『…、ふわぁ、』
おはようございます、本田菊です。
現在 亜細亜組でお泊まり会をしてた所です
『皆さん、起きるの遅くありません、?』
そう!私以外誰も起きていない!
『起きてくださーい。湾ちゃーん、
香くん、ヨンスさーん、チッにーにー』
「菊!お前にーにって呼んだあるか!!」
「私湾ちゃん呼びヨ!嬉しいネ!!」
「ウィース、香くん起きたッスよ」
『なんで…。なんで呼んだら起きるんですか!』
「呼ばれたから」
『ヨンスさんが寝ていて嬉しいです…』
「おっぱいの起源は俺らじぇ〜、…、 ん?」
『なッ、なな何するんですかー!!』
「手に感触あると思ったら本当に
おっぱいだったんだぜ?!」
パシーーン!!
「痛ッ!菊これは不可抗力ってやつなんだぜ!」
『それでもです!!
私、ポチくん待たせてるので帰りますね』
「えぇ…、分かったヨ、またね菊さん」
「身体、早く元に戻るといっすね」
『はい。ありがとうございます』
『…ここ、私の家、ですよね、?』
私の家、ドアありましたよね、ここに!!
こんなことするの1人しかいない
アルフレッドさんッ、直してくださいよぉ…
「Hey!菊じゃないかいここに来てみたら
誰もいないから困ったんだぞ」
『ドア、なんでこうなってるんです』
「鍵がないんだからこうするしかないだろ?」
『…もう合鍵でも作ってください、
ドア壊されるよりマシですし』
「いいのかい?!」
『はい、って、そうだポチくんのご飯!!』
「お腹すいてそうだったから俺がしたんだぞ!」
『ありがとうございます!
珍しくアルフレッドいい子ですね』
「何を言ってるんだい?いつもだろう?」
『ほら、早く入らせてください』
『落ち着く…、さすが我が家』
「冬はコタツがあってもっと良かったんだぞ!」
『しょうがないんです。
今はお天道様が頑張ってる最中なんで』
「頑張ってる??」
『春から夏へと変化するんですよ
これから梅雨に入って雨も多くなります』
「えぇ、…雨は好きじゃないんだぞ」
『そうですねぇ、あと同時に私が
体調悪くなる時期でもありますねぇ』
「そういえばそうだったね」
『はい。そんな時期なのでお帰りください』
「…君、言うようになったよね、」
『フフッ 更に昔のようになってもいいのなら
嬉しいのですがね?』
さらに昔⇒鎖国時代。
蘭さんと耀さんとしか関わってなかったよ!
「んー、その時はまた開国させるんだぞ!」
『お口が達者なことで。私も一応
歳を重ねているので強いのですよ 』
「な、なんか今日怒ってないかい?」
『気のせいでは』
「俺、もう帰るんだぞ!君の怒りがこちらに
来ないようにね!」
『もう其方に向いてるつもりですけど。
というか一言余計です。 』
「バイバイなんだぞ!!」
コメント
4件
今回も、最高でした。 続き楽しみにしてます!!
うわア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!更新ありがとうございますT ꒳Tいつも学校のタブレットで見させてもらってますT ꒳T