MO4 My story
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バチキン『大丈夫ばちか_”~?』
バチキンがたたっ_“と..総本山の拠点へと入る
あづキン『うぅ_”..氷虎の看病は俺がするよ_”..』
フサキン『うわぁ_”..!このマザイすっごいね_“っ!傷無し_“っ!』
シュミタロウ『動きすぎたら傷がまた開くぞ_”?』
カシキン『とりあえず全員同じ無事で良かった_”..』
エクレア『あー_”..ヤクの研究してぇ_”..』
Jack『..“』
オツキン『大丈夫か_”?Jack』
アクシズ『_”..!マリキン達_”..無事だったのか_”..!』
マリキン『_”..そっちはどうなんだ_”..?とりあえず_状況確認をしようぜ_“』
オツキン『とりあえず_”..怪我人は氷虎以外は直したよ_”..で精神的怪我人はJack_”..』
マリキン『ウイエが重傷_”..フク朗が軽症_”..で_”..シグキンと荒川だが_”,.一応精神面に異常が無いかのチェックを_”..』
シグキン『_”…ざくろ240はどうなったんだ_”..?』
オツキン『_”..ざくろ240は明らかにJackの敵意が強すぎるから_”..今_”..ざくろを復活させ中だよ_“』
荒川『で_”..Jackと氷虎の事をもう少し詳しく教えて欲しいすっ_“』
アクシズ『俺が色々音楽とかで試してみたんだが_”..結構精神面はやばい_”..MAX100で表すと_”..今は20ぐらいだ_”..』
マリキン『は_“ぁ_”?低すぎるだろ_”..』
アクシズ『今の状態で独りにさせると_”..自傷行為や_”..最悪_“自殺する可能性あるな_”..』
アクシズ『で_”..氷虎がマザイでもまいどでも治すことが困難_”..キリミに治りにくい場所を攻撃され続けたんだろうな_”..』
バチキン『_”..で_“0-10はどういう感じバチ_”..?』
アクシズ『えっと_”..精神的傷を治すのは不可能に近い_”..常に死にたい_“と思っている状態だな』
カシキン『_”..まずい状態というのは分かった_”..』
シグキン『とりあえず_”..色々進めようぜ_”..?』
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そして_時は1日立つ
シグキン『はぁ_”..何故俺が看病_”..』
シグキンは滅入っている_それもそのはず_シグキンには少しの精神の異常が見られたため_一応Jackの看病兼病人もやっている
バチキンはと言うと_そろそろざくろが復活するからわくわくとして_その様子を見に行っている
太陽は破天荒_“また何処かへ出かけた
荒川は氷虎の看病を行っている_隣では寿司を食べている
マリキンはざくろの復活を見に行っている_
アクシズは相変わらず曲の制作に没頭
オツキンはオサールとJackに効く薬を夜な夜な研究
フサキンとカシキンは苺大福を買いに行っている
フク朗とウイエはゆっくりとポメラニアン..(?)の散歩へと出かけている_
シュミタロウとあづキンはゆっくりお菓子作り
エクレアはヤクの研究中
もう_大半は治って外出中..なのに_“俺だけは何故かここ最近体調不良が続いてる
シグキンは元々虚弱体質_他の沼と比べて傷が痛みやすいし_風邪を良く引く
だが_ここ最近はずっと元気_体質が治ってきていると感じた直後の出来事だった
シグキン『つまんねぇよなぁ_”~..Jackも大半は寝てるし_”..』
はぁ_”..とシグキンは溜息を少し付いてJackの方をじろ”..と見る
Jackは目を覚ましたようで_目をゴシゴシと掻いている
シグキン『体調はどうだ_”..?まぁ_”..お前の事ならすぐ治ると思うが_”..』
Jack『まぁ_”..我は強靭な精神を持っているからな_”..っ!すぐ治る』
シグキン『昨日ずっと角でうずくまってた奴よく言えるな_”..?笑』
Jack『はぁ_”..っ!?今とこれとは話が別だ_”..!』
シグキン『まぁ_”..お前が元気そうで良かったよ_”..』
Jack『俺はちょっと自室に戻ってまいどしてくるわ_”~..』
シグキン『あづに怒られないようにな~_”..?』
どん_“っと扉が閉まる
薄々シグキンは何か嫌な予感がした
Jack『_”..くそ_”..こんな弱ってる所見られるのは生に合わないな_”..』
Jackは扉が閉じるのを確認すると_弱々しく歩き出した
Jack『_”..ぁ”~..まいどしてぇけど_”..そんな気分にはなんねぇ_”..』
Jackは部屋に着くとベッドへダイブをお見舞いした
Jack『_”..ぁぁ_”..くそ_”..』
Jackはベットヘ台パンをお見舞いする_
Jackはふと_”..机の上を視た_そこには血塗れのカッターが置いてある_
Jack『_”..っ_”!..?』
Jackにはざくろの実験をしていた時の光景が重なって見えたのだろう_”..机にあったカッターで腕を切り_痛みで幻影から逃れた
Jack『くそ_”..早く消えろよ_”..』
ぶつぶつと独り言を呟いている
バチキン『Jack”~!ざくろが復活したばち_“っ!』
バチキンが扉越しに話しかけている
Jack『_”..ぁぁ_”!無事に終わってよかったな_“っ!』
Jackは血が着いているカッターを隠し_部屋へ出た
ざくろ『_”..!Jack_“ッ!』
ざくろはうれしそうにしている
Jack『ざくろ_”..!元気そうで良かっ』
ざくろ『言っとくけど覚えてるからな_“っ?俺を拷問したこと_”..!』
ざくろ『Jackは信じてたのに_”..痛かったな_”..それに_”..お前はまだ【偽物】だ』
Jack『は_”..?』
全員が集まって白い目で我を見てくる
やめろ やめてくれ 我がしたのは仲間を助ける事だったんだ
雖後□雖後□菫コ縺ェ繧薙°螻?↑縺代l縺ー縺?>繧薙□
逞帙>..諤悶>..陦?縺後←縺上←縺乗オ√l縺ヲ繧祇”..騾」繧後※陦後°縺ェ縺?〒縺?d騾」繧後※縺?¥縺ェ..縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺
_______???_?_?_?_??_?_?_?_?_?
..目ぇ覚ませ_“っ!Jack_“っ!
Jack『_”..っ!』
目の前に広がっている光景はマリキンが俺がカッターを持っている手を掴んでた
腕中は真っ赤_多分それで切ったんだろうな
必死に俺の傷を回復してくれてる_シグキン
オツキンが白色の板を耳に当てて独り言を呟いてる_焦ってる
あづは俺に駆け寄って今にも泣き出しそうな顔してる
あれ、なんで全員焦ってるんだ?
カシキンは焦ってる、隣の所に行ってる
バチキンは急いでる、あわあわしてる、
あれ、なんで全員我に怒ってるんだ?
我、しっかり片付けもした、皆の役に立つように頑張ったぞ?
Jack『なんで全員怒ってる_”..?我しっかりしたぞ_”?』
やっと声出せた、でも痛い、とっても痛い
マリキン『_”..おま..え..っ”!..一人で….無.理する_”..な』
なんでだろう、マリキンは一番近くにいるのに声が聞こえずらい
あれ?あれ?あれ?あれ?
なんで視界真っ逆サマ_”?
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シグキン視点..(Jackが去った後の )
なんか嫌な予感がするな_”..Jackの部屋へ行ってみるか_”..
シグキン『Jack_”?入るぞ_”?』
Jack『_”..ああ..!無事に終わってよかったな_”!.っ!』
シグキン『は_”?何がだよ_”..気にでも触れたか_”?』
凄くJackが不気味だな_”..?
Jack『..“ざくろ..”!元気そうで良かっ』
シグキン『は_”?俺はざくろじゃねぇぞ_”..?』
Jackが数秒固まった、どういうことだ..?
Jack『..“やめろ_“っ”!?やめてくれ_“っ!やめてくれ_“っ!?』
Jack急に真っ赤なカッターで自身の腕を傷つけ始めた
シグキン『お前_“っ!?急に何やって_“っ!?ぇ』
シグキンが止めに入るが、力差があり_シグキンは衝撃で少し吹き飛んだ
シグキン『いっ..でぇ_”!?..ちょ_”…これどうすりゃいンだよ_”..!?』
マリキン『おーい_”..でかい音がしたが大丈_”..は_”?何やってんだJack_“』
マリキンは若干引いている、それもそうだろう、Jackは普通なら精神が強くてそんな事はしない
シグキン『おい_“っ!俺じゃ力差がありすぎて抑えるのは無理だ_“っ!Jackを抑えろ_“っ!』
マリキン『へいよ~_”..ほらJack辞めよう_“っ』
と_マリキンはJackのカッターを持った手をぎゅ_”..っと掴んでとめる
Jackの様子をじっくりと見てみたら、かなり顔色を悪くして、意味不明な言葉をぶつぶつとぼやいている事が分かる
シグキン『俺は他の奴ら呼んでくる_“っ!』
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そして、時はJack視点へ戻る
あれ_”..我何してたんだっけ?
あづが心配そうに俺を見てる、他の奴らはオサールの話を聞いてる
ん_”..体を動かそうにも力が出ない_..腕も傷だらけ_”..
Jack『_”..ぁ_”..我_”..何してた_”..?』
声を振り絞った、でも痛い、とても痛い、
あづキン『意識が戻ったのか_“っ!..良かった_“』
あづが泣きそうになりながらにこにこと笑っている
Jack『_”..我_”..大丈夫_” 』
というと_Jackはむくっ_”..と起きあがった
あづキン『おい_“っ!?無理すんな_“っ!?』
Jack『_”..いや_”..』
なんだ_”..?この巻き込めてくる感じ_”..
吐く感覚ではない_”..なんだよ_“これ
Jack『ぇ_“ぐ_“っ!?』
咄嗟的に手で口を覆った、あれ_”?血?
はぁ_”?内臓破裂なんかしてないぞ_”?
毒?内臓破裂?ガン?マロリーワイス症候群?ストレス?鼓膜の痛み?
_”..とりあえず平然を装って外に出よう
あづキン『大丈夫か_“っ!?Jack』
Jack『ぁぁ_”..我にしたら_“こんな痛みどうってことない_”..っ!』
あづキン『_”..俺痛みの事は何も言ってないぞ_’..?..てっおい_“っ!?』
俺は無言で部屋を出た
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シグキン達視点..
オサール『_”..精神状況を伝えると_”.19ぐらいで_定期的に幻覚を見るぐらいだな_”..後は_”..過度なストレス状態ってところか_”..』
シグキン『そうか_”..最近は沢山嫌な事ばっかで嫌になってくるな_”..』
マリキン『俺は訓練場にでも行くかね_“っ..“おい_“他の奴らも行くぞ_”~..』
マリキンはこのきまずい雰囲気を抜け出そうと_全員を連れて行こうとする
シュミタロウ『ああ_“』
荒川『は~い_“』
というと_全員は訓練場へ行く_シグキンとバチキンは自身の部屋へと帰った
____________________________________________今回はこれで終わりです!
Jackが病んで結構内容つめつめなのでね_”..今日は2000文字ぐらい減らしました!
5030文字お疲れ様でした!
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