⚠️注意⚠️
私の妄想や願望がつめつめ
♡゛喘ぎ
淫語
安定の途中乱入千ト君(3Pになります)
左手「ん、ぁ゛♡あにきッ゛、♡♡」
右手がいつも通りナカを解す。いつも通りのはずだが左手はいつも以上に感じていた。
右手「…なんだか今日は敏感ですね」
左手「ん゛ッぁ゛♡あ゛にきッの♡手すきッ゛♡♡」
溶けた顔でそう告白する左手。その言葉を聞き、右手は口を三日月に歪ませた。自身の手を見つめながら……
右手「そうですか……︎ ❤︎」
それから時計の長針が半周した頃。
左手「ね゛ッぇ゛♡♡、も゛ぅ、いいかぁ゛…♡♡」
右手「ダメですよ♡しっかり解さないと…♡」
左手「ん゛~~ッ゛♡♡ピュルッ」
左手は何度目かの絶頂を迎えていた。頬や首どころか、額、全身が紅潮している。いつもならばすぐ挿れてくれるのに……左手はそんな思いで右手のモノを求め疼く腹を必死に抑えていた。
左手「あ゛ッ゛♡ぅ゛♡だめッ゛、まだい゛ッ゛♡~~ッ︎ ❤︎プシャッ」
左手「ん゛ぅ゛ッ゛♡♡はッ゛♡はッ゛、とめッ゛とめ゛てッ゛♡♡♡♡」
左手「う゛ぅ……♡♡♡♡」
左手の頬をつたう汗を拭うように手を添えると擦り寄ってくる。その姿は飼い主に撫でられた猫のようだ。
左手「ひッぐ♡ぁ゛、ぐす♡うあ゛ぁ゛ん…♡」
抑えるのにも限界がきたのか左手は大粒の涙をこぼし腕で顔を隠した。
右手「!!、すみませんいじめすぎました、だから泣かないッ 」
左手「お゛ぐッ゛♡さびしッ♡から、♡あにきの゛いれでッ゛♡あにきのがいぃ゛…!!♡」
右手「ッ゛!!もぅ゛…!!さっきから煽るような事ばかり…!!♡」
右手「どうなっても知りませんからね゛!!♡」
そう言うと指を抜き、一気に肉棒をいれた。
左手「ぉ゛…⁈♡やッたぁ゛……♡♡♡」
右手「ッ゛く…♡」
ナカをぎゅぅ゛…と締めながらそうつぶやく左手に右手は歯を食いしばると腰をばちゅっ!!♡♡という音をならしながら打ち付けた。
左手「お゛ッ゛♡♡プシッはやぁ゛ッ゛、…♡ん゛ッ゛ぐ♡♡あ゛ッぁ゛♡♡♡ふぁ゛♡」
右手「ほら、左手がずっと待ってたのですよ♡嬉しいですね?♡」
左手「はッ゛♡はーッぁ゛♡ぅんッ゛♡♡♡うれし゛ッ゛♡うれしぃ゛ッ゛♡」
右手「ッはは♡今日はやけに素直ですね…♡ご褒美にキスを差し上げましょう♡♡」
左手の体に覆いかぶさるようにしてキスをした。少し開いた左手の口に舌を滑り込ませピアスを弄ぶように口の中を弄る。
左手「ん゛ッ゛♡♡ぉ゛♡あ゛ッ゛ぁが♡♡♡♡」
キスをしながらも右手の腰は止まらない。下からの快感のせいで上手く呼吸が出来ないうえに口は塞がれ、左手は酸欠で目をチカチカとさせていた。空きっぱなしの口からはどちらのものかも分からない唾液が無様に零れている。
左手「ぁ゛〜ッ゛♡♡ん゛ぐぅ、♡♡♡♡」
右手「んッ♡、ちゅ……♡♡」
ちゅ♡という可愛らしい音と共に唇が離れる。頭が回っていないのか左手の舌は出っぱなしになっている。白い肌の上でてらてらと光る赤は右手の好奇心を煽った。何も考えず右手は舌を掴み引っ張った。
右手「…」
左手「んぐぇッ゛♡♡♡いひゃぃ、♡」
右手「ッふ、痛いのにナカを締め付けてるんですか?とんだマゾですね♡♡」
右手はそう言うと一気に奥を突く。
左手「…ぉ゛ッ゛?!?!プシャア♡♡きゅッ゛♡♡に、゛♡♡♡」
右手「ほら、ココ開けてください?」
左手「お゛ぉ゛ッ゛、♡♡けッ゛ちょ、♡♡とんとんだめッ゛♡♡♡♡」
口ではそう言うが、体は素直に右手のモノを受け入れ結腸を許した。ぐぽッ♡という音と共に左手は目を見開き甲高い声をあげた。
左手「ひぁ゛ゃ゛ッッ?!♡♡♡♡プシャだめ゛ッッ゛!!!!!゛プシッゃめ゛ッ、ぉ゛♡♡♡」
そんな左手の声が聞こえていないかのように右手は音を立てながら結腸を犯す。
左手「あ゛ッ゛♡ひ゛゛ぃ♡♡♡♡らぇッ゛゛、!!♡♡ぁく゛、♡♡こわぃッ゛゛♡♡♡♡♡ぁに゛き゛ッ゛!!♡♡♡ひぐッ゛ 」
右手「ふー゛…♡♡♡」
自分を恐怖に陥れている相手に助けを求め、必死に右手へ手を伸ばす左手。そんな左手の姿が酷く愛おしい。涙を流し縋り付いてくる体は熱を持っていて理性を溶かしてくる。
左手「ひぅ゛ッ、ぅ゛♡♡♡♡こぁ゛ぃ゛♡♡」
うわ言のように何度も何度も「怖い」と口走る。暴力的なまでの快感に恐怖し、自分に助けを求めている、他の誰でもない自分に。その事実が右手の欲を堪えさせた。
左手「う゛ぅ゛ッ゛♡♡♡ん゛~ッ゛゛!!♡はぅ゛♡♡♡♡」
右手「…」
そんな欲を誤魔化すように左手にキスをしようと体を寄せる。すると左手が腕と足を右手に巻き付けた。腕は首元に、足は腰に抱き着くようにして左手は右手の肩へ顔を埋める。
右手「…は、」
左手「う゛ぁ゛、♡♡♡♡ぃ゛ッう゛♡♡」
そうして抱き着いたまま絶頂を迎える左手。勃ったモノからは何も出ていない。
右手「…全部貴方の責任ですからね」
左手「へぁ゛…???♡♡♡♡」
それから3時間程経った深夜2時。甘い空気が漂った部屋には意味もない母音と卑猥な水音が響いていた。
左手「あ゛〜♡♡♡♡、ぅ゛♡♡ッ゛お゛ぉ゛♡」
右手「ッく、はぁ……♡♡」
びゅ〜~ッ♡♡と左手の腹の奥を白濁の愛が支配していく。何度も愛を吐き出された結腸は真っ白になっていた。
左手「ぃ゛ッ゛♡♡♡う゛ぁ゛ぁ♡♡♡♡ん゛ッ♡♡♡♡」
すでに右手の倍以上達している左手は涙や唾液で整った顔が乱れている。出るものは出し切ったのかメスイキを繰り返していて、その度にナカが締まる。
左手「ぁ゛~♡♡ぅ、~ッ゛♡♡♡♡♡ひゅッ゛♡はぁ゛♡♡♡」
右手「……ふふ♡♡」
シーツを一生懸命握り快感を逃がすように腰を反らせる左手を見て満足気に笑う右手。
その空気を壊すようにドアを開ける音がした。事務所にいるのは右手と左手以外に千トしかいない。
右手「…?千ト、??」
千ト「右手君、ちゃんとお水飲ませてあげないと脱水になっちゃうよ?はいこれ!」
右手「ぇ、?あ、はい」
千トはペットボトルにストローを差したものを差し出してくる。突然の展開についていけないまま右手は左手の口へストローをつける。
右手「飲めますか、?」
左手「、?ん、ッく、ちぅ…はぁ、ぁ?♡♡ぇ?♡」
ちゅ~ッと吸っているのがとても可愛らしく右手はまたモノを大きくさせる。
千ト「…ここには僕もいるのに2人だけで楽しむなんて酷いよ」
左手「あ゛、ごめッ゛♡♡」
千ト「だからさ、左手君僕も相手してよ♡」
左手「…ぇ?ひっ、むりむりッ゛」
右手「……ッふ」
そんな会話をする2人を見つめながら右手は笑みを零す。
右手「すみません千ト、仲間はずれになんてしてしまって」
左手「ひぃ゛ッ゛♡♡♡♡」
右手はそう言うとちゅぽ♡と音を立てて自身のものを引き抜いた。ぽっかりと開いた左手の穴からは右手の精液が垂れている。
右手「さぁ左手 、千トが待ってますよ♡♡」
左手はその言葉で顔を青くした。
それから空が薄明るくなり始めた頃。
左手「あ゛ー、?♡♡、ぅ゛うんッ゛♡♡♡♡、?♡♡」
気絶しては下から突き上げられ意識を戻される、を何度も繰り返し左手の意識は朦朧としていた。
千ト「ふぅ゛…♡♡、ってあれやりすぎちゃった…?」
千トがそう呟いたころにはもう左手の意識は無かった。
目を覚ました後
左手「……」
左手はベッドの上で仰向けになりひたすら天井を見つめていた。全身が痛く、喉は壊れている。
左手(あいつら治ったらぶち殺す)
そう脳内で誓った。
おまけ↓↓↓
右手「本当にすみませんでした…」
左手「知らん」
右手「ぅ゛くッ…ですがこうなったのは左手があおッ」
左手「なんか言ったか?あ?」
右手「すみません」
千ト「まぁ左手君落ち着いて……」
左手「なに僕は関係ないですって顔してんだよ。てめぇもだからな」
千ト「あれぇ?」
2人揃って(精神的に)ボコされました♡
どうもカワノハシです😽なんとこの度体調を崩しました(絶望)
卒業式も控えてるのになんでこのタイミングなんだぁ!!!!!と叫びたい気分なんですが……喉が枯れっかれで鼻声なのに加えて咳もやばいので叫べません😇😇
鼻水で溺れるのでろくに寝れなくて困ってます😫😫誰か私の風邪貰ってくれる方います???(移そうとすんな)
この時期花粉も飛んでるので皆さん体調にはお気をつけて…私みたいになりますよ👊
今回、右手君の手について題材にしようと思ったのですが…後半もうそんなの関係ねぇって感じになっちゃいました…まぁ何でもエッチだったらオールオッケーです😇
コメント
5件
自分も体調崩しました笑
待ってください…左手が怖いとか、まず、怖がってるのが可愛すぎます… 僕も、最近、咳が出始めてしまいましてね…😭主様も、体調にお気をつけて…!