えっちなお店での禁断の恋、、

地雷さんは回れ右お願いします( . .)”

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初出勤2日目！

ふっか「こーじくんさこれ着てみてよ笑」

こーじ「なんですかって、ほんまになんですかこれ、！！」

渡されたのはバニーガールの服。しかもピチピチのやつ。

ふっか「まぁまぁ今日だけだから、笑」

こーじ「も、はぁ、笑」

渋々着たけど、あかんほんまに恥ずい。なんならもうこっから出たない。

ふっか「こーじくんまだぁ~？」

こーじ「ま、まだです！」

ふっか「えぇ~、笑」

がちゃっ

ちょ、まだって言ってるやん、！ほんまこの人人の話聞いてる、！？

ふっか「なぁんだ着替えてんじゃん笑」

こーじ「やっぱり着替えてもええですか、//」

ふっか「えぇ~もったいなーいそれ着て受け付けやってみてよ~」

こーじ「い、いらっしゃいませ~、//」

ってなんでしてるんよ、！！断ってんで！？やのにひかるさん待たせちゃってるからぁ~って聞いてくれへんかってん、！！！

もうほんま恥ずいし寒い、、

○△「えっと、こーじくん指名で」

こーじ「あ、は、はい、！！」

指名って嬉しいよなぁー、指名されんの2回目なんやけどな、

だってなぁ！人気No.1の人とかは休む暇無い！ってぐらい指名されてんねん、！！そりゃ俺やって指名されたいもん、！！

○△「こ、こーじくん、？」

こーじ「あ、すみませんっ、！××室でお待ちください、！」

○△「ん、わかったよ」

あかんあかん集中せな！！

こんこんっ

こーじ「失礼します、！」

○△「そんな緊張しなくていいよ、笑」

お、優しい人かも、！！！

こーじ「あ、ありがとうございます、！」

○△「こーじくんは新人さんなの？」

こーじ「あ、はい、！二日目です！」

○△「あ、そーなんだ」

○△「じゃあおじさんが色々教えてあげる♡」

どさっ

こーじ「えっ、」

○△「そんな格好してさおじさん興奮しちゃうよ//」

ちゅっ、♡

こーじ「んぅっ、///」

○△「こーじくん口開けて？」

こーじ「あ、は、はい、(口開」

ちゅっくちゅくちゅれろれろ♡

こーじ「んっ、！？///ふぁっ、んぁっ、///」

あかんあかんこんな感覚初めてやねんけど、でもなんか噛みつかれてるみたいで、俺はあんまり好きちゃうかも、、、

○△「ぷはぁっ、♡♡」

○△「もういいよね？入れるね？」

こーじ「へっ、？」

ずっちゅんっ!!!!!!!!!!!!!

こーじ「ｯｯ~~~~~~/////」

こーじ「いだっ、いだぃぃっ、//」

○△「大丈夫すぐ気持ち良くなるから♡♡」

こーじ「むりっ、むりれすっ、//」

こーじ「ぬ、ぬいてくらさぃ、///」

○△「仕方ないなぁ、。」

こーじ「う、ふぅ、、///」

なんて言うんやろ。ほんまに痛いねん。裂けそうやった。

○△「じゃ、解かすね？」

くちゅくちゅくちゅ♡

こーじ「あぁ、んっ///」

こーじ「はじゅかしっ、///」

○△「大丈夫かわいいよ♡」

2時間後

こんこんっ

ふっか「お時間で~す延長されますかぁ~？」

○△「いや、大丈夫です、こーじくんまた来るね♡」

こーじ「ありがとございましたぁっ、」

ふっか「お疲れな所申し訳ないんだけど次の指名入っじゃってるんだぁ~×××室ね~」

こーじ「えっ、むりですむりです、もう腰痛すぎて立ってるのでやっとって感じなんですぅっ、」

ふっか「んー、でも指名入っちゃったし大丈夫だよこの人はゆっくりしてきな(背押」

こーじ「わ、わかりました、」