なかよし⛄️

【宮舘視点】

❤️みて、ラウール

💙ん？わ！迫力あんね

賢者タイムをお互いぼーっと過ごしていたら、横から目黒。

🖤しょっぴー、いい？

💙え？

❤️あー、目黒だけ不完全燃焼？

🖤まぁ、そんなとこ。しょっぴー相手してよ

💙はぁ！？

翔太は最初こそ威勢が良かったが、目黒のキスですぐに理性も思考も溶けているようだった。

🖤翔太くん、舘さんとの、時は、何回、イったの？

💙え、あ、なに？ぅあ！

目黒の手は翔太の体を撫で回し、あちこちに口付けをする合間に翔太に質問している。が、思考の溶けた翔太は喘ぐだけ。だから背後から口添えしてあげる。

❤️3回かな。

💙え！？あ！ちょ涼太、見てn、あん！

❤️今、触ってるのは誰？

💙え、め、めめ？めめでしょ？

🖤そうだよ、翔太くん。俺の手、わかる？

💙あ、あ、そこ、やぁ

もはや翔太はどこまでわかってるのか。俺に背中を預けたまま目黒からの愛撫を受けている。

目黒と目が合い、お互いニヤリとほくそ笑む。

後ろから抱きすくめると胸の愛撫を代わり、耳を舌でなぞる。

💙ひゃん！

❤️目、閉じて。気持ちいい事だけ感じて。

💙や！あ、だめ……そんな、全部…あん！

🖤翔太くん、俺の手わかる？

💙め、め？あん！や！

目黒は下腹部を触りながら片足を持ち上げ後孔へも指を伸ばす。

🖤うしろ、ふかふかだね。今からここまで入れるよ？

言いながら下腹部を押す。

💙あぁ！んや！あん！だめ、

❤️目黒に奥まで入れてもらって、翔太の中も気持ち良くしてもらおうね。

💙ひぁ！あ、そん、な！

耳元で囁き、舐め、胸の突起を抓る。

口では否定してるものの翔太の腰はガクガクと揺れて、先端からは透明な蜜が溢れている。

🖤いくよ

目黒がゆっくりと翔太の中を進む

💙あ、あ、あ、

余計な音を入れないように耳を舐めると、体を捩って快感を逃がそうとするので、両腕を押さえるように横から胸の突起を押し潰し捏ねる。

💙あぁ！やぁ！だめ、だめ、

🖤翔太くんの中、わかる？ここまで入ってるよ

目黒は中を穿ちつつ、下腹部を押して外からの刺激を加える

💙ちょ、だめ、あぁ！や、も、

🖤翔太くん、いいよ。一緒に気持ち良くなろう？

💙うぁ、ぁ、とめて！とめて！

目黒は翔太を無視してスピードを速める

俺は目の前で善がる翔太を見下ろしなんとも言えない気持ちになっていた。

💙やだやだやだ♡あ、あ、あぁ！！！！！！

翔太は大きく腰を反らせるとその先端からシャワーのように透明な液体をぶちまけた。