長尾side
謙「うるさいっ!」
初めて流星くんをうざく思ってしまって、走って逃げてきた。行く先は、事務所の、屋上。
『それで…謙杜はそれでええの?ホントは、こんなこと言いたくないんちゃうの?』
うるさい、うるさいっ…!
僕だってみっちーにこんなこと言いたいわけちゃうのに…!
でも、言わんといけない。
そうしないと…
僕が壊れる。
流星くん言ってくれたかな。
そろそろ戻らんと…マネージャーさん探しにくるよな…
ピロンッ
誰、やろ。
丈くんや。
丈【謙杜どこおるんー?】
言ったら、来るよね…
謙【お散歩してます!先帰っててください!】
丈【そうなんか、、わかった、ほな帰るわー気を付けてなー】
よかった、探られんくて。
この後はオフやし、ここにいよう。
あぁ……
血が見たいな……
こんな終わりかたで今しゃべるのも変だとおもうんですが、♥️ありかとうございます!めっちゃうれしい!これからもがんばるでーー!!
コメント
2件
続き早くみたいです! 待ってます♪