ト『俺らの軍に戻るっつってもさぁ、ゾム1人やろ?』
グ『まぁそうだゾ、、、?』
ゾ『❓❓❓❓❓❓❓❓』
ト『やからさぁ、もう1人くらい仲間ゲットしてさ、その2人同時に軍の中紹介すればええんちゃうん?』
グ『トン氏、、、天才だゾ‼︎』
ゾ『プロかぁ⁈』
ト『いやぁ、豚ながら、仕事しましたねぇ、』
ゾ『飛べない豚は、ただの豚だと思ってたけど、、、役に立つときもあるんやなぁ‼︎』
グ『見直したゾ‼︎トントン❗️』
ト『ドーモドーモ。』
グ『もうちょっと嬉しさだしても良いんじゃないのぉ?』
ト『ハイハイ、ウレシーナァ、、、』
グ『おい‼️‼️』
ゾ『wwww』
グ『、、、いやぁ、なかなかいい奴居らんなあ、、』
ト『そうですなぁ、、、』
ゾ『そうやなぁ、、、』
グ『ん?なんやこの家、えらいボロいなぁ。』
ゾ『この中に誰かいる気がする。人間の匂いするもん。』
ト『鼻ええなぁ、、、』
ゾ『トントンも分かるんちゃう?』
ト『、、、?、あ、(察し)、、、フゴフゴフガフガ、、、分からん。』
グ&ゾ『ブホォwwwwwwwwwww』
ト『なんやねん!、、、家ん中行くでぇ‼️///』
グ『照れちゃってぇ❤️❤️』
ト『うわキモッばぁか。』
グ『酷ッ😱』
ゾ『アヒァヒァヒァww』
ト『家い・く・で。』
グ&ゾ『へぇーい』
グ『中もボロボロだゾ、、、』
ゾ『アレ人じゃなぁい?』
ト『本当やな、』
?『⁈、、、』ブルブルブルブルガタガタガタガタ、、、
グ(震えている、、、怯えているのか?)
その男性は、ボサボサの髪で、ひどく汚れていた。
グ『お前、名前は?』
?『、、、、、、ない、、、、』
ト『ないんか?』
ゾ『ないらしいなぁ、、、』
グ『じゃぁ、、、鬱‼️お前の名前は鬱だゾ‼️』
鬱『、、、?、、、ポロポロ』
グ&ト&ゾ『えぇ⁉️⁉️⁉️』
続きはまたぁ‼️‼️‼️‼️
サイドチェストォォォォオオオオ‼️‼️