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#地雷系
金欠チャン
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ゆずき
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モノクロナツキ
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◆◆◆◆
トイレに頭を突っ込み、口を開く。涙と鼻水と涎とゲロ……顔から流れ出る全てのものが混ざり合って便器へと吸い込まれていく。ゲロは酸味と塩味が強くネバついており、何よりアンモニアの臭いが鼻を抜ける……。ファーストキスと処女とアナル……全ての初めてを一気に失った日から約一か月、私はほぼ毎日、違う男たちの相手をしていた。
昨日の男は最悪だった。行為が終わった後、お口でお掃除をしていると、ついでとばかりに私の喉の奥で小便をしやがった……。これで小便を飲むのは5回目だ。私の母は私のことを”便器だ”とでも紹介しているのだろうか……。それに比べれば今日はマシだったが……。
思い出したら再びこみ上げてくる。頬をリスのように膨らませたかと思うと、再びトイレの奥に頭を突っ込んだ。喉の奥から熱いマグマのように、私の中身が便器へと流れ落ちる。
最近は口の中に小便をされなくても、ゲロを吐くたびに小便の味と香りがするようになってしまった……。アソコから流れ落ちる白濁液を早く処理したいのだが、吐き気が止まらずトイレから離れられない……。
男の相手をすると、母から一回で2万円の小遣いをもらえる。この約一か月で私は約50万円程度の小遣いを手に入れた。しかし、男たちはみんなゴムも付けずに無責任に中出しをしてくる。そのため、アフターピルの代金に20万円くらい割いている。しかも支払い以上に最悪なのが、アフターピルを飲んだからと言って100%避妊ができるわけではないらしい……。もしかしたら、あの男たちの子供が……などと考えるとゾッとする。
もう限界だった……。これ以上は無理だ……。
私は学校帰り、家とは別の方向の電車へと乗った。財布の中には約30万円がある。とにかく、あの家には帰りたくない。
スマホで宿泊施設を調べると、身分証明書なしでも登録ができるネットカフェがいくつかあった。私はそのネットカフェに泊まりつつ、最低限の衣服やメイク道具を買った。
しかし資本主義社会とは残酷なもので、必要最低限の物と飯を買い、住む場所を用意するだけでお金はすぐに無くなっていく。
こうしてたどり着いたのが歌舞伎町だった……。
◆◆◆◆
震えながら話す私のことをアイさんは優しく抱きしめながら聞いてくれた。私の話が終わりしばらくすると、アイさんは私の肩に手を置いて話す。
「結衣ちゃん、今いくつ?」
「えっ……17歳です……。」
「そっか……17歳……か……。まあ……何とかなるかな……。」
何とかなるとは……何のことだろう……と思っていると、アイさんが私の手を引いてベッドから立ち上がった。
「一緒にお風呂に入ろ! 今日くらいは、つらい気持ちも一緒に流しちゃいましょうよ。」
そういうと、アイさんは勢いよく服を脱ぎ始める。服の上からでも分かっていたがアイさん……下着姿になると、改めてすごいプロポーションだ……。私も自分のプロポーションには自信がある。特に胸は中々の大きさ……のはずだが、アイさんと比べると私なんかまだまだ”お子ちゃま”だ。
全裸になったアイさんは、服を脱ぎ渋る私の腕を万歳させ、服の裾から上にめくりあげて無理やり脱がせる。そして、私の背中に素早く手を回してブラのホックを外した。
私がずれ落ちそうになるブラを抑えると、今度は私のスカートのホックを外す。
「じ……自分でできますから。」
「ねえ~早く~! 一緒にお風呂に入りましょうよ~。」
今日出会ったばかりの人とは思えない。しかし、彼女のペースに巻き込まれるのは何だか心地が良かった。アイさんに促されて服を脱ぎ手を引かれて浴室へと入った。
浴室も広くきれいで、バスタブは2人で入っても十分な大きさだ。シャワーの隣に置かれているシャンプーやトリートメント、ボディーソープは全て有名な化粧品メーカーのもので統一されている。
アイさんはシャワーを手に取ってお湯の温度を調整する。そして「熱かったら言ってね。」と断ってから、私の身体にシャワーをかけた。頭からつま先までシャワーで洗い流すと、今度はアイさん自身の身体をシャワーで洗う。その後、アイさんは私のことを椅子に座らせて、シャンプーで私の頭を洗い始めた。
「他の人に洗ってもらうと気持ち良いわよね~。」
アイさんは鼻歌を歌いながら私の頭を丁寧に洗う。
シャンプーまみれの私の頭をシャワーで洗い流した後、髪の毛にトリートメントを丁寧に塗り込んでいく。私の髪は長く毛量も多いため大変なはずだが、アイさんは楽しそうに私の髪で遊びながらしっかりとトリートメントを揉みこんだ。
お礼に今度は私がアイさんの髪を洗おうと振り返ろうとしたその瞬間、アイさんはボディーソープ両手に出して素早く泡立て、私に抱きつき後ろから両胸を揉みしだいた。
「ひゃん♡ んんっ……♡ っん――♡」
突然の出来事に、思わず恥ずかしい声が漏れ出る。
「ア……アイさん……♡ ダメ……♡ く……くすぐったい♡」
「あら、かわいい声を上げるのね♡」
アイさんは私の耳元に唇を寄せて優しく……しかし、絶対に逃がさないといった決意に満ちた声で囁く。
アイさんは私の両胸をすくい上げるように揉みしだきながら泡で洗い、今度は汗のかきやすい下乳と肋骨の間に指を滑り込ませる。そして最後に乳首を中心に胸全体を掌で包み込むように掴むと、左右上下に揉みしだいた。
その手つきは優しく繊細で――しかし、女性の身体を熟知しているかのようにいやらしい動きだ。今まで私の胸を揉みしだいた、どんな男性よりも的確に私の気持ち良い部分を責め立ててくる。
コメント
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うわぁ…第37話、めっちゃ重くて胸が締め付けられたよ…😭💔 結衣ちゃんの壮絶な境遇、読んでて息ができなくなるかと思った。トイレで吐くシーンとか、お金のために体売ってアフターピル代で消えてく現実が辛すぎる…。 でもそんな中で出会ったアイさん、優しすぎるよ…!初対面なのに背中押さずに寄り添って、お風呂で髪まで洗ってくれて、しかもその手つきがプロ過ぎて草🌱💕 結衣ちゃんがちょっとでも心開ける場所になりますように…!続きが気になりすぎる!!