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あとがきまで読むことを推奨します

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NOside


朝、朝かな?、

ここは病室、窓も握りこぶし程しか開かず、ほぼほぼ開かない、充電コード、靴紐はナースステーションに没収されている。

この部屋には時計がない、加えて充電コードを取られたスマホ依存症は朝起きたらスマホの充電なんて0%なんだ。

冬特有の肺を突き刺すような冷たさ、嫌いだ。

昨日飲んだ薬のおかげでまだ意識がはっきりしないまま、天井をボーッと眺めていた。

その時頭上からぴーん。と機械音が流れた。

ナースコールだ。


「お食事が届きました、お食事が届きました、取りに来れる方取りに来てください。」


あれ、そんなボッーとしてた?、天井を見ながら同じ思考をぐるぐると巡らせていると、再びぴーん。とナースコールが鳴った。


「○○さんー?お食事取りに来てくださいー!」


「はい、今行きます。」


だるいな、早く寝たい、そんなことを思いながら食事があるホールへと向かった。





あとがき𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄


はい、このお話は主の全部実話です。

現在閉鎖病棟に入院しています()

入院するとは思ってなかったです

元気になって戻ってきます!

では!皆様お元気で!!

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