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あ…ぁ……いいもの見れた……わ ガクッ
⚠️キャラ崩壊、口調迷子、腐が苦手な方は逃げてください!今回もえちちです!通報しないでぇぇぇ!!
※久我くんと伊武さんでの会話で久我くんの文字がひらがなになっていて、ッという文字が入っているところは泣いているという表現にしています、読みにくいです、あと久我くんが子供みたいな話し方になってます、ご注意くださいm(_ _)m今回は結構どころじゃないけど長いです※
俺の名前は久我虎徹、先程モブ男という男に犯されている最中に恋人の伊武が何故かいた、
久我「なんでッッ!?」
伊武「浮気してるのは君の方じゃん、久我くん」
久我「違う!違うんだ!伊武!俺はただッ無理矢理犯されただけでッッ!感じちゃったのは媚薬を飲まされただけなんだ!俺に恋人がいるともちゃんと伝えた!」
伊武「じゃあなんで逃げなかった?逃げれたはずだろ?君の力ではこいつなんかすぐ殺れるだろう?」
久我「殺ろうとしたけど街の真ん中で話しかけられたし人がよく通る道だったから出来なかったんだ」
モブ男「おまッふざけんじゃn(((ガンッ「話に入ってくるな」ぐぇぇぇッッ!!?」
久我「う、ぁッ」
伊武「ん、じゃあ今まで何があった?あの時なんで逃げた?」
久我「それはッッ!」
伊武「それは?」
久我「それは、その、い、一応言うが拒絶するなよ?」
伊武「分かった」
久我「今日、非番だったから花宝町に行って伊武に会いに行こうかと思って、行った時にキャバクラの前を通り過ぎようとしたとき、キャバ嬢に抱きつかれていた伊武が見えて俺、ショック受けて急いで家に帰ったのに伊武がいて、それで、おれッいぶのことッいやになってッにげちゃったんだッそしたらこいつがなんかはなしかけてきてッおれッことわったけどッこいつがッあいてしてくれないとッとおさないとかいってきてッむりだったッごめんッおれッわるいことしたッごめんッほんとにッごめんッッ」
伊武「、、、、、」
伊武「そうか、、、それはすまなかった、久我くんあの時いたんだね、悪かったな、これでおあいこか?」
久我「ゆるしてくれる?」
伊武「、、、今すっごい怒っているけど俺も悪いことしたから特別に許してやる、もうするなよ」
久我「うん、もうやらない、ありがと」
伊武「ん、さてこいつはどうしよう」
伊武「久我くん、ちょっとこいつ処理してくるから待っててくれ」
久我「分かった、すぐ帰って来いよ?」
伊武「嗚呼、分かっているぞ、これ、持っててくれ」
久我「ん、」
伊武は俺に自分の上着を俺に渡すとズルズルとそいつを引きずって部屋から出て行った
久我『毎回思うけどなんで音無しで部屋とか入って来れるんだろ、、、』
今度聞いてみるか
久我「……………」
久我『慣らすくらいならいいよね?』
俺は伊武が帰って来るまで1人えっち?というものをすることにした、電マあるしな、、、
久我『よいしょっと、』
俺は自分の穴に電マをいれた、まぁさっきまでヤッてたから結構スルって入った
久我「んッ♡」
初めてだから緊張するな、、、俺は電マの強度を弱めでやった
久我「んッはッッ♡あッ///」
弱めでもこんなに感じるんだな、すごいな
久我「はッん♡ん”ぐッッ///」
伊武視点
今日キャバ嬢に抱きつかれた、ふと窓を見た時チラッとオレンジの髪の毛のようなものが見えたような気がした
伊武「すまんな、離れてくれないか?少し用事があることを思い出したから」
キャバ嬢「えぇ〜、もぉ〜、残念」
伊武「じゃあな、また今度相手してやる」
キャバ嬢「はぁい」
俺はなんとなく久我くんかと思って急いで家に帰って中に入ると誰が泣いているような声が聞こえた
??「うぅ泣なんで、、、グスッ泣なんでだよぉ泣伊武のばかぁ泣」
久我くんか?泣いて、いるのか?
伊武「誰が馬鹿だって?てかなんで泣いている?」
久我「ッ!?いつの間に帰って来てたんだよ!?」
伊武「質問に答えろ」
久我「うるせぇ、お前には関係ないだろ!?どっか行けよ!」
嘘だ、関係あるに違いない
伊武「関係あるから俺に当たってくるのだろう?」
伊武「何があった、俺に言ってみろ」
久我「、、、るせぇ!!」
伊武「久我くん!?待て!!」
久我くんが玄関の方へと走り出した、俺は引き留めようと着いていこうとしたが久我くんは
久我「着いてくんじゃねぇ!!浮気野郎!」
そう言い残して出ていってしまった
伊武「え、浮気?」
浮気をした覚えなどなかった、しばらく考えたが分からなかった、もう直接聞こうかと思って久我くんのスマホにこっそり仕掛けておいたGPSで久我くんを探しに行った
はっ?ラブホに入ったぞ?いきなり止まったかと思ったら進み出してラブホに入ったぞ?なんでだ、誰かとヤるのか?だったら久我くんも浮気していることになるぞ?俺への仕返しか?俺は急いでそのラブホに行った、着いてから店の奴に聞いた
伊武「久我虎徹という男がいる部屋はどこだ?」
受付人「二階の159号室です」
伊武「ありがとう」
俺は鍵をもらって2階の159号室へと向かった
部屋の前に着いた時誰かの喘ぎ声が聞こえた
久我「ん”あ”ッ♡やらッ///はッッ♡んッぐッッ///」
??「はいはい!もっと腰動かして!虎徹くんならもっと激しく出来るよ!!」
久「無理だからぁッッ///」
嗚呼、本当にこの部屋で間違いないんだな、、、出来れば嘘であってほしかった、
伊武『虎徹くんだぁ?どこのゲスだ?俺の愛人を名前呼びしてるのは、』
俺だけの久我くんなのに、早くそいつを殺したくてたまらなかった
久我「いぶぅッ///いぶぅッ♡たすけてぇ♡」
嫌がっているじゃないか、やっぱりな、待っててくれ、久我くん、今助ける
ゲス「伊武ってのは虎徹くんの彼氏?へぇ、無理だねぇ♡だってさぁ、居ないもんねぇ、ここには♡」
伊武「確かにな、さっきまでは居なかったよ、さっきまでは」
ゲス「誰だ!?お前!?」
伊武「今お前が犯しているやつの彼氏だよ」
久我「なんでッッ!?」
伊武「浮気してるのは君の方じゃん、久我くん」
本当は俺以外の奴に犯されているところなんか見たくなかったよ、 久我くんの力だったらこいつなんかすぐに殺せそうだがなんでだ?久我くんに色々訪ねていた途中にこのゲス野郎が割って入ってこようとしてきたから俺は鉄棒でゲス野郎の頭を死なない程度の力で殴った
ゲス「おまッふざけんじゃn(((ガン!「話に入ってくるな」ぐぇぇぇッッ!?!?」
あぁ、もう鬱陶しい、こいつの声なんか聞きたくもない
久我「う、ぁッ」
久我くんは今にも泣き出しそうな顔で目を見開いてゲスの方を見ていた、久我くんに訪ねてみた、今まで何があったか、なんであの時逃げたか、久我くんは俺に
久我「それは、その、い、一応言うが拒絶するなよ?」
とだけ伝えた、
伊武「分かった」
拒絶するほどの話だったのか?久我くんはぽつぽつとことの次第を話し出した、後半からはもう大粒の涙を流しながら話していた
久我「今日、非番だったから花宝町に行って伊武に会いに行こうかと思って、行った時にキャバクラの前を通り過ぎようとしたとき、キャバ嬢に抱きつかれていた伊武が見えて俺、ショック受けて急いで家に帰ったのに伊武がいて、それで、おれッいぶのことッいやになってッにげちゃったんだッそしたらこいつがなんかはなしかけてきてッおれッことわったけどッこいつがッあいてしてくれないとッとおさないとかいってきてッむりだったッごめんッおれッわるいことしたッごめんッほんとにッごめんッッ」
そうだったのか、あの時久我くんは見てたのか、そりゃ俺は久我くんからしたら浮気野郎になるわなぁ
伊武「そうか、、、それはすまなかった、久我くんあの時いたんだね、悪かったな、これでおあいこか?」
久我「ゆるしてくれる?」
伊武「、、、今すっごい怒っているけど俺も悪いことしたから特別に許してやる、もうするなよ」
久我「うん、もうやらない、ありがと」
子供のような口調で話す姿はまるで幼女、くくっていた髪はおろしていて髪の長い女の子のように見える、
伊武「ん、さてこいつはどうしよう」
はぁ、触りたくない、でも久我くんに触らせるわけにもいかねぇ、外道はなぜこんなにも憎らしいのだろう、面倒だ、外道を処理すること以上に面倒なことはねぇ、多分
伊武「久我くん、ちょっとこいつ処理してくるから待っててくれ」
久我「分かった、すぐ帰って来いよ?」
俺は久我くんに自分の上着を貸した
伊武「嗚呼、分かっているぞ、これ、持っててくれ」
久我「ん、」
早めに処理するか
俺は部屋を出てこいつにもう1回鉄棒で殴ってから処理をした、本当はもっと苦しめたいが、久我くんを待たせるわけにはいかねぇ、俺は急いで久我くんの部屋へと向かった
部屋の前に立った時喘ぎ声が聞こえた、耳をすませるとやっと聞こえるような微かに聞こえる機械音のような音
久我「ん”〜ッッ♡ん”ぐッッ///はぁッんッ♡」
久我「いぶぅッッ♡はやくきてぇッッ♡」
1人でヤッているのかぁ、愛おしいなぁ、少し待ってみるか、1人でヤッている声も聞きたいし、今気づいたが電マでヤッているのか?
久我「ん”ぁッッ♡あ”ッッん//」
伊武『無理だ、我慢できねぇ』
俺は部屋の中に入って久我くんに近づいた
伊武「久我くん♡ただいま♡」
久我「いぶ?おかえり」
俺は久我くんの電マの強度を弱から強に変えた
伊武「カチチチチ」
久我「ん”あ”ぁぁッッ♡」
伊武「これくらい序の口だよね♡」
久我「むり”ぃぃッッ」
伊武「頑張れ♡」
伊武「久我くん、これ触ってみて」
久我「!?」
伊武「久我くんの喘いでる声のせいでこんなに勃っちゃった♡」
伊武「早く久我くんのナカに入りたいって♡」
久我「お、おれさっきいっぱいイったからも、もうm」
伊武「じゃあなんで慣らしたんだ?」
久我「それは、、、」
伊武「俺とヤるためだろ?」
久我くんは少しだけ時間を開けてコクコクと頷いた
伊武「じゃあヤるか」
飛ばしまぁす
久我「あッッ♡んはッッ///やんッッ♡ん”ッッ///まってッッ//はやッッい♡いぶッッ♡まってってばぁッッ///」
伊武「ん〜?」
伊武「ちゅ♡」
久我「んッ」
伊武「クチュッレロヌチュ♡」
久我「んッはッ♡」
伊武「ぷはぁ」
久我「はぁはぁはぁ」
伊武「今日はよく喘ぐなぁ、どうした?イくのもいつもよりも早いぞ?」
久我「びやくのまされたっていったじゃん」
伊武「あぁ、言ってたな、なら尚更もっとヤらないといけないじゃん♡久我くん一緒に頑張ろうなぁ♡」
久我「え、それいじょうはむりッ」
伊武「いける♡」
久我「ん”ぁぁッッ♡」
久我「あ”んッ♡あッひッ//あぅッ♡らめッッ///らめだからぁッッ♡お”かしくッなるぅぅッッ♡」
はぁぁい!
長かったですな!すみません、終わるところが分からなくって←十分にあったやろ
彼らにやって欲しいことがあったらリクエストください!
では!さようなら(ヾ(´・ω・`)