意味がわからなかった___友達が急に泣き出したのだ、朝菜「……」
私「お、落ち着いた?朝菜」
朝菜「……まぁ……」
朝菜「ごめんね、急に泣き始めて……」
私「全然?!こっちこそなんか、ごめん……」
朝菜「そっちは謝る必要なくない、?」
私「そ、そうかな?」
私「、!」
朝菜「…どうした?何かした?」
この時何故か口に出せなかった、あの違和感が、ものすごく強くなったことを………
???「待ってるよ…」
__________________________
??「〜〜〜〜〜〜!」
私「〜〜!!?笑」
あぁ、今日もこの夢か、もうそろそろ飽きてきた。
??「約束ね!絶対!」
私「うん」
「「またこの場所に!!!!!」」
え、?……
その日は違った、明らかに違う……喋ってる。聞こえた、
この場所とはどこであろう、
これが強い違和感の理由の1部……??
__________________________私「あ、」
夢が終わった……ものすごく不思議な感覚だった……
私「ん、?何この紙、」
けれどもそれは感覚だけではなかったようだ……
”また、あの場所で会おう。”と書かれた手紙がぽつんと、ベッドに置いてあった……あの場所って、?、、、
???「朝菜」
私「!!!?誰?!!!!!」
私「誰なの??!!!!!」
朝菜、それは紛れもない親友の名前だった。
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