その日はいつメン5人で放課後の教室で話していた
教室には俺らの笑い声だけが響いている
まぜ「俺ちょっとトイレ行ってくるわ」
あき「わかったー」
そう言って教室を出た
ドンッ
まぜ「う わッッ”!(倒」
あと「うぉっ”!(支」
まぜ「あ ッ!ごめんなさいッ!あとありがとうございます!」
あと「別に、前見ろよな」
あと「次は気をつけろよ」
ドクッ
そう言って俺に背中を向けた
まぜ(確か、俺と同じクラスだったよな、?
まぜ(あっと、?って言ったっけ?
なぜだか俺の胸はザワザワしている
いつもとは違う なんだか温かい感じ
なぜだろう、
俺は考えた
そうだ、俺はあっとに”恋’をしたんだ
そこから俺の青春が始まった
まぜ 高校3年生
あっとが好き
あき 高校3年生
まぜ太の親友(いつメン
ぷり 高校3年生
あきと同じ
ちぐ 高校3年生
あきと同じ
けち 高校3年生
あきと同じ
あと 高校3年生
無愛想 無口
ちぐけちゃ出てなくてごめん🙏
初ノベル✨
コメント
5件
初ノベルどう、、? 見にくかったらごめんね!
グヘヘヘ続きが楽しみですなぁ…