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おまけ(ヨウヨウ!!)
“HQ男子と各シチュエーション”
・HQ男子が夢主を押し倒しちゃった!
(物凄い勢いで飛んできたボールを前に避けたらそこには夢主。押してしまい夢主は床に座り込んで男子は膝立ち、床ドン状態に。)
五色工
『びっっっくりした・・・、五色、!?』
五色「うわわわ!ごめん!!!」
五色「まじでごめん!!怪我してない!?」
2人とも耳まで真っ赤っか。
『してない!ごめんね受け止められなくて!』
五色「ううん!ほんとにごめん・・・!」
『どんだけ謝るねん!笑』
五色「それで、その・・・うん、や、やっぱりなんでもない!!!」
『え!なに!!』 五色「じゃあ!!(逃走」
五色(めっっちゃ・・・襲いそうだった・・・)
白布「・・・お前、顔面真っ赤だぞ。」
五色「スミマセン!セルフビンタの跡です!」
牛島若利
牛島「ああ。すまない。」 『ファ・・・?』
『えっ、エッ!!気絶シソウデス!!!』
視界が全て推しになりもうゆでダコになりそうな西川と至って冷静な牛島。
牛島「! 何か怪我をしたか!?」
『イエ!!無事です!!』 牛島「そうか、」
牛島「申し訳ない。わざとではなかったのだが、驚かせてしまった。」
『全く!!!むしろご褒美です!!!!』
牛島「? そうなのか。」
牛島「・・・すまない、今は体に触れないで欲しい。西川に怖い思いをさせてしまう。」
『え?触れないですね!分かりました!』
牛島(もう少しこの体制でいたいが・・・)
牛島(・・・やめておこう。)
赤葦京治
『京治さん!?大丈夫ですか!!?』
赤葦「ん、うん。それよりごめん怪我ない?」
『平気です!びっくりしました!』
赤葦「ああ、うんそうだよね。ごめん。」
真顔だが脳内はフル回転、爆発しそうなほど鼓動が早くなっている赤葦。
赤葦「・・・ほんと・・・ごめん・・・」 『いえ!』
ゴツ(西川の顔横の壁に頭を預ける)
赤葦「・・・あのさ、」 『ん”、!?』
突如余裕そうだった西川が真っ赤になる。
赤葦「え、ごめん。どうしたの、?」
『イヤっ、!その!なんかっ・・・京治さんの声っ!耳近いと変な感じです!!!』
赤葦「は、(それ、感じて・・・)」
赤葦「うんごめん。急用思い出したから帰るね。ほんとごめん。うんごめん。」
・せっまぁーい箱に閉じ込められた!
影山飛雄
(影山が上に乗り、夢主の顔横に両手を置いて耐えている状況。)
影山「すまん、!重いよな。辛いか、!?」
『ううん!バレー選手舐めるでない!』
『そんなことより影山は両手大丈夫!!?』
影山「あー・・・、キツイ・・・」
『だっ、だよね!!うーんどうしよう・・・』
影山「俺はいいから。とにかく辛くなったらすぐ言え。絶対無理すんなよ。」
『はっ、はい!了解いたしました!』
影山「あと・・・もしもの時は全力で抗え。」
影山「俺をいくら殴ってもいいから。」 『エ』
孤爪研磨
(夢主が上に乗り、孤爪の胸あたりに頭を預けている状況。)
孤爪「ちょ・・・ごめん、大丈夫、?」
『はっ、ハイッ!研磨さんはどうですか!!』
孤爪「うん平気・・・ふふ、顔赤・・・」
『言わないでもらっていいですか!!?』
『ていうか重くありません!?』
孤爪「・・・俺だって運動部だし、全然だし、」
孤爪「ていうか俺こそ汗臭いよねごめん。」
『え!そんな事ないですよ!!?』
『・・・にへ、実は私研磨さんの匂い好きなので、今すごーく落ち着かせてもらってます!』
孤爪「ちょ、え、」 『ん?』
孤爪「”GAME OVER”・・・かな・・・」
木葉秋紀
(深いハグをしている感じ。箱の半分は木葉の長い足が占領している状況。)
『・・・木葉さん、心臓の速さやばいです!』
木葉「第一声ソレね!!ごめんね!!」
木葉「気にしないでね!!」
『私は結構落ち着いてます!いま!』
木葉「・・・ていうかまじでごめん・・・気持ち悪いよな、こんな近くて、」
『だーかーらー!(木葉のおでこを小突く』
木葉「あでっ、」 『自肯定感が低い!💢』
木葉「スミマセン・・・・・・あ、!やば、」
『ん?どうかしました?』
木葉「あーーーっと、ちょっと今から俺の下半身をいッッさい見ないでくれる??」
・HQ男子が鼻血を出しちゃった!
(飛び跳ねた夢主のシャツがめくれ腹チラしてしまい、HQ男子が夢主と会話しながらそれを考えていると突然鼻血が出てしまった。)
花巻貴大
『えっ!花巻さん大丈夫ですか!!?』
花巻「ア、え、ウン。ごめん。」
変態な自分に混乱しながら鼻を抑える花巻。
『どこかに打ちました!?』
花巻「んーーー、いや、違うかな・・・」
花巻「どちらかといえば・・・喰らったな・・・」
『わっ、輪ゴム鉄砲を・・・!!?』
花巻「は?ン??なんで輪ゴム出てきた?」
『すみません!今度から注意します!』
花巻「そんなFPみたいな事はしないで??」
花巻「それよりシャツインしよっか。」
『え?これも何か輪ゴムに関係が・・・!!』
花巻「まあ・・・俺は守られるわ、笑」
松川一静
『わっ!松川さん!?大丈夫ですか!?』
松川「うお、ん、大丈夫大丈夫。」
焦る西川に、素早く鼻血を処置する松川。
『打ったんですかね!』
松川(やばいなあ・・・ここまでくると・・・笑)
松川「何でだろうねぇ。笑」
『とりあえず無事みたいでよかったです!すみませんすぐ対処できなくて!!』
松川「んーん。びっくりしたね。」
『・・・松川さん、本っっ当に色気ありますね、』
松川「え?笑 そんな風に見てたの?」
『違いますけど!?!』
松川「・・・ま、俺はゆりちゃんのことそういう目でも見てるって自覚してるけどね。」
木兎光太郎
『えっっ!木兎さんティッシュ!!!』
木兎「あ”ー、いや、平気、」
掠れた声で垂れる血を舌で舐め取る木兎。
『あっコラ!舐めないの!!』
木兎「うーん、俺怒られるの違う気がする!」
木兎「むしろ西川がダメだ今のは!」
『?? 私なんかしましたっけ!』
木兎「いま飛んだ時に西川のお腹が見えてすげぇ興奮しちゃってこうなった!」
『・・・頭ガ追イツカナイ!!』
木兎「まあこれは西川が悪いな!うん!!」
・夢主を傷つけちゃった!?
(最近しつこい女の子に追われているHQ男子。後ろから話けてきた夢主を、その子だと勘違いして手を払い頬に当たってしまった。)
北信介
北「・・・は?、は、え、すまんすまんすまん」
北「本当にすまん、な、なんでやろ、」
西川のことを信じられないほど大切に思っていたので、息は荒く顔は真っ青。
『いえいえ!大丈夫ですよ!』
北「大丈夫やない、すまん・・・!手当するから、嫌わんといて、」
『え、ちょ、き、北さん体調悪いですか!?』
『嫌いになるわけないですよ!』
北「せ、せやな、・・・すまん、落ち着くわ、」
『本当に何も無いですから、ゆっくり息してください!大丈夫ですよ!』
北(・・・好きや、好き、あかん俺、)
黒尾鉄朗
『あだっ!喧嘩ですかコラ!』
黒尾「ちょ、は・・・?ゆりサン、?え、」
『西川ゆりですが!ちょっといいですか!』
黒尾「待て待て待て、え、嘘だろ、ごめん、」
すぐ救急道具を持って来て冷静に見えるが、手は酷く震え脳内は自責の念でいっぱい。
黒尾「すまんすまんすまんすまん・・・」
黒尾「俺最低だな、痛いよな、ごめん、でも嫌わないでくれ、我儘でごめん、」
『ちょ、え!?嫌いませんよ!絶対!』
黒尾「本当にごめん、俺おかしくなってた、」
『んモー大袈裟!早く練習したいです!』
黒尾「あ、え、そうだよな、うん、」
黒尾「・・・わり、ダメだ、好き。」 『エ』
白布賢二郎
白布「は、え、ごめんごめんごめんごめん、」
『えへ、びっくりしました!』
白布「ごめんごめんごめんごめん・・・俺の事なんかいでもなぐっていいから、」
白布は1番普段と様子が変わる。大錯乱。
『ん、!?殴りませんよ!?』
白布「わざとじゃない、ごめん、ごめ、は、」
『え、白布さん!?(過呼吸、!)』
天童「ちょ、賢二郎。息ちゃんとしてヨ。」
『すみません・・・!私のせいかも・・・!!!』
天童「んーん、ゆりチャンは悪くないよ。」
白布「はぁっ・・・ヒュっ、カヒュッ、」
天童「吸いすぎー。10秒吐くのイシキして。」
天童「大丈夫だから、白布。ネ。」
・HQ男子への悪口に夢主がキレた!
(モブにHQ男子の悪口を聞かされる夢主。あまりに言いすぎて遂にキレる。しかし薄い壁を挟んだ向こう側にはHQ男子本人が。)
菅原孝支
『いい加減にしてもらっていいですか!!』
モブ「だ、だってアイツ変だし・・・」
モブ「アイツといると置いてかれるんだよ。」
『先輩方の頭が弱いんですね!』
『菅原さんは凄くお優しくて、あのノリも皆を不快にさせたくてやってると思いますか!』
モブ「・・・俺はアイツと関わりたくないね。」
『ああそうですか!どうでもいいです!』
『その分私が菅原さんと楽しく笑いますね!そういう陰口とか女子から見てもちょーダサいんで控えた方がいいですよ!』
『それじゃ!二度と口聞かないでください!』
教室を飛び出た西川の手を、スタンバってた菅原が引っ張り空き教室に連れていく。
『わ!こんにちは菅原さん、!』
菅原「西川〜!さっきの聞こちゃった〜笑」
『え”!!すみません!!!』
菅原「ちょっと〜なんで謝るんですか〜」
『ひ、引きました、よね、?』
菅原「ん〜ふふ、逆だべ。ありがとなぁ。」
下心のないハグをする菅原。
菅原「俺泣きそ〜。笑 まああんな奴らの言葉なんか真に受けないけど。笑」
菅原「とりあえず、なんか奢るな!」
『うーん、じゃあ一緒にアイス食べましょ!』
菅原「・・・うわ、もー・・・やられた・・・」
金田一勇太郎
『いい加減にしてもらっていいですか!』
モブ「いや、変だろアイツ・・・笑」
モブ「しかも身長高くて調子乗ってるよな笑」
『調子乗ってる?ああ自己紹介ですね!』
『話には関連性を持った方がいいですよ!分かりやすいですけど頭弱いですね!』
モブ「じゃあお前もあの髪型見てどうよ?」
『はあ?どうってなんですか!』
『貴方達金田一が優しくて面白くて気が遣えて凄く責任感があるのを知らないんですね!』
『それでは!二度と口開かないで下さい!』
廊下を歩いていると真っ赤な顔を抑えている金田一を見つけ、同様真っ赤になる西川。
『ごごごごごめん!!!』
金田一「いや・・・別に・・・てか・・・」
金田一「驚いてる・・・嬉しすぎてな、!」
『ほんっとにあの人達ムカつく!!💢』
金田一「そうかよ。笑 西川ありがとな、!」
金田一「てか、西川俺の事呼び捨てで・・・」
『ア!!!!忘れてごめん!!!!』 「ん、」
緊張しつつ西川の頭を優しく撫でる金田一。
天童覚
『いい加減にしてください!』
モブ「いや、あいつキモくね・・・?笑」
モブ「な。まじ変なノリでコワイっつーか。」
『貴方達よりかは1万倍かっこいいですね!魅力気づけないんですか!可哀想!笑』
モブ「何考えてんのか分かんねぇし・・・」
『他人って全員そうじゃないですか!』
『その上で人を認めることが出来ないなんて可哀想ですね!貴方達に天童さんの魅力は一生理解できないと思います!』
『二度と顔見たくないです!それでは!』
天童は教室を飛び出した西川をお姫様抱っこして、モブ達を睨みながら空き教室に入る。
『わ、わ!天童さん!?』 天童「ヤッホ〜」
『すみません!聞こえちゃいましたか・・・?』
天童「ウン。ぜーぇんぶ聞こえた笑」
天童「めっちゃ嬉しいケドさ、俺慣れてるし反発しなくてもいいからネ?」
天童「ゆりチャンが虐められたら俺ムリ。」
『でも・・・天童さんはあんな人じゃないし、許せないです、私は・・・!』
それを聞いた天童は、優しく西川を降ろす。
天童「・・・俺が嫌われ者なの今気づいたノ?」
天童「俺って皆に嫌われてんだヨ。」
屈んだまま光が無い目でそう言い放つ天童。西川は間を置いてから頬を撫で始めた。
天童「エ、ちょ、ナニ・・・!?」
『そうなんですね。でもどうでもいいです!』
『私がその分天童さんを好きなので!』
天童「・・・・・・・・・えぇ〜・・・っ、」
天童「・・・俺、生まれてきてよかったぁ。」
・○○しないと出られない部屋!
(突然眠気に襲われた2人。目を覚ますとそこは何も無い無機質な部屋で一つの看板が。)
黄金川貫至
『”ハグしないと出られません”・・・!!?』
黄金川「どういう仕組みなんだ!?」
黄金川「とりあえず早く出ないとだし、ぎゅってしていいー?西川!」
『うん!どこからでもどうぞ!』 ぎゅ
黄金川「力強くない?大丈夫??」
『大丈夫!痛くないよ!』
黄金川「西川やっこくていい匂いする!!」
『にへへ!黄金くんはおっきいねぇ!』
ガチャ 『ってあ!扉開いたよ!』
黄金川「んーー・・・!!もうちょっとコレ!」
『えぇー!じゃああと3分だけね!』
黄金川「分かった!!」
国見英
『”キスしないと出られません”・・・!!?』
国見「うわ、ほんとにあるんだコレ、」
『どどどどうしよう!!』
『キスって・・・あのキスだよね!!?』
国見「俺は別にいいけど。ていうかしたい。」
『ちょ、ちょっとお待ち!!!!』
・・・十数分後
国見「ねえーー、もうしようよー。」
『あっ!思いついた!!!』 国見「なに。」
西川は国見の手を取りスっとキスする。
国見「は、」 ガチャ 『あ!開いたよ!』
『ってあれ!国見くん!?』
国見「も・・・ほんと無理・・・・・・死ぬ・・・」
月島蛍
『”顔周りにキスしないと出られません”!?』
西川(対策を講じられた・・・)
月島「具体的・・・まじで言ってるのこれ、」
月島(・・・まあ、仕方ないよね。)
『え、ちょ、なになに月島くん!!?』
西川の両腿を持ち、壁と挟む月島。
顔は馬鹿近く浮いているため抵抗できない。
月島「早く出たいし。抵抗無駄。」
『う、うぅ〜・・・!(かくなる上は!!!)』
もう少しでキスという時に、西川が顔をずらし月島の首筋に口付けした。
月島「ぇ・・・は、」 ガチャ 『あ、開いた!』
『月島くん大丈夫?・・・月島くん!?』
月島「ホンッッットに君って!!!💢 バッカじゃないの・・・!!?💢💢」
・夢主をデートに誘いたいHQ男子!
西谷夕
西谷「西川ー!今週末暇かー!!!」
『はい!ひまですよ!』
西谷「よっしゃ!じゃーあー・・・」
西谷「○○と□□行ってから甘いもん食おうぜー!西川が行きたがってたとこ!!」
『な、何の話ですか!!!』
西谷「あ!言い忘れてた!デート行こーぜ!」
『ああなるほど!!』
『もちろんいいですよ!楽しみにしてます!』
西谷「俺も!西川私服で来てくれー!」
『おけです!でもなぜ!』 西谷「見たい!」
『ああなるほど!!!』
澤村「相変わらず会話の勢いがすごいな。」
宮侑
『宮さん!お疲れ様でした!』
宮侑「ゆりちゃんもお疲れさん!」
宮侑「てかまだ侑さん呼んでくれへんの!」
『分かるからいいじゃないですか!』
宮侑「いーや分からへん!2人おるし!!」
『はあ・・・侑さん!で、いいですか!』
宮侑「おん!!ご褒美にデート行ったる!」
『・・・ん??え?何が??』
宮侑「今週末な!私服で来てやー!!」
『はあ・・・はいはい、分かりましたヨー。』
宮治「アイツがごめんなぁ。ほんまに。」
『あはは、良いんですよ治さん、』
宮侑「は!?何でサムは名前なんや!!!」
瀬見英太
瀬見(うわどうしよう誘いたいけど断られたら・・・第一俺なんかと行くのは・・・)
『瀬見さん!スポドリどうぞ!』
瀬見(ていうかどういう誘い方が・・・?)
『・・・瀬見さん?瀬〜見さん!』
瀬見「あ、ああ!ごめんごめん!」
瀬見「んー・・・今週末空いてたりするか、?」
『空いてますよ!どうかしましたか!』
瀬見「いやーーー、その・・・」
「『・・・一緒に出かけ ます? ない、?』」
瀬見「!?」 『にへ!ハモった!』
『もちろんいいですよ!楽しみです!!』
瀬見「お、おう!俺も楽しみ!」
『・・・あ、私服は一緒に考えましょうか!』
瀬見「・・・なんで?」 『いいから!』
・突然夢主に猫耳としっぽが生えた!
(朝早くから自主練していたHQ男子。夢主の声がして振り向くと、そこには髪色とおなじ猫耳としっぽを生やした夢主が。)
日向翔陽
『おはよー日向!早いねぇ!』
日向「おは、え!!!何ソレ!!?!?」
『おはえ・・・ソレとは!?』
日向「気づいてないの!?猫耳としっぽ生えてる!!!かわいいーっ!!!!」
『え!?なにこれ!!!』
日向「ちょ、とりあえず近く来て!!!」
西川は驚きつつも日向の正面に座る。
日向「うわ、もふもふだ・・・!!」
『ふふ、くすぐったい!面白いねぇこれ!』
日向「めっちゃかわいいしかっこいい!!俺にも生えねぇかなー!!!」
『生えたら絶対オレンジ色!』 ツッコミ不在
及川徹
『おはようございます!早いですね!』
及川「ちょ、ゆりちゃん仮装!!?」
『え?仮装??』 及川「かわいい!!!」
『ってウワーーッ!なんか生えてる!』
及川「は!?それ生えてんの!?」
西川に駆け寄り耳やしっぽを触る及川。
及川「うわ・・・可愛い・・・じゃなくて、」
及川「マジで生えてんじゃんこれ・・・!?」
『う〜〜ん・・・、なぜ・・・』
及川「大丈夫?痛くないの?」 『全然!』
及川「良かった・・・。とりあえず他の奴には見せたくないから今日は帰宅ね!!」
『え!!嫌です!!バレーできます!!!』
及川「ダメ!可愛すぎて襲うし。」
角名倫太郎
『倫ちゃん!早いねぇおはよ!』
角名(ああ・・・なんて幸せな朝なんだ・・・)
角名「うん。おは・・・は???」 『え?』
角名「ちょえ??ごめんゆりちゃんなにそれ可愛いね頭追いつかない可愛い・・・」
『なになに分からん分からん』
自分のポッケからスっとスマホを出す角名。
角名「はやくこっち来て。」
『え、今日早くない撮影タイム!!?』
角名「うんうんいいね。目線こっちにちょうだい。次座ってみて。耳たためる?」
『み、耳・・・?ってウワーッ!なにこれ!?』
『猫耳・・・としっぽ!?!?』
角名「ヤバ・・・まじで可愛すぎる・・・尊・・・」
角名(暫くはコレだなぁ・・・)
・HQ男子からプレンゼント!
(夢主にお揃いのシーブリーズをあげたHQ男子。渡した後恥ずかしくて顔を逸らしてしまうが、目の端に映った夢主は頬が赤らみ口角は緩く上がってあまりに可愛い喜びよう。)
岩泉一
岩泉「〜〜っ・・・!!(・・・クソ、)」
岩泉「西川・・・どういう顔してんのか自覚してくれ・・・俺が死にかねない・・・」
『え?にへへ!すっごく嬉しいです!!』
岩泉「さっきも聞いたわ・・・。」
『だって!!岩泉さんからですよ!!!』
岩泉「それに価値があるのか・・・?」
『あります!今つけてみてもいいですか!!』
岩泉「ん、おう。」 『やった!』
岩泉「・・・どう、だ、?匂い平気か、?」
『んへ、これ岩泉さんのいい匂い!ずっと近くにいるみたいです!!』
そう言いながらより口元が緩む西川。
岩泉「〜〜〜っ!!!殺す気か・・・ッ!!」
夜久衛輔
夜久「に、西川〜・・・?」
夜久「一体だれからどんなとこでそんな顔覚えたんだ〜・・・??」
『え?今成仏しそうなのを抑えてます!』
夜久「はっ、なんでだよ!笑」
『だってあの夜久さんから貰えるなんて、!』
『しかもお揃い・・・!!』
夜久「なんか改めて言われると恥ずいな、」
『これで常に夜久さんの匂いを感じれます!死ぬまで持ってますね!!』
夜久「いや使えよ!?絶対な。」
夜久「無くなったらまた同じのやるよ!笑」
『はあ・・・好・・・・・・』
二口堅治
二口「だァーーーッッ!!!!」
呆れて西川の頭をわしゃわしゃ撫でる二口。
『わ!え!?なんですか!』
二口「お前ってヤツは・・・ほんっとに・・・」
二口「そんな嬉しいかよ・・・?笑」
『もちろん!二口さんとお揃いですし!!』
二口「・・・ゆりちゃんって物好き過ぎだろ、俺口悪ぃし。どこにそんな要素・・・」
『今みたいなところ!』 二口「は、はぁ?」
『あ、これつけると二口さんの匂いになります!ずっと近くにいるみたい!』
二口「あーーあー、もう・・・ソウダネ・・・」
二口(マーキングってことで・・・いいよな、)
・夢主がイケメンで可愛くて健気すぎたら
(練習中、女子マネージャーに飛んで行ったスパイクを間一髪で守った夢主。流石だなーとHQ男子が思っていると、裏でこっそり腕を冷やしている夢主を見つけてしまった。)
黒尾鉄朗
『いててて、んもー、よわい体・・・』
小さな声で言う西川。黒尾はいきなり飛び出て西川にデコピンした。
黒尾「もーー、あんたって奴はほんとに・・・」
『アダっ!!なんですか!』
西川の白い腕に出来た赤黒いアザに眉間のしわを寄せながら、氷嚢を奪い再度当てる。
黒尾「ほんっと、さあーーー・・・」
黒尾「頼むから無理しないでくださいよ。まじで心配だし、痛い思いして欲しくねぇし。」
『いや!?痛くないデスヨ!!?』
黒尾「ハイ声裏返ってる〜。バレバレ〜。」
『うぐ、どちらかと言えば褒められたい・・・』
黒尾「あ、すまんすまんそうだった。」
黒尾「ありがとな。ゆりサンって可愛くて健気でかっこいいじゃん。最強。」
『アッやっぱ褒めるのやめてください!!!』
天童覚
『我慢⁝( `ᾥ´ )⁝・・・!我慢だぞ西川・・・!!』
落ち着いた様子で鼓舞する西川と反対に、見つけた瞬間大焦りで近寄る天童。
天童「ちょ、え!!?ケガしてるジャン!!」
『てっ、ててててて天童さん!!?』
突然の推しにめちゃくちゃ動揺西川。
天童は西川の腕の様子を見てから、座り込んで再度氷嚢を当てる。
『ちょちゃちょ、天童さん!?』
『えええ(お、推しに触られている・・・!?)』
天童「今はシーっ。喋ったら、そうだナ〜、」
天童「・・・キスしちゃうからね。」
『ヒュッ・・・・・・』 天童「あ、ちょ、気絶ダメ〜」
天童「とりあえず、もう気をつけてヨ。君だって女のコだし、弱いんだからサ。」
『なっ!!強いです!!!』
天童「ハイウソ〜。やめてよね。約束ね。」
天童「破ってもキスするヨ。」 『ヒュッ・・・・・・』
宮治
『う〜〜ん、どうやって隠そう・・・』
困ったような小声が耳に入り、心配もあるが怒りが勝ってしまう宮治。
宮治「あんなァ、ゆりちゃんさ。」
『えっ!?治さん!!!』
慌てて腕を隠す西川。それもイラつく宮治。
ずんずん近づいて足や手首を掴む。
宮治「こんッッッな細い腕と足首しといて、無理しちゃアカンやろォ。怪我しとるし。」
宮治「自分をなんやと思ってんねん。」
『ほ、褒めて下さいよ・・・!!』
宮治「い〜〜や褒めへん。ゆりちゃんが自分のことかッッッわえくて華奢な女の子やって認めるまで褒めへんで。」
『今のでより認めづらくなりました・・・!』
宮治「ほんま・・・心配やから、勘弁してぇや、」
・HQ男子が落ち込みモード!
(色々あって少し落ち込んでいるHQ男子。皆に迷惑はかけたくないので隠していたが、なぜか夢主だけにはバレてしまう。)
赤葦京治 ※付き合ってないからね!?
練習休憩中、タオルを頭から被り無言で俯いている赤葦。割かしいつも通りに見えるが、
『けーいじさん。』
赤葦「え、ゆりさん・・・どうかした?」
『どうもこうもないですよー。』
『京治さん見るからにダーク入ってます。』
赤葦「いや・・・特になにも・・・」
『・・・別に言いたくないなら全然言わなくても良いですけどー、』
いつもと少し違う様子の西川はすっと赤葦の隣に座りほっぺに保冷剤を押し付ける。
赤葦「んっ、冷た・・・??」
『誰かが隣いないのは良くありません!』
『あたま、冷やしてくださいよー。』
赤葦「・・・ん、ふふ、もう大丈夫・・・です。」
『なにゆえ敬語!!?』
赤葦「ゆりさん。」 『ん?』 赤葦「大好き。」
金田一勇太郎
教室で黄昏ている金田一。外を眺めていると西川が隣から椅子をくっつけて座った。
『よっこらせっ・・・と。』
金田一「え?・・・西川、用事あるんじゃ・・・」
『んー、今日は中止だってー。』
金田一「・・・こんな晴れてるのにか?」
『・・・・・・金田一少年、いまどこ見てる?』
金田一「外。」 『ふーーーーん。』
西川は無理やり金田一の視界に移動する。
金田一が反抗して下を向けば下に、右を向けばすばやく右に動く。
金田一「な、なんだよ・・・!?」
『あっ、やっとこっち向いたー!!!』
『黄昏ても男前でやんすねー!アニキ!!』
金田一「アニキて・・・はは、」
金田一「ん、もう平気だよ。さんきゅ西川。」
角名倫太郎
ぼーっとスマホを眺めている角名。すると突然スマホと角名の間に西川が入ってきた。
『元気??』 角名「あー、うん、元気だよ。」
『・・・倫ちゃん、スマホ叩き割るよ。』
角名「え、!!?ダメだけど・・・!?」
『こちとらキミと何年の付き合いだと思ってるんですかー。なんでも分かるんですぅー。』
『今日1回も私の事盗撮してないでしょ』
角名「ああ、今日は・・・まだ・・・」
『ハイ確定演出!!という事で倫ちゃんを元気にしてあげましょう・・・!』
西川はビニール袋からチューペットを渡す。
角名「え?唐突のチューペット・・・」
角名(まさか食べ物で釣られてる、?)
『りーんちゃん!』 角名「ん、?」
『ずーっと大好きだよー!!!』
角名「は、」 『どう!元気出たでしょ!!』
角名「・・・お陰様で。笑(色々と元気出た、)」
↓ラスト!
・夢主がナンパされている!?
(男性に道案内という名目でナンパされている夢主。それを見たHQコンビがブチ切れ。)
日向&影山(夢主自覚✕)
日向「おい影山。行くぞ。」
影山「言われなくても分かってるわボケ。」
怖い顔してずんずん近づいていく2人。
日向「あのー。すみません!」
日向「その子困ってるんで離れてください!」
男性「え、いや、違・・・」
影山「ソイツは俺のなんで、じゃあ。」
西川の片腕ずつ引っ張り、そそくさ離れる。
『ちょ、違うよ!?あれ道教えてたの!!』
日向「え!?そうだったの!?」
日向「俺めっちゃ怒ちゃった、恥ずかしい、」
『いや嬉しいけどもさ・・・!!!』
影山「それでもダメだ。声掛けられんなボケ」
『そ、そんな・・・理不尽・・・』
月島&山口(夢主自覚✕)
山口「つ、ツッキーほんとに行くの・・・?」
月島「うん。山口あれ見てイラつかない訳?」
山口「そ、そりゃ嫌だけど・・・!」
月島「まあ大丈夫だから。見ててよ。」
ずかずかと近寄る月島。
月島「すみません。その子ウチのなんで。」
男性「え?あ、いや・・・」
月島「ねえ、山口。」
山口「えっ、う、うん!行こうゆりちゃん。」
男性に睨みをきかせつつ西川を連れる2人。
『ちょ、ちょい!?あれナンパノー!!!』
『This is 迷い人!!!!』
月島「・・・はぁ?・・・も、余計な体力使った。」
月島「でもまあ気をつけてよね。」
『スミマセン』 月島「・・・君可愛いんだからさ。」
西谷&菅原(夢主自覚〇)
西谷「あれ蹴っ飛ばしていいですか。」
菅原「おー。優しく行けよー?」西谷「うす」
真顔でずんずん進む西谷の後ろを、少し離れて着いていく菅原。
西谷「あの、離れてもらっていいですか。」
男性「え?いや、違・・・」 ドカ(西谷蹴
『ちょ!!!?ええ!!?』
男性「ぼあっ、な、何だよ!!」
菅原「あーあーすみませんー!こちらからも言っとくんで許してください。」
菅原「じゃ、失礼しまーす。」 『えええ』
2人の背中を押し帰る菅原。
ちなみに菅原だけ振り向いてバッッカ怖い睨みをきかせていたが2人は気づかなかった。
二口&黄金川(夢主自覚✕)
黄金川「な!!!二口さん!!!」
二口「デカい声出さなくてもわあってるよ。」
二口「さっさと行くぞ。」 黄金川「うす!」
追いついた途端西川の腕を引っ張る二口。
『え!ふ、二口さん!?』
男性「え、すみません、違いま・・・」
二口「はあ、ナンパとかダサいっすよー。」
黄金川「俺たちのなんで!それでは!!」
西川の抵抗も虚しく、連れていかれる。
『ちょ、あれ!!道案内!!!です!!』
黄金川「えっ!?そうだったの!?」
『もー!あと二口さんの方が人の事言えませんからね!!ナンパ魔人!!』
二口「え??俺は顔いいから良いんだよ。」
木兎&赤葦(夢主自覚〇)
木兎「・・・はあぁ???」 赤葦「(Ꙭ )」
赤葦「急にどうしたんすか。」 木兎「👉」
赤葦「・・・はあ”??・・・行きましょう。」
かなりキレている2人。着いた瞬間赤葦は西川の頭と腰を包み木兎は男性の前に立つ。
木兎「コイツ、俺のなんで。」
男性「は、え、いや違・・・」
木兎「何が??何が違うんだ???」
『ちょ、京治さん!?』
赤葦「もう大丈夫だよ。ごめんね怖かったよね。でも大丈夫。もう怖くないからね。」
男性(な、何なんだよこいつら・・・!)
怖さが上回り逃げていく男性。
個人的に2人して激甘激重だと美味しい。
孤爪&黒尾(夢主自覚✕)
孤爪「! ね、クロ・・・あれ、」
黒尾「うーん?・・・はあ?クソムカつくわ。」
黒尾「教えてくれてありがとな。行って来る」
孤爪「うん、俺も行く、」 黒尾「! おう。」
臆することなく近寄る黒尾。
黒尾「あのー?すんません。」
黒尾「この子俺らのとこのなんで、ナンパとか控えてもらっていいすかね。」
男性「いや、道案内を・・・笑」
孤爪「・・・はあ、さっきから段々近づいてるの気づいてます。離れてください。」
『エッ!(確かにそうだ・・・!)』
男性「チッ、わあったよ!」
顔つきが変わり去っていく男性。
黒尾「ちょっとぉ、お嬢さん大丈夫?」
黒尾「お手柄だぞー、研磨。」 孤爪「うん、」
夜久&灰羽(夢主自覚〇)
灰羽「・・・すんません。すぐ戻ります。」
夜久「は!?お前なn・・・・・・俺も行くわ。」
男性を持ち前の身長で怖ーぁく見下す灰羽。
夜久「すみません。やめてください。」
男性「え?いや、道案内を・・・」
灰羽「お前距離近すぎだろ。好意あんのバレバレ。離れてくんない?」
『り、りえぇふぅー・・・、??』
男性「はあ・・・クソが!わあったよ!(逃走」
『やっ、夜久さぁぁん!!!😭』
夜久「あーはいはい!よく頑張った。笑」
灰羽「ちょあっ!!西川俺も頑張った!!!俺ともハグして!!!!」
『良かろう!ありがとねリエーフ!』
灰羽「にへ!いつでも助けてあげる!!」
及川&岩泉(夢主自覚〇)
及川「・・・岩ちゃん。あれ俺のハニーだよね。」
岩泉「あ?・・・あー、まあ西川だな。」
及川「殴っていい?」 岩泉「いや足だろ。」
どちらも怒りと足を止めず近寄る。
及川「お前さぁ、どいてくんない?」
男性「いやいや、道案内を、」
及川「内容がどうこうじゃないね。俺のハニーに話しかけないでくんないつってんの。」
『お、おいかわさぁぁん・・・?』
岩泉「じゃあそういうことで。」
まだ冷静に西川の腕を掴む岩泉だが、反対の腕を男性が掴んだ瞬間プッツン。
『えっ、いやっ、離し・・・』
岩泉「テメェ耳聞こえねぇのか?コイツ俺のなんだよ。もう1回言ってやろうか?」
男性「チッ、クソが!(逃走」
この後慰めてくれるけど、内心ちょっぴり2人の方が怖さは上だったと思った西川。
松川&花巻(夢主自覚〇)
花巻「なあ、松川。」 松川「おー、花巻。」
花巻「どっちが先に締めれるか勝負な。」
松川「そうだなぁ。クソムカつくわ。」
金田一「あ、あれ止めた方が良いんじゃ・・・」
2人のやばさに気づく金田一だがもう手遅れ。いつの間にか男性の胸ぐらを掴んでいた。
男性「ぐ、」 花巻「俺の勝ち〜。」
松川「お前なに人の女に手ぇ出してんの?」
『ちょっ、!?お二人共ステイ!!!!』
花巻「ゆりちゃ〜ん。大丈夫?」
『おっ、お陰様で無事です!!!なのでとりあえず!!胸ぐらは大丈夫ですから!!!』
松川「ゆりちゃんの頼みなら。」
男性「クソが!顔覚えたからなッ!(逃走」
花巻「ほ〜笑 だってよ。松川。」
松川「へぇ。覚えてくれて嬉しいねぇ。」
国見&金田一(夢主自覚〇)
金田一「ん、は・・・?おい国見・・・」
国見「え?うわ・・・マジ最悪、」
眉間に皺を寄せ無言で近づいていく2人。
『えっ!国見くんと金田一少年!』
金田一「・・・西川、知り合い・・・じゃないよな」
『あーー・・・うん、ちょっと、あの・・・』
国見「すみません。その子離してください。」
男性「いやいやいや・・・笑」
男性「ただ迷ったから道案内をね・・・?」
金田一「それなら俺がやりますよ。」
国見「行こっか。ゆりちゃん。」
男性「チッ、邪魔しやがって・・・!(逃走」
金田一「はあ・・・まじクソだな。西川何もされてないよな、?」
『うっうん!お陰様で無事です!!』
『き、金田一少年怒ると怖いんだね・・・』
国見「やる時はやる男だからねー。」
金田一「な”っ、なんでお前が自慢げなんだ、」
牛島&天童(夢主自覚〇)
見つけた瞬間何も言わず近寄る天童と牛島。
西川(しつこいな・・・どうしよう。)
天童「オヨヨ〜?ゆりチャンの知り合い?」
『あ、え、いや・・・その、ナンパ・・・でし、て』
震えた西川の声を聞いた瞬間2人はブチ切れ。
牛島「お前、誰だ。こんなに愛おしい奴を怯えさせて、こんな事をして何になる。」
男性「い、いや、!ナンパじゃなくて、!」
天童「お前ちょっと黙ってて。」
天童「ゆりチャン、俺達話つけるからさ、アソコのお店で待っててくれるカナ?」
『わ、分かりました、!』
指切りをして店に入る西川。十数分後、いつもの様子に戻った2人が迎えにきた。
天童「おまたせー!助けるの遅れちゃってゴメンね・・・怖かったよネ。」
牛島「もう大丈夫だ。俺が守ってやる。」
西川(さっきのは2人の方が若干怖さ勝ってたけど・・・かっこよかった・・・!!✨)
『一生推します!!!』 天童「ハイハイ。」
終わり.