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翔太side
俺は、SnowManでデビューする日から、目黒と付き合っていた。
ほんとにめめは優しくて、周りをしっかり見てる。
俺のことも大事にしてくれてるんだよね笑
蓮「翔太くん〜」
そう可愛い声を出して俺のところにくる。
翔太「どしたの?めめ」
蓮「うーん、、、甘えたくなった笑」
翔太「もう、、めめったら、、////」
俺は内心嬉しかった笑
蓮「ふははっ、翔太くん照れてる笑」
翔太「もぉっ……!」
そーやっていつも遊ばれてる、、、
俺の方が歳上なのにぃ、っ!
蓮side
やばい。
めっちゃ翔太くん可愛い
普段はツンツンしてるけど、2人の時はデレデレ笑
これぞツンデレ男子!
まじで尊い、、、、、
スタッフ「SnowManのみなさーん、撮影お願いしまーす!」
SnowMan「はーい」
時飛ばしー!!!!
照「あー疲れた」
辰哉「ひかるぅ、今日も家行きたいぃ、」
照「えぇ?またぁ?///」
辰哉「なにひかる、照れてんの?わら」
照「うるせっ笑!たつ………ふっかいくよ」
辰哉「はぁい、みんなまた明日ぁ〜」
亮平「ばいばーい」
大介「腰頑張ってー」
涼太「www」
康二「www」
あーあー、みんないいなぁ、俺ももっとれんといたいのに、
いっつも蓮は一人で帰るもん、、
俺だって寂しいよ、
じゃあ、、、、、俺から誘ってみる、、?
翔太「れ、、……あ、めめっ!」
蓮「ん?どーしました?」
ほらこの顔だよ、おれだってもっといっしょにいたいんだぞ!
翔太「………る、」
蓮「……?」
翔太「んもぉっ!!!蓮一緒に帰ろ!!」
蓮「ふははっ、なんだそれでこっち来てくれたの?」
翔太「……だめ、だった?」
俺は蓮が弱い俺の上目遣いを見せつけた。
蓮「……もぉ、翔太くん、、帰ったら、覚えといてくださいね?」
翔太「ひぇ?」
俺は終わったな、と思いつつ、家までの帰り道を手をつなぎながら帰った。
ガチャ……
翔太「ただいまー」
蓮「ただいまー」
あー絶対に忘れてるな、これwww
翔太くんの腰、大丈夫かな、、笑
まあ、いっか!
蓮「翔太くん」
翔太「んぇ?」