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仕返し

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仕返し

1 - 第1話

♥

17

2025年11月04日

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作者「今回はオリキャラ出て来ま~すハンドレ関係ありません!苦手な場合見なくて大丈夫っす!…あ、唐突に始まりますのでグロ注意

!!バッドエンドだから気おつけてね…」













なみ「突然どうしたの?春日」

冬(ふゆ)「そ、そうだよ駅に呼ぶなんて」

その時の私達は自分の行いがバレると思ってたそれだけだったと思っていた

春日「私さ虐められてたじゃんその時なみと冬が話しかけてくれて嬉しかったでも虐めは続いてたよね二人以外の人だと思ってたでも貴方達のせいだったんだね」

冬「そんなことしてないよ」

なみ「そう!私達は何もしていないわよ!」

春日「何まだ嘘ついてんの」

冬「ッ…そうよ!!私達は貴方を友達として見ていない!ストレスの解消だったのよ!」

春日「うん!知ってたよ!」

それだけでそれだけで終われば良かったのに

なみ「……ごめん」

春日「許すわけないよね」

冬「……ごッごめッ…」

春日「ニコだからさっ君達は罪悪感に背負われて生きてほしいんだよね!」

冬「ゆるしっ…て」

春日「ううん!無理!」

なみ「ま、まさか…」

春日「フフッ…」

カンカン 踏切の前で君は笑う電車が来た君は

飛び出した ドンッ鈍い音…

血が飛び散る

君は死んだグチャグチャで身体の中身も出て骨も突き出し

なみ「あ…あぁ!!」

救急車の音警察の人が近づいてくる

警察「大丈夫かい?」

冬「と、友達が!急に飛び出して!」

友達じゃない君はそこでも嘘をつくんだね

警察「……とにかく行こう」

冬「はい」

なみ「は…?泣いてる…自分がやったのに」

警察「君も行こうか?」

なみ「……」冬を睨む

冬 あの子が悪い私は何もしていない私は夏を救った


数年後


なみ 冬と私は友達をやめたでもあの子の言う通り私はずっとこのあの公開を背負っている

なみ「はぁ…」

母「なみぃ…」

なみ「どうしたの?母さん」

母「ごめんねぇこれ手伝ってくれるかい?」

なみ「分かったいいよ」

ピンポーン

なみ「誰だろ…ちょっと行ってくるね!」

「はい!」

「これお届け物で〜す」

「ありがとうございます!」

なみ「これ誰からだろ」

母「手紙かい?」

なみ「うん…あ!すみれが結婚するんだって!」

母「あら!いつなの?」

なみ「来週!」

母「じゃあ行ってらっしゃい」

なみ「え…で、でも…」

母「私のことは気にしないで行ってらっしゃい!」

なみ「うん!ありがとう!」

来週…

なみ「じゃあ行ってくるね!」

母「行ってらっしゃい」

現地

なみ「おめでとう!すみれ!」

すみれ「ありがとう!なみ!あ…冬来なかったんだ…」

なみ「あれ…言ってなかった?」

すみれ「え?」

なみ「冬は#%÷〆〒よ」

「キャー!」

なみ「え…?」

すみれ「なみ!」

グシャッ!


なみ「は…?」

「君も早く逃げないと!」

火事…火事があったんだ

なみ「何で…」

「なみちゃん…もう今日は帰ろうか」

なみ「はい」死んだ?すみれが…?

キィー!ガンッ

なみ「……引かれた他人が…」

プルルッ

なみ「はい」

「は…?」「母さんッ!」

なみ「…あ、」今日3回も人が死んだ冬も#〆〒だ

??わーい!もう1人死んだ!あとは過去に戻るだけ!もう1人始末すれば私の願いがかなる!楽しみ!


過去

冬「楽しみぃ」

ハルト「そうだね」

冬「早く生まれてこないかな」

ハルト「男の子がいいな」

冬「私は女の子がいい!」

ハルト「でもどっちでも可愛いんだけどね」

冬「フフッそうだね!」

数年後

雪菜「キャー!」

冬「こら!雪菜!早く幼稚園に行くわよ!」

雪菜「やぁだ!ゆーとお母さんとお父さんと一緒におうちにいるもん!」

冬「だーめ!」

ハルト「ゆ〜早く幼稚園行くぞ〜」

冬「今日お友達の誕生日なんでしょ!」

雪菜「あ!そうなんだった!じゃぁゆー幼稚園行く〜」

ハルト「ハハッじゃあ行こうか」

冬「行ってらっしゃーい!」幸せ…

数年後

雪菜「痛っ」

冬「ほらみろ〜走るから」

雪菜「だって〜もう明日から中学生〜」

冬「勉強しないとだめよ〜」

雪菜「ウッ…わかってるよ…」

雪菜「でも父さんは大学まで行ったんだよね〜」

雪菜「母さんは行ったの?」

冬「私は中学の3年生いや2年だっけな…まぁどっちかで学校退学」

雪菜「えっ!何で!?」

冬「忘れた」

雪菜「……ど〜せ変なことしたんでしょ〜」

冬「してないわ!多分…」

雪菜「多分て…」

中2

冬「この線路超えたらだっけ?」

雪菜「そうそう!有名な文房具屋さん!楽しみ〜!」

カンカン

冬「あ…」

雪菜「やっぱ走ればよかった…」

冬「もう電車きたね〜」

雪菜「早く行ってくれないかな〜」

ドンッ

冬「え…?」

??「ハハッ」

雪菜「母…さん…?」

冬「…………」

あの時と一緒死体はグチャグチャで

??「今回は死体が二人!!」

「私が押したのは1人なのに〜アハハッ!」













作者「あのぉ…はい…なんか…スミマセン…グロい?グロくない?どっちかなぁ〜?!あ…多分もう次はグロいの多分書かないと思います…」

この作品はいかがでしたか?

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