no side
葉月『ん〜』
AM 6:00
葉月『起きるかぁ〜』
葉月『(今日は確か半グレ組織の勧誘だったような)』
葉月『準備するかぁ〜』
AM 8:00
葉月『みんな〜おはよ〜!』
香坂『おはようございますニコッ』
反町『おはよう』
葉月『鳳崎達は?』
香坂『まだ寝ていると思われます』
葉月『..そっかー!』
香坂『今日は半グレ組織の勧誘でしたよね?』
葉月『はい!』
香坂『気を付けてくださいね 組織のリスト渡しておきますね』
葉月『ありがとうございます!いってきまーす!』
葉月『(今日もまたつけられてる感じがするなぁ…)』
バァァァァンドアを蹴り破る
葉月『おはようございまーす!勧誘にきました~裏神に入りませんか〜?』
葉月『(てか待って?!武器スタンガンしか持ってないッ?!相手から奪うしか無いか…)』
半グレ『なんじゃぁ?!カチコミかぁ!?』
半グレ『裏神?はいるわけないだろ?』
葉月『ふーんそうなんだ〜これ見てもそれ言えるかな〜?』
スッりぃが光のような速さで突っ込む
葉月『(まずはスタンガンで気絶させてから武器を奪うッ!)』
葉月『ちょっと寝ててね〜』
半グレ『ぐぐぐぐ…..』
葉月『あら〜珍しいスティレットかぁ』
参考に↓
葉月『〜♪』
りぃは次々と半グレを殺していく
数が三分の一ほどになったところでりぃは問う
葉月『これを見ても入らない〜?君たち〜?』
半グレ『ひぃぃ(無理だ勝てるわけがないよ)』
半グレ『入りますから殺さないでぇ(震)』
葉月『ありがとー!契約書はそのうち持ってくるから気長に待っといてね〜!』
香坂『(戦力を確かめたくついてきましたが”葉月りぃ”なかなか強いですね)』
香坂『(早く戻らないとバレますね)』
葉月『スティレットどうしようかなぁこれから使ってみようかな〜?』
葉月『ただいま〜!』
香坂『おかえりなさい』
鳳崎『おかえりぃ!』
葉月『鳳崎..w髪後ろのほうはねてるよ…w』
鳳崎『ほんまに!?』
葉月『うんw鏡みてきな』
AM 12:00
葉月『(´~`)モグモグ』←昼ご飯食べてる
一方その頃ダヴィッツ達
ダヴィッツ『裏神の情報ねぇなぁ』
ファビアンJr『だいぶ情報統制がなってるんだな』
パク『困ったねぇどうするぅ?』
ジェフ『葉月りぃというやつをさらえばいいのでは?』
ダヴィッツ『確かにいいなぁだがどこで攫う?隙がなさそうだが?』
ファビアンJr『裏路地で根気強く張り込みだな』
4人『そうだな』
ダヴィッツ達は会議をしていた
葉月『美味しかった〜!』
その後は何もなくりぃは眠りについた
お読みいただきありがとうございますbyりぃ
細かく書きすぎて全然1200文字くらいに収まらん!
まぁ別に1200文字じゃなくてもいいんだがッ!書けるときとかけないときの差が私は凄いのでだいたい1200文字に決めてます!
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