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ミク:やっほぉー!やっぱり夜はテンション上がるぅー!☆

リン:ミク姉、出てるよ

ミク:あぁごめんちょっと嬉しくてー!

ミク:何しよ!

冬弥:あぁそれはもう決まってます


チャキ……


ミク:ヘ?なにそれ…銃?

冬弥:そうです

司:類が遺書を残していてな、ここがどういう場所なのかとか色々書いてあったんだ

愛莉:そしてここが現実とセカイの狭間、なんでもできるところだって分かったの

ミク:……ふーんそれで銃、用意したんだ、それで夜呼び出したってことね、じゃあ私も対抗する


タッ


ダァンダァンタァンバンバン!


タッダッタタタタタタタタ!


パァン!ダァン!






ドチュッ!


「「あっ」」

プロセカデスゲーム

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