テラーノベル
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「ねー、この青いラムネ、めっちゃ綺麗じゃない?」
ライブ直前の楽屋。太智は鏡の前で衣装をチェックしながら、差し入れの小瓶を手に取った。
「ソーダ味? いただきます」
飲んだその瞬間。
ボンッ!!
派手な煙が立ち込め、メンバーたちが「うわっ、何!?」「演出の練習かよ!」と騒ぎ出します。煙が晴れると、そこには誰もいない。床にステージ衣装がこんもりと重なっているだけ。
「……え、太智? どこ行った?」
勇斗くんが衣装の山をめくると、中から「ふぇぇ……」という弱々しい声が。
「……くらぁい……おてて、でないよぉ……」
袖の中から這い出してきたのは、くりっくりの瞳にぷにぷにの頬をした、3歳児の太智だった。
「…………は!? 太智!?」
「え、何これ、ドッキリ!? 縮んだんだけど!」
パニックになるメンバーを余所に、ちび太智はダボダボの衣装を引きずりながら、お尻からペタンと座り込みます。そして、不思議そうに辺りを見回しました。
「……だれぇ、? おっきい人、いっぱい……」
「えっ、太智? 俺だよ、勇斗だよ!」
「舜太だよ! わかる!?」
メンバーが次々と顔を覗き込みますが、太智は「ひっ……!」と短く息を呑むと、涙目になって後ずさり。
「……やぁ、! こわぃ、! おっきい人、こわいよぉ……!!」
どうやら、メンバーのことまで綺麗さっぱり忘れてしまったようです。
泣き出しそうな彼が真っ先に逃げ込んだのは、一番端で呆然としていた仁人の足元。
「……おにぃちゃん、だっこぉ……。だっこしてぇ……!」
ギュッと仁人の服を握りしめ、顔を埋めて震える太智。
「えっ、俺たちのこと忘れてる……?」
「嘘だろ、これから本番なのに!」
必死に名前を呼ぶメンバーたちを、太智は「しらない人!」と一蹴。
「おにぃちゃん、この人たちだれぇ? おれぇ、おうちに帰りたいよぉ……」
仁人の首に必死にしがみつき、不安そうに上目遣いで訴えてくる3歳の太智。
記憶を失い、完全に「初対面のお兄さん」として仁人を頼り切るその姿に、メンバーたちはショックを受けつつも、そのあまりの可愛さに「……まぁ、これはこれで……」とスマホを取り出さずにはいられない。
「でもライブどうするよ、」
心配する仁人。
「特別ゲストとして出せばいいんじゃない?」
塩﨑太智 として出さず、特別ゲスト として出そうと提案する柔太朗。
「てか太智、そろそろ離れてくれない、?」
離れて欲しい。と言う仁人。
「やぁ、!じぃとといっしょいるっ!」
頑なに仁人と離れたくない太智。
「勇斗とかじゃだめなん、?」
「やぁ、!こわぃ、!じぃとじゃなきゃいや!」
ガーン
「太智にきらわれた、、、」
めちゃくちゃ落ち込んでいる勇斗。
立ち直るまでに結構時間かかりそう、笑
「気持ちはうれしいんだけど、、」
困り果てている仁人。
マネ「開演15分前です。スタンバイお願いします。」
「がちで太智どうしよ、」
「おりぇもステージ行く!」
「はぁ、笑 わーったよ、」
今回のライブは「小さな妖精」がスペシャルゲストとしてでることになった。
マネに超特急でキッズサイズの洋服を用意してもらった。
ライブ開始。
小さな妖精が出ると驚きながらもすごい歓声が出ていた。
今回のライブはより一層、盛り上がりそうだ。
書き方変えてみた! どうかな、?
“もしかしたら”続きかくかも、?笑
コメント
6件
待ってますぅぅ
💙ちゃん可愛いぃぃッ…好き、、 …太ちゃんよかったら僕の家に来n(( 失礼しました、、いや最高。
💙ちゃん可愛すぎ😭🫶 めちゃ最高です,,,,!!!👍