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お泊りですか?(・∀・) 流れでお泊りしちゃう?(・∀・)
前書き
※注意事項はよくお読み下さい。
(あらすじに記載しております。)
全部直感で書いてるから文章変だね。
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下駄箱から出て門を抜ける。
sh「俺カフェの位置詳しく知らないんやけど大丈夫そーか?」
rb「うん、俺がわかるで大丈夫やで。」
sh「そんなら良かった。早速行こ〜。」
そしてrbrの言っていたカフェまで向かう。
辿り着いた処の店構えは、趣のある昔ながらのカフェの様だった。
sh「…渋いな。」
rb「こういうのもええやろ?」
sh「確かに。」
中に入ると、カラカラとドアベルが鳴る。
アンティークな机やふかふかのソファ椅子などが置いてあり、まさにレトロ喫茶という雰囲気だった。
sh「うわ、照明もすげぇ。」
rb「あそこ座ろ。」
sh「あ、せやな。」
席に着き、メニュー表を広げる。
珈琲、ココア、ソフトドリンク、プリン、アイス等様々なメニューがかかれている。
sh「んー、俺どうしよかなぁ。」
rb「俺はプリンアラモードとアイスコーヒーやな。」
sh「うーん…じゃあ俺はメロンソーダと普通のプリンかな〜。」
rb「ほな頼もか。」
早速店員を呼んで注文をすると、すぐに注文した物がやってきた。
sh「すご、めっちゃ早いやん。」
rb「アイスコーヒーうまぁ。」
sh「え、まじ?一口ちょーだい。」
rb「しゃあないなぁ。ええで。はい。」
sh「ありがと〜。…ん、まじで美味い。」
rb「常連になりそうや。また来ような。」
sh「勿論ええで。」
rbからアイスコーヒーを一口貰った代わりに俺のメロンソーダを一口飲ませる。ここのメロンソーダは上にアイスが乗っており、さくらんぼもついているので、ちょっとだけ特別感があった。
rb「プリンも美味いな。めっちゃぷるぷるで甘いしこの生クリームにも合う〜。」
sh「ホンマや、めちゃ美味い。卵感があるけど強すぎない風味…メロンソーダにも合うなぁ。」
rb「プリンと生クリームが甘いでアイスコーヒーによく合うわぁ。この店当たりや。」
sh「ほんとに常連になりそ…w」
そんな会話をしながら二人とも完食し、店を後にした。
sh「まじ美味かった〜。あ、なぁ、この後家でゲームせぇへん?」
rb「今からか?」
sh「おん、お前ん家今日親遅いって朝言っとらんかった?」
rb「あー、言ったなぁ。そんなら晩御飯までお世話になってええかな?」
sh「ええよええよ、うちの親rbrんこと好いとるで。」
rb「そんなら行くわ。」
sh「おっけー、じゃあこのまま俺ん家帰るぞ!」
rb「はーい。」
そうしてrbrを連れて俺は自分の家に帰るのであった。