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unei
rdさんおたおめ〜〜〜^ら^
今日は珍しくrd受k
急いで書いたから短い、雑
エセ関西弁 下手注意
「 らっだぁ誕生日おめでと〜!! 」
その言葉と共に目の前に紙吹雪が何枚、何十枚も落ちてくる
r 「 えへへ。ありがと 」
m 「 ラダオクンまた歳とったネ… 」
k 「 もう爺さんやろ笑 」
r 「 おい!笑 」
R 「 ケーキまだ? 」
c 「 そんな急かさなくてもケーキは逃げないよ笑 」
ケーキ食べたりメッセージ貰ったり。めっちゃ楽しすぎる〜〜
誕生日会を楽しんでいると、こんちゃんが喋りだす
c 「 じゃあ次は… 」
r 「 次は? 」
ドサ、とソファーに押し倒される
c 「 最後のプレゼント!運営からの愛。受け取ってね 」
きょーさんがどんどん服を脱がしてくる
r 「 えっ、ま、どう言う… 」
R 「 ん?運営でらっだぁのこと襲うだけだよ 」
m 「 ラダオクンにとってはご褒美だよネ? 」
r 「 ち、ちょっといいかな…ね?やめとこ? 」
k 「 はーぁ、うるさいで?らっだぁ。少し黙ってろ 」
突然きょーさんは俺に口付けをし、俺は口を塞がれる
r 「 っ、!? 」
c 「 あ。ずる〜い。俺は胸でもいじっちゃおっかな 」
するとこんちゃんは胸の突起物をいやらしく指で撫でてくる
r 「 ん、っ… 」
m 「 俺慣らすネ。行くヨ?ラダオクン 」
中に指をぐっ、と入れられる
r 「 んん”っ!?っ、ぅ♡♡ 」
k 「 ん、 」
きょーさんは口を離してくれる。
r 「 っは、っ…♡ 」
指で中を掻き回される
r 「 ぃ”ぁっ♡かきまわ、さなぃ”でっ、♡♡ 」
m 「 ラダオクンこういうの好きだよネ〜。 」
c 「 こっちも忘れてもらっちゃ困るかな 」
ぎゅ、と胸の突起物を摘まれる
r 「 っ”、!?ィ”っ、く…♡♡ 」
白い愛液が下の突起物から少し出る
m 「 こんな感じかナ 」
中から指を取り出される
R 「 俺中入れたい、 」
k 「 なら俺も入れよっかな 」
c 「 え、二輪で行くの?らっだぁキツくない? 」
m 「 まぁコレも運営からのアイって事デ 」
r 「 ぃ、入れるならはやく、っ…♡ 」
k 「 そんな欲しいん?欲しがりさんやなぁ…特別入れたるわ 」
きょーさんは自分のを脱ぎ、俺の後ろに当てる
r 「 っ、♡ 」
R 「 俺も入れるからね? 」
れうは俺の前に当てる
r 「 っ、あえ、2つむり、っ…♡ 」
R 「 らっだぁなら行ける、大丈夫だって 」
k 「 いくで? 」
2つの物が中にゆっくりと入ってくる
r 「 ぃ”、っ、!?ぁ…、む、むり”っ、♡♡ 」
怖くて前に居るれうを抱きしめる
k 「 は?ズルいやろ 」
R 「 ふふ。いいでしょ? 」
r 「 …も、全部ぃれ、た…?♡♡ 」
k 「 まだ半分も入ってないで?頑張ろな、らっだぁ♡ 」
奥まで2つとも届く。
r 「 っ”〜…、♡ぉ”く、っ♡♡ 」
気持ちよくて無意識に中を締める
R 「 らっだぁ締めないで…っ、 」
k 「 動くで、? 」
毎回いい所に当たってしまう。
r 「 ぉ”あっ”、♡ぃ”や、っ”♡♡っ♡ 」
ガクッ、と崩れ落ちそうになる
R 「 メスイき?偉いね、らっだぁ 」
r 「 ぅ”♡も、むり、っ”…♡♡ 」
早すぎるかもだけど疲れた…
k 「 そっかあ。じゃ、そろそろ眠らせたるわ 」
k 「 レウ。1回抜ける? 」
R 「 あぁ、うん。分かった 」
1つ、中から抜かれる
k 「 いくで?らっ…だぁ、! 」
きょーさんは抜いたかと思えば一気に奥まで突いてきた
r 「 っ”あ”〜〜、!?♡ぉ”っ♡♡ 」
俺のそこから先の記憶はないみたい。
k 「 疲れた…笑 」
らっだぁの中から自分の物を抜いてあげる
c 「 潮吹かせて落とすって凄いね… 」
m 「 俺もしたかっタ… 」
k 「 どりみー達は今度やらせて貰え 」
R 「 またやりたい… 」
k 「 あ。お前らっだぁにハグされてたのは許さんで? 」
c 「 …少しでもらっだぁにとって素敵な1日になってたらいいな。 」
m 「 改めテ 」
「 お誕生日おめでとう。らっだぁ 」
r 「 ん、っ…へへ、 」
眠気と戦いながら書いたからおかしい🥹🥹
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