぉ”ッ♡♡♡♡」
『ッイくッ、♡』
「あ”ぁぁッ♡♡♡♡」
「ふぅ、♡♡はぁ、♡♡」
『、ッ、♡(えっろ、、)』
「子供できりゅかなぁッ♡♡♡♡」(落
『ぁ、、まぁ、、。』
『おやすみなさい、🍯さん♡♡』
後番外編書くだけだァァァァ!!!
愛されとか描きたいし、頑張る🥺🥺🥺
コメント
4件
うわぁ、よき
好こ♥️