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魔法が使えないけど魔法ランク異例の無限でした‼️
〜あらすじ〜
この世界は、魔法重視で実力主義だけど僕は、魔法が使えなくてパートナーの力を借りて生きているけどいじめが絶えない日々だけど、、、僕は、みんなに秘密にしていることがある魔法が使えないけど⁇が使えることだけだと突然パートナーからの推薦で世界最高峰の魔法学校に突然通うことになったら初めて魔法が使えるようになったけど一個だけしか使えないけど魔法の意味がわからない学校生活でパートナーの力を借りつつ魔法の謎を解き明かしていく、、、けど最初からハラハラドキドキの生活に、、、‼️
〜2話入学式、魔力測定〜
まち(来てしまった)
夏「ちゃんと来てくれたんだ」
まち「来なかったら何されるかわからないし」
夏「えらいえらい」
〜ピンポンパンポン〜
福学校長「ただいまより入学生は、体育館に来てください」
〜ピンポンパンポン〜
夏「早く行こ」
まち「わかった」
ー体育館ー
役員「学校長からのお話です。」
学校長「皆さんおはようございます。ただいまよりみなさんは、我が校の学生です。問題のないように過ごしてください。これで終わります。」
役員「ありがとうございます。次は、先程お渡ししたパンフレットを見てください。すいません間違えました入学生代表夏さんからの挨拶」
夏「互いを励まし合いいじめや問題のない生活にして成長できるようにしていきましょう。これで終わります。」
役員「ありがとうございます。パンフレットをみてください学校の紹介ノアさんお願いします。」
ノア「我が学校を進学学校とし選んでいただきありがとうございます。私からは、部活のことについてお話したいと思います。部活は、主に三つ一つ目は、魔法研究部二つ目は、戦闘部最後が開花部です。開花部は、新たな魔法を開花させる部活で魔法研究は、共有魔法を改良する 部で戦闘部は、日々闘い続ける部です。次に派閥を紹介します。派閥は、大きく二つ一つが生徒会二つが風紀最後が学校で大半が学校に所属しています。これで説明を終わります。」
役員「これで入学式を終わり」
役員「次に魔力測定に移ります。先生お願いします。」
先生「1番夏」
夏「はい」
先生「‼️魔力量15億Sクラスだ」
先生「2番まち」
まち「はい」
先生「、、、えッ、、、」
まち「魔力量は、なんですか?」
先生「魔力量無限だ」
入学生全員「えーー〜〜」
魔力測定終了
先生「解散」