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こんばんは
予告していた「ソナチのオメガバース」です。
⚠️注意事項⚠️
・政治的意図は一切ありません
・BL(ソナチ)
・旧国います
・自己満
・語彙力皆無
・なんでも許せる方向け
・🔞
・ガッツリヤってます😊🫵︎
・♡喘ぎあり、汚喘ぎあり、
・オメガバースパロ
独→ナチ
蘇→ソ連
日→日帝
伊王→イタ王
米→アメリカ
英→イギリス
仏→フランス
中→中国
※オメガバースの説明はピクシブ百科事典様より、引用してます。
長いので設定とか全部知ってるよーって方は読まなくても大丈夫です。
設定モリモリなので色々と注意してください。
【キャラ紹介】
ナチ
男性 / オメガ
アルファが苦手だが
🇯🇵🔆 と🇮🇹👑は信用している
好きな人…今はいない
ソ連
男性 / アルファ
卍が好き、 🇺🇸は嫌い
卍がオメガだと薄々気づいてる
日帝
男性 / アルファ
三兄弟の長男 妹が1人いる
卍と🇮🇹👑を信用している
🇺🇸が苦手
卍がオメガだと知ってる
好きな人…いない
イタ王
男性 / アルファ
弟が1人いる
卍と🇯🇵🔆を信用している
卍がオメガだと知ってる
好きな人…いない
中国
男性 / アルファ
兄が1人いる
☭と仲がいい
好きな人…いない
【その他の登場キャラ】
アメリカ / アルファ
イギリス / アルファ
フランス / アルファ
では、どうぞ↓↓↓
【オメガバースとは】
「 男性 / 女性 」の他に、「 アルファ / ベータ / オメガ 」という第2の性、3種類の性別がある。
オメガ性の人間は発情期になると性欲が向上して身体に力が入らなくなり、更にはフェロモンを発して社会的に有能なアルファ性の人間を誘引・興奮させてしまう体質を持っている。
これが定期的にまたは不定期に一週間程続くため社会での扱いが悪い。「番」や「抑制剤」と言った回避手段もあるが完全ではないとされる。
計6種類の性別が存在しており、それぞれの体質・能力の違いから社会での評価・待遇に差別がある「階級社会」となっている。
α(男性・女性)
支配階級。知能が高くなりやすいエリート体質
β(男性・女性)
中間層。数が1番多い
Ω(男性・女性)
下位層。発情期を原因として社会的に冷遇されている
番(つがい)
オメガはフェロモンを発してフリーのアルファを誘い、番になったオメガは以後フェロモンを発さなくなる。
アルファがオメガのフェロモン分泌腺があるうなじを噛むことでフェロモンが変質し番になる
この番は本能的なもので、通常の恋人関係や婚姻関係よりも強いものとされ、一旦番になると”どちらかが死ぬまで解除されない”
特にオメガは、生理的にも他の相手との性交がしにくくなる側面があり、以後は番とのみ行為に及ぶようになる。
しかしアルファの都合によっては、オメガ側が一方的に番を解除され引き剥がされる場合もある。
この状態のオメガは非常に強い精神的ストレスを負い、以後は番を作れなくなってしまう。
一方で発情期が再発するため、二度と番を得られないまま発情期を抱えた一生を送ることになる。
【抑制剤】
オメガの「発情期」を抑え、アルファのフェロモンによる誘惑に抵抗できるようにする薬やサプリメント
番がいないオメガには必須
【ネックカバー】
アルファにうなじを噛まれないようにするための道具
カントリーヒューマンズ達は、ほとんどが「アルファ」の第2の性を持っている。
「オメガ」が生まれるのはとても珍しい
✂︎——————キリトリ線—————–✂
【会社 会議室】
ガチャッ…
独「おはよう」
日「先輩、おはようございます」
独「あぁ、おはよう」
日「今日は連合国と合同会議みたいですよ」
独「…そうか…」
日「…不安なんですか?」
独「…まぁな」
日「大丈夫ですよ、私とイタ王も一緒ですし」
独「…そうだな…!」
ガチャッ…
伊王「二人ともおはようなんねー!」
日「あぁ、おはよう」
独「おはよう」
伊王「ナチー!」
ギュッ!
独「うわ!抱きつくなよ!」
伊王「えへへ、ごめんなんね〜」
日「全く……もうすぐ、会議が始まるから早く席に座れよ」
伊王「わかってるんよー」
英「…では、全員集まったので会議を始めましょうか」
米「〜〜〜〜〜?」
仏「ーーーー…」
日「〜〜ーーー!?」
英「ーーーー〜〜」
独『まずいな…そろそろ抑制剤を飲まなければ…』
独「………」(辺りを見渡す)
独『トイレに行ったフリをして飲みに行くか……』
ガタッ…
伊王「ナチ?どうしたんね?」
独「すまない、少し席を外す…」
英「あら…わかりました。会議は中断します?」
独「続けてもらって構わない」
英「了解です。なるべくお早めに帰ってきてくださいね」
独「あぁ」
蘇「……………」
【トイレ】
ガサッ…ゴソッ…
独「ふぅ……」
独『えっと……抑制剤は1錠…飲めばいいんだったな』
独「お茶は…あー…ないな…」
独「どうしよう…」
蘇「よぉ、ナチ」
独「 (ビクッ!…… 」
蘇「何してるんだ?」
独「あ… …あー…いや…トイレに行ってただけ…だぞ!」
蘇「トイレでお茶を飲むのか?変わってるな」
独「と、トイレでお茶くらい飲むだろう!!」
独『ッ出ていってほしいな…早く抑制剤を飲まなければ…』
蘇「…まぁ、別にいいけどな」
蘇「……なぁ、ちょっと話そうぜ…俺さ、お前に言いたい事あるんだよ」
独「ッ!?」
独『なんでだよッ……』
独「え…あ、あぁ……なんだ?」
蘇「……お前さ…」
ドクンッ!
独「ッッ!////」
独『クソ…!発情期が来てしまった…ッ』
独「タイミングが悪すぎるッ…」
蘇「 “オメガ” なんだろ?」
独「…………は………?」
独『嘘だろ…こいつ…私がオメガだって知ってた…!?』
ムワッ…♡
蘇「…なんだ…この甘い匂い…」
独「!」
蘇「ッ…はっ……♡」
蘇『なんだ…ナチ見てたら、襲いたくなって…きた…ッ///』
独『逃げないと…こいつはアルファ、私はオメガ…まずいっ!』
蘇「なぁっ…ナチ……ッ///」
蘇「お前ッ…やっぱオメガ、だろっ♡///」
独「ち、違う…が!?何を言ってるんだ…ッ!」
蘇「嘘つくなよ…♡この匂い…オメガしか出せないだろッ!♡」
独「っ…離れろ!こっちに来るなッ!//」
蘇「ふーッ♡…ふーッ♡」
ガシッ!
独「ひっ…!」
蘇「ふッはは…♡かーわい…っ♡」
カチャカチャ…
独「うぁ゛っ…♡ベルトッ…外すなぁ゛っ!」
独『くそっ…///抵抗したいのに、力が入らないッ!♡』
ブルンッ…
独「ヒュッ…でか…ッ///」
ぐちゅっ…くちゅ…♡ (卍の後孔に指を挿れる
独「ん゛♡やら゛♡さわんな゛ぁっ♡」
蘇「ッもう とろっとろ だなぁ…?♡」
蘇「これなら慣らさなくても入挿るなッ…」
ツプッ…♡
独「ひぁッ///先っぽ…♡」
グプッ…グプププ…♡
独「お゛ッ〜〜〜♡♡」
蘇「おいおい…ッ♡半分入挿れただけで飛びかけるなよっ!♡」
ゴッチュン♡
独「ひ、あ゛♡あ゛〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡」
独「お゛く゛っ♡いぎッ、なりぃ゛♡あ゛ぅっ♡」
蘇「はー…ッ♡きもち……♡」
パチュ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡
独「あ゛ぁ♡んッ♡そこ、っやらぁ…っ!ひあっ♡」
蘇「ッ…//うなじ…綺麗だな…ッ♡」
蘇「噛んでやりてぇ…ッ♡」
独「うあ゛っ♡だ、めぇ…ッ♡噛まないれぇっ♡ 」
コンッ!コンッ!
蘇「!?」
独「えぁッ…?♡だれだ…」
蘇「……チッ…誰か来たな…」
独「う、うそ…ッ…早く着替えないとッ!バレる!」
ググッ…
独「離してくれっ!//」
蘇「……なぁ、ナチ」
独「ッ……なんだよ…?」
蘇「お前がオメガだってバレたくなかったら、俺と番になってくれよ」
独「……え?」
ドンッ!ドンッ!
蘇「早く決めたらどうだ…?♡」
独「〜〜〜っ!///」
独「………わかっ、た……ッ」
蘇「!」
グイッ…
独「ほら、さっさと噛めよ!」
蘇「あぁ…そのつもりだ」
ガリッッ…
独「ふッ…/// あ゛ぁ〜〜っ♡」
蘇「はーっ♡終わったぞ…」
独「ん…♡」
ガチャ!
中「やっと見つけた!…って…なんでソ連が居るアル?」
蘇「あー…トイレ行ってたんだよ」
中「そう……あ、ナチス」
独「どうしたッ…?」
中「日帝とイタリアが心配してたよ、早く行ってやった方がいいアル」
独「わかった…すぐ向かう…」
ガチャ…
蘇「ナチ」
独「………なんだ」
蘇 (自分の首を撫でてジェスチャーする)
独「ッッ///////」
独「じ、じゃあな…ッ///」
バタンッ…
蘇「………♡」
中「はぁ…今回は我に感謝してほしいアルね」
蘇「おっと……バレてたか?」
中「バレッバレ アルよ」
中「我じゃなくて日帝やイタリアだったら、你は今頃殺されてたアル」
蘇「ははっ!それは面白いな」
中「笑い事じゃないアル……」
蘇「…わかってると思うが、この事は誰にも言うなよ?」
中「はいはい…知道了〜」
【会社 会議室】
ガチャ…
独「すまない…遅くなってしまった」
伊王&日「!」
伊王「ナチ〜! 」
独「うぉっ!?」
伊王「心配したんね…帰ってくるの遅すぎなんよ…」
日「ほんとに…」
独「ほんとに申し訳ない…」
日「………あれ、先輩……」
独「どうした?日帝」
日「首周り…虫に刺された跡ありませんか?」
独「…あ、あー…そう、だな…」
独『あの野郎…跡つけやがって…!///』
伊王「あ、本当なんね。でもそんな赤くなってないし大丈夫だと思うよ」
独「なら大丈夫だな…!」
独『今日はいろんな事が起きて疲れたな……』
おかえりなさい〜
今回、エロ少なめだったかも…申し訳ない…
あ、それと!!!
書いてほしいシチュ/カプ等のリクエスト️は『リクエスト箱✉️💬』の方にお願いします!
では、閲覧ありがとうございました!
コメント
3件
初コメ失礼します!! できるならアメ日帝お願いします!! 作品とても良かったです!! これからも頑張ってください!