sh「……催眠?」
鬱先生の家でスマホを見る俺に催眠術がしたいと突然言いだす
ut「素人でもできる催眠術が有るとか」
sh「は、つまんね…」
神妙そうな面持ちで催眠術のことを話す大先生だか催眠術は宇宙人と同じレベルで信用出来ない
テレビでやっているオカルト番組はすべてデマだ。そう断言出来るくらいには馬鹿にしていた
ut「シャオちゃん、1回だけ実験台になってくれへんか?」
sh「別に、ええんやけど…どうせかからへんし」
ut「ほんまかぁ?後で泣き言言っても聞かへんで~?」
sh「別にええわwかからんってわかっとるもん」
余裕な顔をして煽る俺を大先生はぽすっとベッドに押し倒した
sh「……は?」
ut「こうでもせんと効かへんねんって、少しだけやから許してや」
sh「…ん、いいからはやくかけろよ」
ut「じゃあこの画面よぉく見といてな?」
そう言われてスマホの画面を見つめる
画面に意識が惹き込まれるようになると視界がぐるぐる渦巻いた
ut「今からシャオロンは俺の言うことだけを聞き続ける犬になるんやで? 分かったら返事してな?」
いぬ…大先生の、犬……?
sh「……わん」
ut「よく出来ました♡なぁ、俺の犬なんやから首輪付けて欲しいやろ?」
sh「ほしい、♡大先生のものだけにして♡♡」
ut「赤い首輪もリードもしっかり付けてあげるな♡」
…
シャオロンの目は完全に光を失っていた
それでも蕩けるほど火照った顔は俺だけを見ていた
催眠術だってシャオロンの為にゼロからずっと勉強してきたし首輪もリードも玩具もすべてシャオロンの為だ
ベッドでじっと首輪をつけられるのを待つシャオロンに赤い首輪をつけてあげた
sh「ぁっ♡♡だいせんせ、これ似合ってる?♡♡」
ut「もちろん♡」
sh「ほんまぁっ?♡♡うれし…♡♡」
首輪に着けていたリードを引っ張ると、一瞬苦しそうな顔をするが、ぐにゃりと歪んだ顔は変わらなかった
sh「ぁ”あっ…♡♡はやく、大先生のものにしてよぉっ♡♡♡」
ut「あぁ、うん、ええよ♡」
快く了承すると股を開いて穴を拡げた
ut「あれ?しゃおちゃん後ろ初めてじゃないんや…」
sh「ぅん、♡だいせんせぇのために…っ♡♡」
ut「そうなんやぁかわええっ♡もう充分ほぐれてるやろ、♡♡」
sh「早く挿れてほしぃっ♡♡」
ヒクヒクする穴に一気に俺のものをぶち込む
sh「あ”ぁあっ♡は、ぁ”っ!?!?♡♡ん”っ、あ”ぁぁっ♡♡ゃ、♡きもちぃっ♡♡」
ut「ッ、めっちゃかわいい」
sh「ぉ”っ、♡♡ほんまぁっ?♡♡」
ぱんぱんぱんっ♡♡
sh「あ”ぁぁっ!?!?♡♡ゃ、あ”ぁっ♡♡おくっおぐっ、♡♡やばぃっ♡♡♡」
催眠のお陰でずっとこうしてたいという夢が叶ってしまった
俺に堕ちてしまったシャオロンはもう立派な女の子
これからちゃんと躾けてあげないと♡
ut「なあしゃおちゃん?♡」
sh「ん”あっ、♡♡♡はぅ”っ…♡♡なにぃ”??♡」
ut「しゃおちゃんは俺の従順で可愛い犬なんやから俺の言うことは絶対やで??そして返事は『わん』な?」
sh「ぁ”っ、♡わんっ♡♡だいせんせぇがご主人ってことっ?♡♡」
ut「せやで、しゃおちゃんのご主人様♡」
sh「ん、んぅ♡♡ご主人様ぁ、♡♡♡もっと奥いじめてくださぃっ♡♡」
光が届かないシャオロンの目には俺しか映っていない
ぱんぱんぱんっ♡♡
sh「ぉ”おっ、♡♡♡ああぁっ!?!?♡♡ぁ”っ、あ”ぁっ♡♡ご主人様っ、♡♡イっちゃう、♡♡ゃ、あ”ぁ”っ、♡♡でちゃうっ♡♡」
ut「ほら、出してええんやで♡」
sh「むりむりっ、ぉ”、あっ…♡♡でるっ♡♡」
ぴゅるるるっ♡♡
ut「よお出たなぁ♡♡じゃあ、次は俺の舐めてや♡」
sh「わん、♡♡」
ベッドに座る俺の前で俺のものを必死になめるシャオロンは言葉では表しきれないくらいに愛おしくて、かわいかった
sh「んぅ、ぁっ、♡♡ぉっ♡♡」
相変わらず舐めるのは下手だ
ぺちゃぺちゃと音を立てるだけで、イけそうな気配はしない
ut「……」
見かねた俺はシャオロンの首を強引に掴んで一気に喉の奥まで突っ込んだ
sh「ん”おっ!?!?♡♡ぁあっ、?♡♡っんぁ♡ぁっ♡♡ぉ”っ♡♡」
ut「もっと、♡♡」
逃げないようにリードを掴むとシャオロンもそれを受け入れてきたのか次第に咥えるのも上手になっていた
sh「ぉっ、♡♡んぁっ♡♡ん”んっ♡」
ut「っ、出すでっ♡♡」
びゅるるるっ♡♡
シャオロンの口の中に濃い精液を出すとごくん、と喉を鳴らして飲みこんでしまった
sh「おいしっ、♡♡おいしぃですっ♡♡」
ut「お利口さんやね、♡♡ちゃんと飲めて♡」
sh「ご主人様のだからっ♡♡」
赤い首輪から連想させる犬の耳がついたシャオロンの姿が頭の中で鮮明に描写された
sh「つぎはね、♡俺の中にびゅーってしてほしっ♡♡全部呑み込むからぁ、♡」
我慢汁がとくとくと溢れ出すシャオロンのモノにひくひくと呼吸する穴は完全に俺のものを待っていた
ut「じゃあ、穴開いて?」
sh「わんっ♡♡ん”っ、ご主人様ぁっ♡♡♡
おちんぽ挿れてくださぃっ♡♡」
くぱぁ、♡♡と指で穴を拡げる
そんなかわいい姿のシャオロンに一気に俺のものを挿入した
sh「あ”ぁあっ!?!?♡♡♡ふ、ぅ”あっ♡♡ま、やばぁっ♡♡」
ut「気持ちええなぁシャオロン?♡♡」
sh「きもち、ぃ♡♡ご主人様のおっきくて、奥まで突いてくれるのぉ、♡♡♡」
もっと、と言わんばかりにへこへこと腰を動かして求める
どちゅんっ♡♡
sh「お”ああっ!?♡♡あ”ぁっ、♡♡ふぁ”っ、♡♡ああっ♡♡ゃ、あ”っ、♡♡♡」
ut「あーぁ、可愛ええ顔が台無しや…」
舌を出して喘いで女の子らしい顔もどこかに消え去ってしまった
sh「ん”おっ、♡♡♡ごしゅじん、さまぁっ♡♡イッちゃいますっ♡♡♡むりっ、♡♡ゃあ”ぁっ♡♡♡いくっ、い”くい”くっ♡♡♡」
ぴゅるるるっ♡♡
ut「ぁー、いってしもた…俺まだイってへんのに」
sh「ごめんなしゃっ♡♡ぁ”っ、なんでもするからゆるしてくださぁっ♡♡」
ぐしゃぐしゃの顔で訴えかけられると断る以外の手段が無くなってしまう
ut「俺な、いいの持ってんねん。きっとしゃおちゃんなら似合うと思うなぁ♡♡」
ベッドの下の収納ケースの蓋を開けると出てきたのは前の女達と色々なプレイをした時に買ったおもちゃやコスプレ衣装
メイド、チャイナ、猫、色々なコスプレがあるが大概のものは当たり前に胸元や局部に布はなく、丁寧に乳首ピアスまでも用意してある
ut「んー、シャオロンに似合いそうなのはこれやな♡」
手に取ったのはいちばん露出度の高いチャイナとメイドのハーフの衣装
もちろん局部も胸元もすべて剥き出しになっている衣装だ
それにニップルピアスに、目隠し♡
きっとシャオロンも喜んでくれる
ut「シャオロン、これに着替えて?今目の前で♡」
sh「…わんっ♡♡」
抵抗なんてできるはずもない、こんなに快楽に浸っているのにするわけがない何を言っても従順で愛おしい
少ししてシャオロンが衣装を着て俺の所に寄ってきた
sh「着替えた♡♡かわいい?♡♡」
ut「うん、めっちゃ似合ってる♡♡」
ピンク色の乳首を摘むと、甘い声を出した
sh「ん”っ、♡♡ぁ、ご主人様に褒めてもらうの、すきっ♡♡」
ut「しゃおちゃんいい子やから、♡♡」
sh「ん、んっ♡♡」
乳首を入念に責め立てると、徐々に腰を動かし始めた
装飾が着いたTパンツから我慢汁が溢れている
sh「ぁ”っ…♡♡ん”ぉっ、♡♡♡おっぱいゃ、♡♡♡」
ut「ふーん、♡」
カリカリと乳首を爪で立てながら弄ると今まで以上に体をビクビクさせて喘いだ
sh「ふぁ”っ!?♡♡ゃ、あ”っ♡♡ごしゅじんさまっ♡♡♡も、とめてくだしゃっ♡♡♡あ”ぁっ♡♡むりっ♡イクっ♡いくっ♡♡♡」
ぴゅるるるっ♡♡♡
ut「もうホンマに女やん♡♡」
sh「ぁ、んっ♡♡♡」
まだぼーっとするシャオロンの穴に一気に俺のものをぶち込む
sh「あ”あ”っ!?♡ぉぁっ♡ん”あ♡♡♡だめ、ですっ♡♡♡もぅ、むりなのぉっ♡♡♡」
ut「まだイけるで♡♡」
ぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡
sh「ゃ、あ”ぁあっ♡♡ぅっ、お”ぉおっ♡♡♡」
腰を仰け反って、顔をぐちゃぐちゃにしながら喘ぐ
ただそんな顔もくせになっていた
ut「かわいー、♡♡」
sh「ん”ぉっ♡♡あっ、あぁ♡♡あ”ぅうっ♡♡♡」
ut「っ、ふぅ♡♡出すでっ♡♡」
びゅるるるっ♡♡
sh「ああぁっ!?♡♡ぁ”っ…あっ♡♡」
ぴゅる、♡♡
どくどくとシャオロンの中に精液が注ぎ込まれるとへにゃっと笑ってぐったりと倒れ込んだ
シャオロンのモノからは最後のひとしぼりの精液が出ていた
sh「ん、♡ぁっ…♡♡ごしゅじんさまぁ、♡♡きもちよくなってくれましたかぁ…♡♡」
ut「ん、気持ちよかったで♡♡俺の優秀な犬や♡」
sh「ぅあ、♡♡うれし、♡すきっすき…♡♡」
媚びるシャオロンの赤い首輪に繋がれたリードを強引に引っ張ってキスをした
sh「ん”っ、んぁ…♡♡ぅ、♡んんっ♡♡ぁ”っ♡♡かはッ…ぁ”♡♡」
首輪で首が締め付けられても決して怖がらず受け入れてくれた
sh「ごしゅじんさまっ♡またあしたも♡♡かわいがってくださぃっ…♡」
ut「…もちろんや♡♡」
ふわふわの髪の毛を撫でると俺の手に頬を擦り付けてまたにへっと笑った
シャオロンがエッチで堕ちるより催眠とかで堕ちる方が私は好きです
コメント
2件
快楽堕ちもいいですけど催眠堕ちもいいですよねー、僕はどっちも好き派です←聞いてねぇよ さんこうにします さんが書くともう全て良いですよなんか地雷cpでも読める気がしてきた… リクエストを募集しているのであればなのですがsyp×sha(煽り組)行けますかね 地雷だったらもうフル無視しちゃっていいんで!シチュは主様にお任せします ともかくいつも神小説ありがとうございますッッ🫶