ガチャ
宮「、、、、(寝ちゃってる笑)」
お風呂から出てきた宮舘
リビングのソファーで寝ている渡辺を見つける
宮「(忙しそうだもんね、、)」
そっと渡辺の頬に触れ、寝顔を堪能する宮舘
渡「、、、、ん、」
宮「(起きた、?)」
渡「りょ、た、、、」
宮「ごめんね、起こしちゃった?」
渡「んーん、べっと、いこ?」
宮「そうだね」
ヒョイッ
渡「!?ぇ、なに、?」
宮舘は渡辺を抱き上げる
宮「連れてってあげるからじっとしてて」
渡「っ、、、、///」
宮舘は渡辺を寝室へ連れて行った
ドサッ
渡辺「りょーた、、、」
宮舘「チュッ」
渡辺「!」
チュッ、、、、チュッ、チュッチュッ
唇が重なる音が寝室に響く
渡「っは、、、、はぁっ」
甘く深く脳を刺激する宮舘のキスは渡辺の思考を働かせなくする
宮「口、開けて」
渡「んぁ、」
ニュルッ
渡「ビクッ、、、ふっ、、、、、んんっ」
段々と快楽に襲われ、乱れている渡辺
宮「翔太、、、」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
渡「んぅっ、、、ふっ、ふ~~~っ、、んぁっ、///」
「はぁっはぁっ、、んゃ、、ぁ///」
ドチュッ
「りょったぁ、、きもち♡すきぃっ♡すきなのぉっ♡」
宮「好き、愛してるよ」
渡「ひぅっ、、んあぁぁぁぁぁっ、ビクッビクッビクッビクッ///」
宮「可愛いよっ、、、マジでブチ犯したいっ」
渡「りょたっ、、、ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ///」
2人は禁断の恋
誰にも知られてはいけないコトをしている
Continued
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