華音です!
練習中です!
長いほうだと思います!
どうぞー
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ブーーブーブーーブーブーー
小峠「ん♡!///……ん♡///……ん♡///」
岸本「あそこのお店うまいんですよ!」
室屋「そうやな」
岸本「反応うっすー」
カチカチ ブーブーブーブーブー
小峠「!?…ひぅ♡……ん♡!ッ」ビュル
岸本、室屋「!?」(。-∀-)ニヤリ
室屋「あそこのしげみいくか」
岸本「そうですね 」
トコトコ
岸本「スカートめっくてみ?」
小峠「…」コクコク
室屋「うゎ、エッロ」
岸本「もしかして外でやるの好きなんか?」
ブーブーブー
小峠「ヒャア!///ぢや”♡うッ!///」
岸本「へーそうなんや」
室屋「ならここでやって確かめるか」
岸本「いいですね!」
小峠「!?…い、やッ」
室屋「そんじゃ、ローターださないとな」
岸本「はーい、一個目♡」
小峠「あっ♡!!」
岸本「二個目♡」
小峠「ひぅ♡!」
岸本「三個目♡」
小峠「んぅ”、、♡」
岸本「四個目、、、あれ?」
室屋「どうした、岸本」
岸本「四個目がとれなくて」
室屋「なら、このままするか」
岸本「そうですね」
小峠「ヒャア、なに?」
岸本「よいしょ、」グチヤ
小峠は岸本に持ち上げられ駅弁の正面になった、それにより、
小峠「あァァァ♡!お”く”に♡!入ってぇ♡んむっ」
室屋「しー、あんま大声ださんほうがいいで、」
岸本「そうそう、もしかして見られるのも好きなんか?」
小峠「!?、」フルフル
室屋「そんじゃ、俺も入れるで」
小峠「ひっ♡///や”ら♡!///や”ら♡!///」
ゴチャン!
小峠「ヒギィ!」
岸本「きつッ、室屋の兄貴ーデカすぎますー」
室屋「それはありがとさん、それにしても気持ちいな、華太?」
パンッパンッパンッパンッ
小峠「ひぐっ///あっ♡あ”///、あっ♡!」
室屋「聞こえてないか。」
岸本「声押さえような~」
グポッン!グポッグポッ
小峠「お”!……あ♡、…あっ♡、あ”♡、…あ♡」
室屋「急にしめてきたわ、そろそろいくんじゃないか?」
ゴチャン、ゴチャン、ゴチャン、
小峠「もう‥♡///む、り…イくっ♡…」ビュル
岸本「ん!」ビュルルルー
室屋「ふーっ」ビュルルルー
小峠「はっはっは、」
ぬプッ ごとっ
小峠「んぅ♡」ドロドロ
岸本「エロすぎませんか?兄貴」
室屋「そうやな、よしローターもとれたし帰って、続きするか」
小峠「ふぁ?」
岸本「ほら、華太立って帰るぞ」
室屋「服がびちょびちょやないか」
岸本「ほんまや、 」
室屋「俺のかけて帰るか」
岸本「そうしましよー」
小峠「たて、ない…」
室屋「そんじゃ、おんぶして帰るか」
岸本「俺がしますね、、、よいしょ」
小峠「ヒャア!、なかがでる」
室屋「ならこれで、ふさいでやる」
室屋が、あナプラを入れてきた、それで、中に入って、トロトロ落ちてた精子が止まった
グチャ
小峠「ひぐっ」
室屋「いくぞ」
岸本「はーい」
トコトコ
歩いて、天王寺組につき1つの部屋におかれた、
小峠「ふぇ?」
室屋「よし、続きするか」
岸本「楽しもうな!」
小峠「いや……アッ!」
数時間後
小峠「……」スゥースゥー
室屋「寝てる姿もかわいいな」
岸本「ほんとです~」カシャッ
室屋「あとでその写真くれや」
岸本「はーい」
ガチャ
城戸「おーい、華太くんいるか~」
浅倉「バカどもはいるみたいやな」
室屋「なんやと浅倉!」
浅倉「早く、華太をくれや!」
室屋「今寝てるや!」
城戸「ここで喧嘩すんな~」
小峠「……」スピースピー
続く
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どうだったですか?
好評だったら続き出します!
(°▽°)
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