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この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。🌟様ありがとうございます!!


ut×sha

ut→U

sha→S





















わんく














S「…。」


U「…ッふ笑」


…暇。暇で暇で仕方ないんやけど。テレビ大先生と見とっても暇なんやけど。久しぶりにこんなにゆっくり出来たのは嬉しい、嬉しいで?でも、もっと構って欲しいのもあるやけどさ……あ、久しぶりに煽ったろうかな…?笑 暇やし。


S「…。」


U「ふははっ…。」


大先生を横で見ればテレビに夢中であんま俺の方は見とらんと…よし、そう決まれば脳内作戦会議や。ん~…やった事ないやつやったっけなぁ……あ、ショート動画で見掛けたやつやってみよかな…。


S「…。」


U「…ん、どしたんシャオちゃん。」


俺は少し大先生に身を近付ければ手を大先生の背中に手を伸ばす。大先生は少し目を見開けば頬を軽く赤らめれば俺の顔を見る。


U「シャオチャン…?」


S「ん”…」


俺は大先生に抱き付く様な体制になった瞬間大先生の後ろにあった水の入ったペットボトルを手に取って大先生の顔を見てふっ、と鼻で笑う。


S「何w?抱き付かれるとでも思ったんw?喉乾いたからペットボトル取っただけやでw?」


U「エッ…。」


大先生はそう呟けばやられた…と言えば眼鏡をかちゃ、と外し前髪を掻き上げまた眼鏡を付ける。俺は軽く大先生を嘲笑っていれば大先生は俺の目の前に来てこう伝える。


U「そんな事した自分を恨めよ?シャオちゃん。」


S「…えっ?」


俺はそう聞き返すも俺は大先生に担がれてベッドに運ばれる。あ、俺の腰終わったかもしれんわ。そう悟れば暴れる気すら起きなかった。ぼふんっ、とベッドに俺は置かれれば大先生はギシ…、と音を立ててこちらに寄ってくる。


U「やられたのはどっちかな?」チュッ…


S「ん”ッ…//」


大先生は俺に深い口付けをすれば俺は甘い声を漏らす。あぁ…マジで後悔しそう。煽らんで最初っから大人しく甘えとけば良かったわ…。






数時間後





 




S「んぁッ♥️//んんぅ”~~~~ッッ…♥️////」

ビュルルルルッ…ビュルッ…


U「ふはッ…久しぶりやから気持ちええなぁ?wシャオちゃん。」

パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ


あかん…さっきから気持ち良すぎてイってばっかで全然頭は回らん…。目ぇは自然と上向くし、大先生は腰止まる気配ないし。マジで酸欠で死にそう。


S「ふぁ”ッ///はひゅッ♥️//んぃ”~~~ッッ…♥️///」ビュルルルルッ…


U「シャオちゃんイキ過ぎやで。」

ギュッ…


S「あッ//掴ま”んとってぇ”♥️//や”らぁ…ッ//かん”じぢゃぁ”ッッ…♥️///」ビクビクッッ…


俺は大先生に突起物を掴まれれば久しぶりの快楽に頭はどんどん犯されていった。気持ち良い、そんな言葉が頭の中でぐるぐるしとる…。何も考えられへん…こいつヤリチンやからこんな上手いん?ムカつくわぁ…。


S「あッ///変なん”ッ//くり”ゅう”ッッ♥️//や”らやら”ッ//んぅ”~~~~~~ッッ!?♥️////」

プシャァァァッッ…


U「ッ俺もッッ…ぅ”…」

ビューーーーッッ♥️

ビュクゥッ♥️ゴポォッ…♥️


S「ぉ”ア~~~~~~~ッッ…!?!?♥️///」

チカチカチカッッ…


大先生は久しぶりで溜まってるのもあるのか、ごぽごぽと音を立てながら俺の中から大先生の白い液体が漏れてくる。俺は目の前に火花が散った様に見えればそのまま失神してしまった。


U「あ…ま、久しぶりやからこんな感じでええやろ…。おやすみ、シャオちゃん。」

チュッ…


そう言って大先生は俺の額に口付けをすれば後処理を始める。久しぶりやから、気持ち良かったな…。









おまけ、


S「も”~~~…痛いぃ”…」


U「ごめんやぁん…」


シャオロンは久しぶりだからか、腰の激痛に悩まされたとか…。














終わり。

shaさん久しぶりに書くからちょっと気合い入りました。やっぱ楽しいですね小説書くのは…、これでまた体調管理出来なくなるんだろうなぁ…。まぁ全然良いんですけどね。🌟様、リクエストありがとうございます!!

では、次の投稿でお会いしましょう。

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