今回はリア友にリクエストを頼んだらカフェ巡り組と言ってくれたのでカフェ巡り組を書きます.ᐟ
START.ᐟ
朱威視点.ᐟ
朱「星羅愛.ᐣ」
星「どうしたの.ᐣ朱威……」
朱「あのさ……カフェ巡り行かない.ᐣ」
そう言うと彼女は少し喜びの顔を見せた。
星「朱威から誘うとか珍しいね.ᐟ(* ˊ꒳ˋ*)」
朱「ちょっとカフェに行きたくなっちゃって……」
星「良いよ.ᐟ行こ.ᐟ」
〜カフェ〜
星「何にする〜.ᐣ」
彼女はメニューを見ながら俺に聞いてくる
朱「じゃあ……星羅愛のおすすめで.ᐟ」
星「分かった.ᐟ」
朱「ねぇ……星羅愛.ᐣ」
ホットミルクを飲んでいる星羅愛に無意識で話していた
星「何.ᐣ 」
朱「あのさ……」
少し声が震えている俺に星羅愛は手を握ってくれた
星「朱威.ᐣどうしたの.ᐣ」
朱「あの……実は…… 」
星「うん……」
朱「俺……引っ越すかもしれないんだよね……」
星「え.ᐣ……」
朱「ごめん……」
星「何でよ.ᐟ今まで 沢山遊んだのに……」
朱「本当にごめん……」
星羅愛は俺の話を聞いてから ずっと涙を流していた
星「絶対 遊びに行く……T^T」
朱「待ってるね.ᐣ」
星「うん……連絡してよね……」
朱「勿論.ᐟ星羅愛に沢山 連絡するよ.ᐟ」
星「うん.ᐟ」
朱「20歳になったら戻ってくるね.ᐣ」
星「私もあと4年 頑張って耐えるね.ᐟ」
朱「頑張ってね.ᐣ」
星「朱威も頑張ってね.ᐟ」
この物語はフィクションです。
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