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7 - 第7話〈マブ〉

♥

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2024年06月24日

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前書き


※注意事項はよくお読み下さい。

(あらすじに記載しております。)


全部直感で書いてるから文章変だね。











━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

下駄箱から出て門を抜ける。


sh「俺カフェの位置詳しく知らないんやけど大丈夫そーか?」

rb「うん、俺がわかるで大丈夫やで。」

sh「そんなら良かった。早速行こ〜。」


そしてrbrの言っていたカフェまで向かう。

辿り着いた処の店構えは、趣のある昔ながらのカフェの様だった。


sh「…渋いな。」

rb「こういうのもええやろ?」

sh「確かに。」


中に入ると、カラカラとドアベルが鳴る。

アンティークな机やふかふかのソファ椅子などが置いてあり、まさにレトロ喫茶という雰囲気だった。


sh「うわ、照明もすげぇ。」

rb「あそこ座ろ。」

sh「あ、せやな。」


席に着き、メニュー表を広げる。

珈琲、ココア、ソフトドリンク、プリン、アイス等様々なメニューがかかれている。


sh「んー、俺どうしよかなぁ。」

rb「俺はプリンアラモードとアイスコーヒーやな。」

sh「うーん…じゃあ俺はメロンソーダと普通のプリンかな〜。」

rb「ほな頼もか。」


早速店員を呼んで注文をすると、すぐに注文した物がやってきた。


sh「すご、めっちゃ早いやん。」

rb「アイスコーヒーうまぁ。」

sh「え、まじ?一口ちょーだい。」

rb「しゃあないなぁ。ええで。はい。」

sh「ありがと〜。…ん、まじで美味い。」

rb「常連になりそうや。また来ような。」

sh「勿論ええで。」


rbからアイスコーヒーを一口貰った代わりに俺のメロンソーダを一口飲ませる。ここのメロンソーダは上にアイスが乗っており、さくらんぼもついているので、ちょっとだけ特別感があった。


rb「プリンも美味いな。めっちゃぷるぷるで甘いしこの生クリームにも合う〜。」

sh「ホンマや、めちゃ美味い。卵感があるけど強すぎない風味…メロンソーダにも合うなぁ。」

rb「プリンと生クリームが甘いでアイスコーヒーによく合うわぁ。この店当たりや。」

sh「ほんとに常連になりそ…w」


そんな会話をしながら二人とも完食し、店を後にした。


sh「まじ美味かった〜。あ、なぁ、この後家でゲームせぇへん?」

rb「今からか?」

sh「おん、お前ん家今日親遅いって朝言っとらんかった?」

rb「あー、言ったなぁ。そんなら晩御飯までお世話になってええかな?」

sh「ええよええよ、うちの親rbrんこと好いとるで。」

rb「そんなら行くわ。」

sh「おっけー、じゃあこのまま俺ん家帰るぞ!」

rb「はーい。」


そうしてrbrを連れて俺は自分の家に帰るのであった。

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お泊りですか?(・∀・) 流れでお泊りしちゃう?(・∀・)

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